2011・邦画 ★★☆☆☆(2.9)
監督:柿本ケンサク 半野喜弘
出演:窪塚洋介 桃生亜希子 ステファン・クロン ニマ・サール
数々のミュージックビデオやCMを手掛ける映像作家の柿本ケンサクが、窪塚洋介を主演に迎え
フランス・パリでのオールロケを敢行したドラマ。
「サトシ」の死の理由を探ろうとする窪塚ふんするカメラマンの葛藤を軸に、現代に生きる人々の等身大の生を
描き出す。
ホウ・シャオシェン監督の作品などに音楽を提供するエレクトロニカ・アーティストの半野喜弘が音楽を担当するほか、
柿本と共同で監督、脚本も務める。
新進気鋭の二人が映画でどんな才能を発揮するのか注目。(シネマトゥデイより抜粋)
2週間・レイトショーだけの上映作品。
久々の主役作品だし、全くの「俺様」作品でも良いかぁ~と見てきた。
いや、想像していたよりも普通の出来具合で驚いた。
とは言え、舌足らずなシーンやオチも読めるストーリーだったけれども。
私的には、そんなに嫌いにはなれなかったけれど。
まぁ、窪塚氏狙いでは無い人には…、全くお勧めは致しませんわ。
それでも、まだ32歳なんだね。 チョッと、意外。
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