気温が下がって来たからかしらん? 今度は、眠り姫の様に眠り続けております。←姫なんか?
こうも眠れると反対に、もう目が覚めぬ気がして…。 ぶふふふ。 お別れが近いやも…?
アホな事ばっかし言ってるから、順位も安定な位置に…。 何時も本当に有難う御座います。
で、書きたくてウズウズしていた休日ブログ。 タダね、もう1本見た筈なのにどうしても
思い出せぬ。 昨日、ふとした瞬間に「アッ!あれも見たやん」って思ったけれど…。
また、思い出したらば、その時に。 そして、近々また休日になるやも。 取り敢えずメモメモ。
<ビューティフル・マインド ~愛が起こした奇跡~> 韓国産。 22話。 U-NEXT。
他人の気持ちに共感できず、生まれてから一度も心から笑ったり、泣いたりしたことがない
孤独な天才医師が、不審な事故を機に女性警官ジンソンと真相を探るべく協力し合う事に。
やがて彼女の真っすぐな心を知るにつれて、今まで人に無関心だったヨンオの心に
変化が生まれていくのだが…。(職種は違えど「秘密の森」に似ている人物設定やん。今気づいた)
<↑ユン・ヒョンミン氏>
「チャン・ヒョク」氏演じる天才医師と同じ病院で働く、医師役の「ユン・ヒョンミン」氏。
お世話になっている「内田也子」さんのオキニの「ユン・ヒョンミン」氏が出ているドラマを見たと
記事にされていて、お初の「チャン・ヒョク」氏やられたらしい。 おぉ~、ちょっと覗いてみるか?と
1話目を見たらば、麗しき「メガネ男子」が登場していた訳ですよ。 いやぁ~、ヒョンミン氏
眼鏡有りの方が断然お美しい。 危うく惚れそうに…。 タダ、ストーリーがグダグダで
「パク・ソダム」氏との見た目年齢差が、どうにも無理で最後は我慢の子で見た…。←何で?
「チャン・ヒョク」氏には、お似合いな役処だとは思うけれど。 「ありがとうございます」の方が
それならば、断然良いと思う。 (あくまでも、「チャン・ヒョク」氏狙いならね)
<ここに来て抱きしめて> 韓国産。 16話。 U-NEXT。
希代のサイコパスを父に持つ警察官と被害者の娘が再会し、殺人事件により
引き裂かれた恋が、再会により再び紡がれていく…。
<サイコパスな殺人鬼役の「ホ・ジュノ」氏> 奇しくも、上記の「チャン・ヒョク」氏の父親役も。
嘗て悲劇に襲われ、重い十字架を背負って生きる警察官と女優。 偶然に再会した2人は
傷だらけの心を抱えながら、痛ましい過去を共に乗り越えようと歩みだす。
もうね、「ザ・昼メロ」なんだけれど、面白かったぁ~~。 サイコパスな父ちゃん、意外と
鍛えていて、胸厚なのがTシャツからでも分かる。 なかなかな悪人ぶりで、良かったわ。
とは言え、この方の美しさには勝てないな。 制服を着るとカッチョヨス倍増!「チャン・ギヨン」氏。
彼の子役も凄く良かった。(お馴染みな「ナム・ダルム」氏) 「ゾンビに噛まれろ!」的な輩も
一杯出てくる反面、血の繋がらない子供達を「大事な家族」と言い切る母親も素敵だったな。
父ちゃんの残虐ぶりが平気なら、お勧めだなぁ~。
<シベリアで愛ましょう シベリア先発隊> 韓国産。 9話。 U-NEXT。
世界で一番長く、多くの旅人達のバケットリストに挙がるユーラシア大陸を横断するシベリア鉄道。
親しい俳優仲間達が、その鉄道に乗って旅立つバラエティー番組。
その長さはなんと9288㎞。 その間には87の都市と63の停車駅が…。
<左から「コ・ギュピル」氏 「キム・ミンシク」氏 「キム・ナムギル」氏 「イ・ソンギュン」氏
途中から参加となった「イ・サンヨプ」氏> この5名の俳優が参加。
YouTubeとかで、前々から知っていたバラエティー番組だったけれど、どうしても見たかったのは
何と言ってもオキニな「ナムギル」氏が珍しく参加だから…。 途中下車して観光をしたリと
全行程11泊12日の旅で、彼らの色々な側面を見る事が出来る…。
全員、ドラマ等で知っているお方達。 ドラマを通じて「イ・ソンギュン」氏が声をかけて集まった。
狭い列車の旅をどうやって楽しく快適に過ごすか?等も必見だけれど、途中下車で訪れる
美しく、珍しい場所も紹介され目を楽しませてくれた。
大物俳優の「ソンギュン」氏と「ナムギル」氏。 「ソンヨプ」氏を知っている外国人もいて…。
マダマダ脇役多しの「ギュピル」氏と「ミンシク」氏の深い悩みの話も聞ける。
慣れて来ると「楽しい我が家」になるそうな。 毎回爆笑に告ぐ爆笑だった。
1日1話にしようと思いつつ、余りの面白さに見続けてしまった。
一番面白かったのは「ソンヨプ」氏の物まね。 これがメサメサ似ていて、頻繁にまねするのに
其の度に笑い捲った。 (ソンギュン氏の真似もするけど、「チョン・ウソン」氏の真似が絶品)
なかなかWi-Fiが繋がらない状況下、ある日目覚めたら、「ナムギル」氏「結婚」の記事が
ネット中を駆け巡り、携帯に恐ろしい程のメールが…。 でも、ナムギル氏はお相手の方と
「会った事もない」と…。 すると「ギュピル」氏が「僕は2回位、2人きりで食事したのに…」と告白。
「何で会った事もないナムギル氏と出るんだ」と…。 皆の失笑を買う。
体型からは分かり辛いが、「ギュピル」氏は好き嫌いが激しい。(本人は身体が弱いと言ってた)
そんな「ギュピル」氏を可愛がる「ソンギュン」氏愛が猛烈で、彼の為に「料理」を作る。
どうやら、その美味しい表情が滅多と見せないモノらしく、母親がソンギュン氏に嫉妬していたとも。
そして、お目当てのナムギル氏は皆が声を揃えて言う様に、「ドラマ」の中とは別人だと。
付け替える顔が自宅に有るとナムギル氏は、笑いながら言うけど。 ドラマの中の方が私は好き。
本当に面白い番組だった。 コロナ禍になる前で、良かったけれど。
(好きだと言いながら、「キム・ナムギル」氏の名前を間違って書くなどと言う凡ミスを。
noriさん有難う。 恥ずかしオス。)
<恋愛体質> 「ソン・ソック」氏出演シーン。
ちょっと変わったCF監督役。 女性の方は旦那を病気で亡くし、今でもその亡霊を見る。
彼がもういないんだと、未だ思えない…。 この2人出会いが最悪だったけれど…。
女性3人と男性1人がシェアハウスしている、それぞれの恋愛についてのドラマ。
後の人達の話が、もう面倒で見続けられずに、「ソン・ソック」氏出演回のみ見た。
こう言うヘンチョコリンだが、シミジミ良い奴が凄く似合っている。 あぁ~、主役だったらと思うが。
まぁ、つまみ食いならぬ、つまみ「見」をしたと言うご報告を。 (誰も楽しみにはしていない)
中国ドラマ3本を見ていたが、1本がどうしても無理になって離脱した。
後の2本は面白い。 記事にするには、もう少し時間がいるな。
「チャン・ギヨン」氏のドラマも見ておるし、「賢い医師生活」も見ねば…。
眠っている場合ではないのだが、秋の夜長に「韓国産ドラマ」で、昼間は眠るって…。
人としてどうよ?って思うのだが…。 今年は季節が早目に流れて来るみたい。
良い気候が長く続くと良いのにな。 では、また近々お目にかかりましょうぞ。
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