休日ブログ  その481。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

え?気が付いたら、明日で7月も終わりですやんかいさ。  知ってた? 教えてよ。←誰に?

              

完全な第2波がやってきている様ですが。  私は相も変わらず韓流沼に浸かっております。

                     

という事で、今日も今日とて「こんなん見ましたけど~」と言う、ドラマを書き連ねましょう。

                      

             

<キム秘書はいったい、なぜ?>  韓国産。  全32話。  レンタル。

                    

俺様、副会長に9年務めた秘書が、行き成り「辞める」と言い出した…、から始まる本作。 

 

今は超デキル完璧秘書だが、実は高卒のスキル無しの彼女を秘書にした理由があった…。  

 

他のソジュン氏のラヴコメと殆ど変わらんが、この理由に「ある事件」が絡んでいて、

 

どうしても事件の内容が知りたくて最後まで見た。

               

事件自体は…、結局「ふ~~ん」だったけれど、メイキングが見れて、キム秘書役の

                  

「パク・ミニョン」氏の男前っぷりがたっぷり楽しめる。 美人さんだが「女優は男」というのが

                

メッサ分かるお方だったな。 一等笑ったのはキスする時の手の位置を決めるのに

          

「10代ならココ、20代ならココだよ」って…。 ヲイヲイ。

                         

<一等好きだったのは、社長役のカン・ギヨン氏>  この方が出て来るとホッとする。

                     

まぁ、無理のない役処で、ソジュン氏のラヴコメで一番好きなのはやっぱ「サム・マイ・ウェイ」だな。

                         

                          

<ある春の夜に>  韓国産。  全16話。  Netflix。

                        

この若さで、5歳の子供のシングルファーザーで薬剤師。  その設定だけで萌える。

                   

二日酔いの薬を買いに来たが、その場で飲んで財布がない事に気付いた彼女。

                  

そんな出会いから始まる物語。  本作は「きれいなお姉さん」のあのおかんが、彼女の母親役。

                     

でも、強烈なのは彼女の父親の方。  兎に角5歳の僕が可愛くて、見ると誰しもデレデレになる。

                        

まぁ、サクッと見れて良かったな。 チョン・ヘイン氏を見ないと眠れない…病。

                           

                     

<刑務所のルールブック>  韓国産。  全16話。  Netflix。

                         

これが面白いし、私に合うんじゃね?と教えて貰ったドラマ。  チョン・ヘイン氏も出てるし

              

結構長い間マイリストに入っていたけれど、見る事に。  面白かった~。 ありがとう~~。

                        

                  

主人公は、この方ジェヒョク。 プロ野球選手で、メジャーに行こうかと言う時に妹を襲った暴漢を

              

反対にボコボコにして、意識不明の重体に陥りさせ、過剰防衛として刑務所に収監される。

                    

其処での生活を描いた作品だが、もう芸達者が揃って、その上にちょっとズレてる私の

 

ツボにピッタリで、どれ程笑ったか分からん。  但しとっつきは一寸悪かったし

                

チョン・ヘイン氏がなかなか出て来なくてヤキモキした。 (しかも、顔がデカイ!)メンゴ。

                  

一寸しか出てないけれど「ソン・ドンイル」氏。  長家の会長は彼の弁護士役。(良い人)

                            

               

ジェヒョクと野球仲間で親友だったジュノは、今は刑務官でジェヒョクのサポートを引き受けるけれど

                

間柄がバレると駄目なので、「ジェヒョクのストーカー」と呼ばれている。

              

このジュノ役のチョン・ギョンホ氏が、髪型のせいもあるけど「宮根誠司」氏に似ているけど

                    

大人って感じも持ち合わせて、良いやん。(思わず、賢い医師生活も覗いてしまった)

                           

                      

そしてお目当てのチョン・ヘイン氏。  部下を暴行の末死亡させた陸軍大尉。

            

マスコミからは「悪魔のユ大尉」と呼ばれる。  始めは、誰も寄せ付けないが、次第に…。

                  

そして、横で変な目つきのヤク中のハニャン。 この刑務所内1位の頭脳を持つお方。

                              

クスリを断とうとするも、なかなか大変で、しかも誰に対しても敬語は使わず、勝手な事を

               

仕出かす困ったちゃん。  その上膝枕が大好き。  ユ大尉と同い年で、何かと嫌がる事をする。

                      

このハニャンがこの房のアイドル的存在で、面白すぎるのだけれど。

                 

「イ・ギュヒャン」氏と言うお方で、初めて見るわと思っていたら、いやぁ~一杯見ていた。

                       

←覚えてる?「花朗」のこの人も。

             

カメレオン俳優と呼ばれているそう。  大納得。 ハニャンのお陰で楽しかったよ。

                    

まぁ此処まで、刑務官と収監者達がお友達状態なのは、さておいて…。

             

笑いあり、涙あり、自分の犯した犯罪にちゃんと向き合っているお方有り、全く反省しない奴あり

                

人間の縮図も見れる本ドラマですが、Netflixでは16話ですが、どうやらTV放送の時は

                 

32話だったみたい。  と言うのも。16話だけれど1話が90分以上ありますねん。

              

慣れて来ると、全然時間は気にならないけれど、最初は「何時終わるねん」って思いました。

                  

こんなデカい顔のジェヒョクですが、超単純なお方。 彼女にだけ見せる表情がまた笑える。

                             

面白かったです~~。

                             

                       

<チュノ 推奴>  韓国産。  全24話。  Amazonプライム。

                        

顔面が好きな「チャン・ヒョク」氏の時代劇。  ちょうど半分を見終えた所。

              

時代劇ならではの~ちゅーストーリー。  此処にも「ソン・ドンイル」氏が出ておる。

                   

                   

<あなたが眠っている間に>  韓国産。  全32話。  レンタル。

                  

まさか私が、見る事となろうとは…。  いやいや、意外と面白いやん。  理由は次回に。

                      

 チョン・ヘイン氏も切れずに出ておる。

                    

うっほほ~~い。  それと、「スジ」氏がやっぱ好きだな。

                            

                      

「夫婦の世界」というドロドロドラマが面白いらしいのだが、リメイク作品だという事で

                

オリジナルの方をちょこっと見たが、主役の奥さん役がどうにも我慢できない顔面で

                   

(ブスとかではなく、ホンマに見ているのが辛いねん)で、1話だけ見てリタイア。

                

ドロドロは韓流で堪能するわ。

                       

                         

他のドラマも見たいと思うけれど、なんか今はハングルが心地良い。

                   

「秘密の森」のシーズン2もあるみたいで、ウハウハ。  もし見れる様になったら復習しないと。

                      

「ボイス」のシーズン2もNetflixで配信になるようで、タダなら是非見たいと思っておる。

                 

「チャン・ヒョク」氏は出ないけれどもね。

                 

                      

こんな生活していると、いざスクリーンで映画をとなったら、2時間座って見れるだろうか?

                

超不安なんすけど。  日がな1日ソファーに寝転んで見ている私。

               

兎にも角にも、コロナが消滅するか、ワクチンが出来てインフル位に怖くない存在に

                  

早くなって欲しいと切に願う…。   若い御方よ、どうぞお気をつけて。

                   

                        

                   

 

 

 

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