休日ブログ  その536。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

何気に暖かくなってきましたね。  そりゃぁ~、あんさん!もう3月だっせ。

                   

もう日に日に暖かくなっていくのかな?  私は年中なのですが、やっぱ春先が一番キツイ。

          

え? 鼻炎ですわ。  今日も買い出しに行って、くしゃみが止まらず、周りにいた人達が

             

す~~と居なくなる…。  ちゃいまんねん、鼻炎ですねんって、マスクに書きたい!

           

そんな事ばっかり言うてんと、さぁさぁ~メモメモ。  途中まで見ているのが有り過ぎるので

                 

3月は、休日増えるやも…。

                         

                      

                   

<未成年裁判>  韓国産。  10話。  Netflix。

                            

非行に走る未成年を特別嫌悪する判事シム・ウンソク。 やがて子供達が直面している

 

社会問題を認識し、彼らを非行に走らせる原因は社会にある事を痛感していく。

                               

                 

↑いやぁ~、ヘス姐さんドラマは、派手さは無いモノの「外れなし」。  本作もホンマに一気見。

                         

自分達は、非行に走る子供達の「最後の砦」にならねばならないと言い切る。

                       

けれども、子供達の方は「未成年の犯罪は…」と言うのを逆手に取ってやりたい放題。

                   

その上に裁判所に来たら、役者顔負けのポーズで「自分は悪くない」事を涙ながらに訴える。

                          

                       

芸達者な判事役もさることながら、兎に角子供達側の演技がメッサ上手くておののいてしまう。

                  

↑それもその筈。 1話目に登場する<小学生殺人事件>で自首してくるペク・ソンウ役。

                  

13歳の男子中学生。  声で、女子が演じている事は分かったのだが、なんとこのお方

                 

1995年生まれの27歳という年齢で中学生役を演じた「イ・ヨン」氏。 信じられます?

                      

「イ・ソンミン」氏や「イ・ジョンウン」氏など馴染みのお方達が、ヘス姐さんを潰しにかかる。

                  

そして、彼女の驚愕の過去を知る事となる。  生まれた時からの「悪」は存在しない…筈だが。

                           

                            

                         

<新米刑事ヴァランダー シーズン2>  英・スウェーデン産。  6話。  Netflix。

                         

クルト・ヴァランダーは、警察を辞めた後の将来が見通せず、あてもない日々を過ごしていたが、

 

転任してきたオセイ警視により、重要犯罪課に戻るチャンスを得る。

 

結局復帰を受け入れたヴァランダーは単純な事件とみられた「ひき逃げ」の捜査を

 

担当する事になったのだが…。  <新米刑事ヴァランダー シーズン1

                                

                      

ハッキリ言って、前シリーズ程の衝撃度はないけれど。  彼を取り巻く環境の変化等が…。

                           

前作で知り合った彼女とは同棲を始め、失望した警察に再び戻って刑事を続けることに。

                    

                    

ところが、過去の事件関連で頼みの綱の先輩刑事のラスクに休職命令が…。

               

捜査に加わる事が出来ないラスクは暴走気味で、刑事に昇進したレザとバディを組む事になる

               

ヴァランダーだったのだが…。  モナと結婚して、娘が出来るのかな? 其れとも…。

                           

是非とも、続けて欲しいドラマなんだけれどな。

                  

                   

                

                 

<恋のゴールドメダル ~僕が恋したキム・ボクジュ~>  韓国産。  16話。  Amazonプライム。

                                   

体育大学・水泳部のジュニョンは、ひょんな事から重量挙げ部のキム・ボクジュと知り合う。

 

彼女が幼い頃に自分を助けてくれた女の子だと気付くが、それ以来、ジュニョンは

 

ボクジュのことが気になり始めて…。

                                       

                         

以前は1話が最後まで見れなかったけれど、この手の軽いものをちょこっとずつ間に挟んで

                 

見る事にしたら、面白く最後まで見る事が出来た。 若手では珍しくオキニの「ナム・ジュヒョク」氏。

                          

                   

重量挙げの選手役の為に体重を10キロ増やして臨んだボクジュ役の「イ・ソンギョン」氏。

                   

何時もは意地悪と言うより、我儘なお嬢さんの役が多いけれど、見事に体育会系の女子を。

                        

恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」ドラマ版がやっぱ印象的だな。

                    

安定の面白さの「カン・ギヨン」氏はボクジュのオジサン役。 ジュニョンのかーさん役は

                  

「未成年裁判」とは、全く違う表情の「イ・ジョンウン」氏。

                              

この主役の2人は、リアルにラヴラヴ状態だったそうだけれど、スグに破局しちゃったらしい。

                   

2人とも長身だし、目立つカップルだったろうけれど。

                       

<ゲスト出演かな? ↑ジス氏も出ておった>兵役後どうなるのかな? 復帰できると良いけどな。

                         

                    

目玉は、水泳部のジュヒョク氏の腹筋見放題!  ははは、驚かない。 裸になる役多しだから。

                

それよりも、ドラマの中でも重量挙げの選手で、階級を上げる為にボクジュが、食べに食べる。

                    

見ているこっちが、もう満腹になりそうだった。 一方、新体操の選手は、体重を減らす事に

                 

必死になる。  どちらが大変なのかは、私には分らんが…。 青春は闘いでもあるのだね。

                       

まぁ、完全なるラヴコメだけれど…。  私も思わず使いたくなったぞ「メッシは好きですか?」

                

(見た人しか分からんのよね)  たまには、体育会系のストーリーも良いもんだ、爽やかだしな。

                          

                           

ポイントも復活したし、途中まで見たのも見放題になったので、見てしまえる。

                  

悲しい事に「チャン・ギヨン」氏の「九尾の狐」リピが終わっちまった。

              

しかし、他の作品は見る気にならないしな。  なんかグログロな奴をリピするかな?

                        

                 

多分、近いうちに休日でお会いするやも…。  そんな気がする今日この頃。 へへへ。

                       

                    

                    

                     

                  

                                        

          

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