休日ブログ  その521。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

中秋の名月は昨夜見上げたので、もういいや。 昨夜は結構冷たい風になっていたのに

                 

私の寝ている部屋は、部屋の広さのわりには「超デカイ」画面のTVをモニター代わりにしていて

          

その画面から出る熱気と、窓も開けているのに何故か妙に熱気が籠るので扇風機を回して寝た…。

             

ハタと気付くと、メッサ手足が冷たくて…。 「ヤバッ!」って思って目が覚めた。 風邪ひきそう。

                 

(私は真冬でも布団から足を出す程、身体はぬくぬくなんですわ) え?そんな情報はいらん?

           

ですよね~~。  またしても1位に返り咲きましたが、皆様のポチッとなのお陰で御座います。

           

本当に有難う御座います。 画面のこちら側では、狂喜乱舞で御座います。(平井様のインドダンス) 

            

ドラマの方は、ホンマに見捲り状態でわりと短いスパンで「休日ブログ」が登場するやも。では、メモ。

                        

                           

<キル・イット ~巡り会うふたり~ >  韓国産。  24話。  U-NEXT。

                      

哀しい過去を抱えながら生きてきた2人が「殺し屋」と「刑事」という、追われる者と追う者となる現在。

 

それでも尚、互いに惹かれあい想いを募らせていく切ないストーリー。

                       

<昼間は優し気な獣医>

<夜は冷徹な殺し屋>

             

モチのロン、「チャン・ギヨン」氏狙いです。 88番と数字で呼ばれる過去を持つ男。

                

殺し屋に育てられ、自分を殺害しようとした犯人を知り、復讐に燃えるのだが…。

               

              

まぁ、コミックスが原作の様な、出来過ぎなストーリーでは有りましたが、主役の2人が美しかぁ~。

                

↑刑事役の「ナナ」氏は、「ジャスティス」にも出ていた美人さん。 しかも長身。 2人の立ち姿が

              

コレマタ美しい~。 「チャン・ギヨン」氏はもう1本見たい作品があるけれど…。 見れると良いな。

                     

                          

<恋の記憶は24時間 ~マソンの喜び~>  韓国産。  24話。  U-NEXT。

                         

家柄、才能、ルックスと全てを兼ね備えた脳神経外科医のコン・マソンと出会った

 

トップスターのチュ・キップムが瞬く間に恋に落ちた。 しかし、1時間後に会う約束の場所に

 

現れなかったマソン。  縁が無かったと自分に言い聞かせるキップムも事件に巻き込まれ…。

 

実は事故で待ち合わせ場所に行けなかったマソン。 しかも、後遺症により、眠ると

 

1日の記憶が消えてしまう。 運命的な再会を果たすも、今回は最悪な出会いが待っていた…。

                             

                    

やっぱり、「チェ・ジニョク」氏が好きですわ。 顔面いじっているのバレバレですが

                

「声」も好きだな。  本作も、こっぱずかしくなる様なストーリーでは御座いますが

                          

                

相手役が超大好きな「ソン・ハユン」氏だったので、ラスト辺りは泣かせて頂きました。

               

「こんなんで泣くなや」と言う自分もいるんですけど、違った意味でストレス解消になるので。

                      

キップムの父ちゃんの読む「詩」が、何気に正直な気持ちを描いて思わず胸が熱くなる。

                      

見ないでもいいやと思っていた映画に彼女が出ている事を知り、見る事にする。

                        

                          

<賢い医師生活2>  韓国産。  12話。  Netflix。

                             

                      

イ・イクジュン … 「チョ・ジョンソク」氏。 肝胆膵外科助教授。

学生時代から勉強も手術も難なくこなす万能。ウジュの父で、生粋の子煩悩。バツイチ。

                          

アン・ジョンウォン … 「ユ・ヨンソク」氏。 小児外科助教授。  あだ名は「仏様」。

子供が大好き。 敬虔なクリスチャンで、医師をやめて神父になろうと考えていたが。

 

キム・ジュンワン … 「チョン・ギョンホ」氏。 胸部外科准教授。

イクジュンと同郷で、ゴルフが大好き。 ソンファと同じく早食いである。

 

ヤン・ソッキョン … 「キム・デミョン」氏。 産婦人科助教授。

アメリカでフェローをしていたが、一年前に韓国に戻ってからは母と同居中。周囲からは

社会性がないと評されるが、非常に繊細な性格の持ち主。 バツイチ。

                    

チェ・ソンファ … 「チョン・ミド」氏。 脳神経外科副教授。 あだ名は「鬼神」。

キャンプが趣味。 男兄弟の中の女子1人で、早く食べないとと言う焦りが何時も有り、早食い。

                           

<学生時代の彼ら 勉強に忙しい中、バンド活動も>

                        

現在も手術が続いたり、激務の中、悩みも多いお年頃の彼だが(40歳) ランチだったり

                

夜ごはんだったり、月に何度かのバンドの練習も…。  因みに歌が大好きなソンファは超音痴。

                    

シーズン1は、それぞれの仕事の悩みや家族との関わり等の事を中心に描かれている。

                              

                  

今回のシーズン2は、それぞれが1歩進んだエピソードが盛沢山。

              

医師を辞めて、神父になる筈のジョンウォンは、彼女が出来た為に病院に留まる事に。

                       

彼らの周りの人達にもスポットが…。  特に「ロサ様」大活躍。

                    

<ちょっと見ない間にも、成長が著しいウジュが出て来ると本当に和む。 可愛すぎ!>

                     

<イクジュンの妹のイクスン (ウジュの叔母)> 「クァク・ソニョン」氏。 陸軍少佐。

                 

彼女が、メッサ歌が上手いのに驚いた。主にミュージカルで活躍されているとか。(最近はドラマにも)

                     

因みに、ソンファ役の「チョン・ミド」氏も、本作ではメッサ音痴の役だが、ミュージカルの方で

                

メッサ美声の持ち主、ちょっと可哀想とは思うけれど。

                      

                   

本ドラマは慣れると、もう同期の医師達の一員の様な感じで、苦楽を共にする彼らと一緒に

                 

泣いたり笑ったりと、本当に心に優しいドラマ。  是非とも続編を希望する。

                   

何せ本作のP.Dと脚本家が「応答せよ」シリーズのお方達で、ホンマに素敵なドラマを作り出している。

                   

「三食ごはん」シリーズのP.Dの「ナ・ヨンソク」氏も特別出演しておった…。  爆!

               

              

もう、映画がメインか、ドラマがメインか分からなくなってきている私の記事だが、

                

あくまでも、私の鑑賞メモなので、そこんところは多めに見てねん。  

             

今夜も涼しいのだが…。  扇風機どうしようかな?   また明日~~。

                   

                       

                      

                    

                       

 

                       

 

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