休日ブログ  その581。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

余りに凄い雷で、停電になるんと違う?と心の中でほくそ笑んだのは内緒です。

         

でもすぐに雨も止んで、何事も無かった様に…。ちょっと気温が下がった様な。

       

其処まで、見てないと思っていたら、又増えて来たのでメモメモ。

          

 

 

<猟罪図鑑 ~見えない肖像画~> 中国産。 20話。 U-NEXT。

         

警察学校の美術教官・シェン・イーは、その並外れた観察眼によって生み出される、

 

「容疑者の似顔絵」を描く能力を買われ、似顔絵捜査官として北江分局の刑警隊の

 

メンバーに加わる。そこで隊長である、ドゥー・チョンとバディを組む事になるが、

 

2人には浅からぬ因縁があった。ドゥーは7年前、敬愛する上司を殺され、シェンは

 

その事件に間接的に関わっていたのだ。

 

       

どんな顔でも情報さえあれば、推察で描ける能力を持つシェンだが、

 

当時その目で見た筈の容疑者の似顔絵だけはずっと描けずにいた。

 

そんな事も有り、わだかまりのあった2人だが、数々の事件を共に解決していくうちに、

 

2人の関係は徐々に変化していく。そして新たに発生した事件の捜査を進めていくと、

 

7年前の容疑者の影が見え隠れし始めるのだったが…。

              

           

一寸線が細いし、背がもう少し高ければ…と言うシェン役の「タン・ジェンツー」様。

   

顔面が美し過ぎて(でもタイプじゃないねんけど)顔面だけを追っていた次第。

       

未来の顔が推測して描けたり、かなり特殊能力をお持ちだけれど。

 

繊細な面持ちが、絵筆を握る姿にピッタリで、又天才画家だけあってめっちゃ上手い。

           

              

実際には絵は全然ダメみたいだけど。事件の方も結構センセーショナルなモノが多くて

         

本当はそっちメインで見始めたのが、結局大事な事件の犯人も誰だった?って…。

      

バディのお相手は「ジン・シージア」氏で「河神 II」で新たに主役になったお方(見てない)

            

あっという間に終わってしまった感じだけど。ちょっと暗めのドラマだから好き嫌いに

        

別れるかな?

    

 

 

<ノクドゥ伝 花に降る月明り> 韓国産。 16話。 U-NEXT。

            

文武に長けた青年チョン・ノクドゥは、離島で暮らしていたが、ある日何者かに襲撃される。

 

真相を暴く為、刺客を追って辿り着いたのは、女だけが住める「寡婦村」だった。

 

未亡人になりすまし潜入したノクドゥは、そこで男勝りな妓生見習いドンジュと

 

同じ部屋で暮らす事に。正体を知られないよう振る舞うも、ひょんな事で男だとバレて。

 

ドンジュは彼をすぐ様追い出そうとするが、やむなく同居生活を続けることに。

 

何かと衝突する2人は、やがて互いに惹かれ合うように。ドンジュに想いを寄せる

 

モテ男チャ・ユルムが現れ、不思議な三角関係も発生するが、ノクドゥと同じく

 

ドンジュにもある目的があり…。

 

             

韓国産の時代劇では割と多くて、もう今や違和感すらない状態。何がって?女装。

          

「チャン・ドンユン」氏は背が高いけれど、わりと綺麗で彼を好きになってしまう人まで

     

現れる始末。「カン・テオ」氏が嫌な役と聞いて見たかったのだが、王様とどっこい位に

        

孤独な人だなぁ~。王は「光海君」で、コレマタ訳ありな孤独だった人。

         

同名の人気ウェブ漫画が原作だが、光海君のエピソードや王位を巡る激しく切ない

 

宮廷ドラマが加わりったりと、其処まで漫画と言う感じもなく、楽しめた。

        

      

珍しくおじさんがカッチョヨイ役で大活躍。一等好きだったわん。

       

 

 

<キイナ ~不可能犯罪捜査官~> 日本産。 9話。 レンタル。

        

新米刑事の山崎タケルは、女性捜査官・春瀬キイナだけが所属する、

 

通称「ベッパン」へ配属された。そこは通常では考えられない不可思議な事件ばかりを

 

追う捜査班だった。まもなく、心臓移植された患者から、心臓のドナーを殺した

 

犯人を夢に見た、という連絡が入るのだったが…。

   

           

「ベッパン」とは、不可思議な事件のみを担当する警視庁捜査一課特別班の通称の事。

          

ベッパンは「春瀬キイナ」だけの所属だったが、新人キャリア・山崎が配属される。

            

春瀬キイナには特殊能力があり、瞬間記憶能力を持ち、数秒で捜査資料や様々な本を

 

速読したり、一瞬で現場の状況を把握することが出来る。

          

元は派出所勤務だったが、指名手配犯の検挙率が群を抜いている事から移動となった。

            

ベッパンに回って来る事件は、怪事件等と呼ばれるモノで、それらを解決していくお話。

              

             

大好きな「塚地武雅」氏はドラマ撮影の前に怪我をして、急遽怪我をしたと大幅に台本を

   

書き換えたそう。「小池栄子」氏はキイナの親友だが普通の感覚を持った頼りになる人。

            

そして、この時は化けの皮が剝がれてなかったのかと思う程、クールで笑顔一つない

 

「沢村一樹」氏の演技はレアじゃなかろうか?しかも、話さないとカッチョヨイ。

         

が、実は番組スタッフから「頼むからクールなキャラクターの為、下ネタは封印する様に」と

 

言われたが「沢村さんのエロ話で盛り上がっていた」の証言有りで我慢して演じたんだね。

              

まぁ、それなりに面白かったかな。

            

 

 

<D.P.-脱走兵追跡官-(シーズン2)> 韓国産。 6話。 Netflix。

 

韓国軍の脱走兵追跡部隊のジュンホとホヨルが様々な背景を持つ脱走兵を

 

追いかける中で、自分達も知らない様な現実に直面する。

            

          

シーズン1にの続編。結構間が空いた為にシーズン1から一気見した。

         

還魂」の世子役の「シン・スンホ」氏が役者デビュー間もない頃、本作に出演しているが

        

この人、いっつもいじめっ子役だなぁ~。顔面のせいか?(そんな訳ないが)

            

2も相変わらず、つかず離れずの2人。しかも、連れ戻しても一向に何も変わらない現状。

            

           

そんな中、彼等の上司も変わって来る。特にイム・ジソプ役の「ソン・ソック」氏は

         

急に彼等の味方となり力を貸すが空回りに終わる事多し。

          

やっぱり、一等美味しいとこ取りはパク・ボムグ役の「キム・ソンギュン」氏だろう。

        

そうなると思っていたが、やっぱり素敵な人だ。(あくまでも役処です)

           

「チョン・ヘイン」氏演じるアン・ジュノのオムニも腹の据わった素敵な人だった。

            

続編があるなら見るが、どうなんでしょうね?

     

 

この辺で…。許してね。

     

11月に入ったら「イム・シワン」氏のドラマが全部見れるし「模範刑事2」も見放題になる。

          

11月は休日が多くなるやも…。分らんけど。

     

と言う事で、11月は韓ドラが多そうです。知らんけど。と言う訳で長々有難う御座いました。

             

 

 

 

 

 

 

 

  

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