みなさま、いつもお越しいただきましてありがとうございます。
申し訳ありませんが、超個人的なまとめ記事です。
僕って、たぶんかなりのコンプレックス持ちだったんですけども、現状の自分も含めて、まとめておこうと思ったわけであります。
(プロフィールページ用です)
興味のない方はスルーでお願いします♪
みなさんに、何か参考になるものはあるのでしょうか?(^_^;) わかりませんw
小さい頃からを振り返っていくと、
◇声が小さいと先生に叱られた(現状維持)
小学校5、6年の時の女の先生が厳しくて、声の小さい僕はいつも、「声が小さい!」と怒られていました。
机の上に、「大きな声」とテープで貼られたりも。 (^_^;)
もともと通りにくい声ってありますよね。
それを指摘されて傷つく子がいることも先生にはわかってほしいですね。
飲み会で、はす向かいの人とかにも声をかけられないです。
これは、自分でもクリアできていないかも → 現状維持。
◇トイレが怖い(クリア☆)
花子さんとかじゃなくて、同級生と一緒にトイレに行くのを避けていた。
友人と隣り合わせの、あの間、が嫌いだった。もちろん、見られることも恥ずかしかった。
◇性の話が苦手(クリア☆)
小学校からアラサー手前までは性の話を避けていました。
地元で就職してからは、やっとえっちなことも同僚と少しは話せるようになりました。
今でも毎日、ブログで晒しているのは、そのリハビリでもありますw
◇体毛を見られるのが嫌(クリアかな)
小学校とか中学校で、半ズボンの時に太ももの裏に濃い毛が生えてくるんですけど、それを見られるのが超嫌でしたw
◇食事を共にするのが怖い(クリア☆)
知り合いと食事を一緒にすると、緊張します。
これは、相手に気を遣いすぎなのですが、食べるのが遅いので、待たせるのが悪いという気持ちが原因ですね。わざと少なめの食事を注文していました。
今は……大丈夫かなぁ。
◇人見知りが激しく、距離を取ろうとする(クリア?)
小さい頃から超人見知りで、初対面で自分から話しかけることは、ほぼないくらいでした。
また、知り合った仲になっても、僕の深い所を知ろうとすると、入ってこないでというサインを出して距離を取ろうとしていた僕がいました。
中まで来られるのが怖かったんですね。今は、セクマイも晒していいと思えたことが大きいですね。
自分のテリトリー、家族の時間に入って来ようとする友人も断固拒否しました。家族の食事の時間は、きっちりと守りたい。そういう気持ちでした。
◇家でも音をなるべく出さない(現状維持)
実家で暮らしていても、なるべく風呂のドアをそーっと閉めたり、気配を出さないようにしています。(^_^;) 変わってるでしょ
CDとかも、ガンガン鳴らすことはないですね。
自分を出せないということの一面ですね。
◇多人数だと自分を出せない(現状維持)
一対一の会話や飲み会では、全然自分のペースで話せるけども、多人数(4人以上とか)になると、他の人の話を聞いている割合が9割くらいになりますw
話を振られないと話さない感じになります。自動でw
開き直ってやれば、たぶんできる子なんですけどね……?
相手を尊重する気持ちが強いのかなぁ。
◇頼まれたら断れない性格だった(クリア☆)
人から頼まれたり、何か進められたら断れない性格だった。
以前、通販の健康食品を買わされてしまいました。(^_^;)
人がよすぎでしたが、今はできないものはきちんとできないと言えるし、嫌なものはちゃんと断れると思います。
◇セクマイ(クリア☆)
自分がセクマイであることを、ずっと隠していた。
彼にカミングアウトして以降、次第にそれを開いてきている。
ブログではオープンな自分になれる。
リアルでも、自分からは言わないが、聞かれたら「そうですよ」と、答えられそうではある。
◇結婚、子孫を残す(クリア☆)
周囲や親戚、同級生などが結婚していき、ひけ目を感じていた。
……が、しょうがないことなので、あきらめる。
別に、それだけが人生ではないしね。セクマイも受け入れたし。
◇働いていない(ゎw (クリア?)
昨年、仕事を辞めて、現在、フリーで生きていますw
でも、自分で稼いだお金(自分の仕事の対価)で生きられなくなったら、また働けばいいし、それまでは別に無理して働かなくてもいいんでないの? という考え方です。
(賛同できない方はごめんなさいね~。m(_ _ )m )
これまで、特に無駄使いすることもなかったし、……ね?(^_^;) 自分の貯蓄で生きているわけだし……。
(僕には他の生き方もあるんだ、とも思っていたりしますけど)
基本的に、「自分を出せない」、「見せられない」というコンプレックスが元にあるように思えます。
それを受け入れて、クリアできるようにしていこうかな♪
他に何があるかなぁ。最後の項目は批判が来そうかな。
でも、自分を表現すること、みなさんに何かを感じてもらえるように生きることが、今の僕の生きる指標でもあります。
ちょっとずつでも、自分自身と折り合いをつけて、納得して生きていけたらいいんですけどね。