休日ブログ  その562。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

今年も後数日。なのだが、今日も今日とて朝から寝ると言う体たらく…。

          

しょうがない、もう治らない…。このまま、何時もの如く正月に雪崩れ込んでいく…。

         

今回の休日、ちょっと驚く事が起きております。どうぞ貴方様もびつくりしてちょ。メモ。

                   

              

                                     

<エルピス -希望、あるいは災い-> 日本産。 10話。 U-NXET。

                       

過去にスキャンダルによって、エースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那。

 

彼女に共鳴した仲間達が、唐突に犯人にされてしまった男の死刑が確定した事により

 

10代の女性が連続して殺害された事件について、その男は冤罪では?と言う

 

疑惑を追う中で、一度は失った「自分の価値」を取り戻していく姿を描いていく…。

                           

                      

見終わった時は「ふ~ん」だった。でも、今あらすじを書いて、どういう風に書けば

           

「え?ちょっと見たい」って思うかな?と、何度も書いては消しを繰り返してたら

               

いやぁ~、賞味45分で10話の本ドラマが「驚き」の出来具合なのに気付いた。ヲイ!

                

と、言うのも見ている時は、内容を追うだけで精一杯だったし、政治も絡んで来て

              

イマイチ「リアルさ」に欠けてるんじゃ?って思う部分もあったりで…。

            

いや「そう言う事やったんか」とホンマに今頃分かって、おののいている自分が恥ずかしい。

                        

                 

主役の長澤様は勿論の事、お初かと思った「眞栄田郷敦」氏の年に似合わずな演技にも

            

チョイやられてしまった。何か「岡田准一」氏みたいだな、って思う感じもあったりして。

 

(「東京リベンジャーズ」に出てらっしゃいました。しかもちゃんと書いとる。こんなんばっか)

                   

何はともあれ、終わってみれば一等カッチョヨスは↑村井役の「岡部たかし」氏。

                

あんまり良かったので、出演作品調べたら、結構見ているのに記憶に残ってない。

             

(ホンマに失礼極まりない。申し訳御座いません。何か作品を見ようと思ってます)

                   

そして、本作を見たらば、ゴロゴロ野菜の「カレーライス」が絶対に食べたくなる。

              

その上に私の今日一番の驚きはフジの「月9」と「月10」(本ドラマ)が、2本続けて

            

ドラマを放送すると言う、奇天烈な編成を目の当たりにした事。(続けるのかな?)

              

びつくり過ぎて「月9」はなくなったのか?とググってしまった…。←全くTVを見ていない。

                         

                     

                  

<これは経費で落ちません!> 日本産。 10話。 レンタル。

                       

せっけんメーカーの経理部に勤めるアラサー独身女子・森若沙名子。

 

「何事にもイーブンに生きる」をモットーに、回ってくる領収書や請求書をチェックする。

 

それぞれの伝票をよくよく精査すると、そこには経費に関わった人々の怪しい事実が…。

                                 

                     

社内では、重要な部署には違いないが、地味でなかなか認められにくい。と言うのも、

 

1円でも違えば大事になるが、ピッタリ合って「当たり前」なのだから。そんな経理部で

 

生真面目にキッチリと仕事も人生も生きる森若さん。座右の銘は「ウサギを追うな」。

            

森若さん役の「多部」様はピッタリ過ぎる程ピッタリ。後輩の「伊藤沙莉」氏も好き。

                      

江口様の役は…。(ノーコメント) 前々から噂で「面白い」と聞いていたので。

              

殆ど一気見した。想定内ではあったが面白かったな。

                     

                   

               

            

<サウンドトラック#1> 韓国産。 4話。 Disney+。

                     

19年来の親友だった、ソヌとウンス。

                     
現在は、作詞家のウンスとカメラマンのソヌ。2人共にマダマダ駆け出し状態。

               

ある日、大物作曲家からウンスは作詞依頼を受ける。

 

しかし、彼女の詩には片思いの切ない感情が感じられないとダメ出しをされる。

 

それを親友のソヌに愚痴るうちに、実はソヌが誰かに片思いをしている事を知る。

このオファーのチャンスを逃したくないウンスは「ウチに一緒に住みながら

 

片思いを綴る作詞作業を手伝って欲しい」とソヌに持ち掛けるのだったが…。

                  

いやぁ~、本ドラマは全然面白くなかった。←お好きな貴方様。スマヌ。

                

タダ、今の私「ハン・ソヒ」様にやられております。(夫婦の世界も見ようと思っておる)

             

なので見ただけ~。「ソ・イングク」氏がゲスト出演しておったし「パク・フン」氏も出てた。

                      

              

幾ら可愛くても「片思いの経験がナッシング」なお方に切ないものが書けるのか?と…。

               

でも、可愛いねんから仕方がないわ…。と、思ってしまう程「ハン・ソヒ」氏は可愛い。

            

何やろうか、彼女のマジックなのか「わかっていても」でやられて以来、デヘデヘ状態。

               

(マヂでオッサン化が止まらない…。ではイケてる面は…?)

                     

                   

                   

<自転車屋さんの高橋くん> 日本産。 8話。 Netflix。

                      

人付き合いが下手なOLの飯野朋子。自転車の修理をしてもらった事がきっかけで

 

年下のイケメンヤンキー、高橋遼平と交際を始める。 

 

恋愛初心者アラサーと年下ヤンキーとの恋愛を描いたラブストーリー。

                     

                       

漫画の実写化ドラマ。単に「訛り男子」に私が弱いと言うだけで見た。

             

高橋くんは岐阜の自転車店「高橋サイクル」を営む青年。26歳。爺さんと同居。

                      

兎にも角にもメッサ心を奪われたのは↓この子。

                  

               

ぬいぐるみでも、着ぐるみでもないですから。本ドラマに出演の「たもつ」。

                

朋子の飼い犬。だが、この大きさなので実家に置いて来ている。

             

たもつもめっさ重要な役処なんですが。メッサデカくてモフモフで大人しい。

                 

「グレートピレニーズ」と言う犬種だそう。

               

そうそう、朋子の実家は東京で、会社の配属が岐阜支社になって、高橋くんと出会う。

                

でも、この出会いに「実は」が隠されていて、そのエピソードはよかったな。

            

こういう町の自転車屋さんって、食べて行けるのかな?ないと困るけれどね~。

                 

其れなりに爽やかで…良かった。

                   

                     

とまぁ、今は韓国産に戻ってはいますが、今回は日本産を多く見ました。

                 

               

ロン毛の山崎様に滅法弱い私は「アトムの童」も見始めたのですが。

               

流石に退屈で3話位で離脱してしまった。↑しかし、この画像はずっと見ていられる♡

                

                 

韓国ドラマ等、一気見したい私はオンラインレンタルを使ってましたが、来年初めから

             

料金設定見直しらしい。でも、新作のドラマを見るには結局これなんだなぁ~。

            

出来るだけ考えて、お安く早く新作ドラマを見ようと画策中っす。

                     

             

と、まぁ~2022年の休日ブログは、本日で終了っす。

          

又年明け、ちょっとしたら書けるかな?ふふふ。

                 

残り少なな今年をコロナッチやインフルに気を付けてお過ごしくださいませ。

                  

                  

                

 

                

 

 

                       

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