ホリデーオンリー:とりあえずボッチ回避法?(未) | 新・伝説のhiropoo映画日記

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映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

                 

2020・米     ☆☆☆☆☆(0.6)

                

監督:ジョン・ホワイトセル

出演:エマ・ロバーツ  ルーク・ブレイシー  フランシス・フィッシャー  クリスティン・チェノウェス

                 

                                              

ティファニー・ポールセンの脚本、ジョン・ホワイトセルが監督した、2020年のアメリカ

ロマンチック・コメディー映画。  

                       

                       

                   

ブタ 

新作は、見たいモノからチョイスするので、どうしても怖い、暗い、グロイとかになっちゃうけれど

そんな私に何故かNetflixは、本作の様なロマコメが98%合うと勧めて来る。

なので、そんなに進めるならと見てみましたが~。  Netflixで見ましたです。

                            

                         

30前でいまだに独身のスローン。 姉は結婚して子供もいる、弟は独身だが彼女が居る。

そんな状況の中、家族の皆がスローンに干渉してきて、頭を悩ませていた…。

                        

                       

そして、家族が一堂に集まるクリスマス。 皆が見守る中、何と弟が彼女にプロポーズ。

                    

                   

母親は「これで、スローンが片付いたら終わりなのに…」と呟く。

その日から、スローンへの母親からの「結婚せよ」攻撃が始まる…。

                         

                            

そして此処にも、↑同じような悩みを持つ男性ジャクソンが…。

3度目のデートに彼女の実家に一緒に行ったジャクソンは、此処で「結婚は何時?」攻撃を…。

                       

                     

ある日、スローンとジャクソンは、ショッピングモールで出会い、最初こそ衝突した2人だったが
家族への不満を衣着せずにぶちまけている内に意気投合。

                         

問題はボッチ状態でいる事であり、家族等が集まる祝日イベントにデートの相手として参加する。
そうすれば肩身の狭い思いをしなくて済むと、その作戦で今後合う事を約束する。

                        

                       

祝日イベントに一緒に、見せかけの恋人として参加する。
お互いに、見栄を張る必要もなく、本音で言いたい事が言える、すっかり気の合う2人だったのだが。

                          

渋々参加していると思っていた自分の心に正直になった時…、違った心が芽生えている事に

気付く2人だったのだが…。

                                   

                          

何でこんなミエミエなストーリーの作品を98%合うと勧めるのだNetflix! 信じられん。

                

とは言え、ハリウッドセレブであるお2人の出演作なので、何時もよりかは資料もあるし。

                   

でね、スローンが何かにつけて「ライアン・ゴズリングじゃあるまいし」って言うのよね。

「ライアン・ゴズリング」氏がオキニのスローン。

                

                 

で~「こんなスーパーに、ライアン・ゴズリングがいる訳ないでしょ」と言う台詞の後ろに…。

「えぇぇっぇぇ~」エキストラカメヲか?って思ったら、そっくりさんだって…。 ぶふふふ。

                    

本当に其処だけがちょっと巻き戻してガン見した。

                       

                     

かけがえのない人」でめっさ褒めてる「ルーク・ブレイシー」氏も、なんか年取ってるし。

(↑見たことも覚えていない作品であった。)

                       

そもそも、「結婚結婚」って今も言うのか?  何故にせねばならないモノかが未だに良く分からん

私としては、それが「母親」の務めだと言うのも実のところ、もっと他の事を楽しめばいいのにって

思うのだが。

          

               

そしてこんなに絵になる2人、引っ付かない筈ないでしょうが。

             

ドラマに出演しているよく見るお方も多数出演。

イベントで、家にゲストやファミリーを呼んで集まる事が多いのね。

              

その時に相手を連れていたら、「ヤイヤイ」言われないで済むから、その為の相手って。

話も合うし、絶対に見られたくない事も見せちゃうし、思わず早送りしちゃいそうでしたが。

                         

                 

そんな、エマ・ロバーツ嬢も、もうすぐモノホンのママになるそう。

ロマコメの女王かい?って思ったら、↓これに出演されているのね。

                 

  実はスクリーンで見たいっす。

               

でもなぁ~、家で見ても良いか。  とか、思っているが。

                  

              

それでも、ロマコメがお好きなお方も多いので、見た作品は出来るだけ記事にしたいとは思います。

                   

                     

                       

                        

                           

 

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