2010・中国 ★★★☆☆(3.3)
監督:ツイ・ハーク
出演:アンディ・ラウ リー・ビンビン ダン・チャオ レオン・カーフェイ カリーナ・ラウ リチャード・ウン
外交官として日本に赴任したこともある作家ロバート・ファン・ヒューリックによる人気探偵小説
「ディー判事」シリーズを、香港のヒットメーカー、ツイ・ハーク監督が映画化。
中国史上初の女帝誕生の裏に隠された陰謀を、最先端のCG技術と香港映画界の重鎮
サモ・ハン・キンポー直伝の華麗なアクション・シーンを融合させて描く。
怪事件に挑む唐王朝時代に実在した判事には、アンディ・ラウ。
共演にはカリーナ・ラウ、リー・ビンビン、レオン・カーフェイら香港・中国の豪華キャストが顔をそろえる。
(シネマトゥデイより抜粋)
あまり他では上映していないので、ついでに一緒に見て来たのだけれども、昔の監督作品は
好きな作品も沢山あったのですが…。
「セブンソード」から5年間の沈黙破り、復活となったらしいです。
そう言えば、本編が始まる前に監督自身のメッセージを観る事が出来ました。
あんまり、ホームズ張りな推理モノでは御座いません。
結構アクションの方が有った気がします…、もうお分かりですか?チョッと寝ちゃいました
だって~~、微妙に長いんだもの…。(とは言っても128分ですが、長く感じた)
やっぱ、長く感じると言うのは、そうでもないちゅ~事なんでしょうな。
掴みはOKなんですよ! 全く火の気のない所で、人体が中から発火すると言う事件が続くのですから。
ところで、「リー・ビンビン」様の美しい事!
最近とっても色んな作品に出てらっしゃる「ファン・ビンビン」様も綺麗ですが。
ちっさな声で言いますが、どちらの美女ビンビン様も演技はそれ程ではと思いますが、これだけ綺麗だと
そんな事良いのよね。
私的にはそれ程、ドキドキハラハラする様なジェットコースタームービーだとは思わなかったけれど
劇場のロビーで熱く語っていたおば様達は、誉めまくっておりましたけれどね。
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