十合と書いて「そごう」。奈良出身の十合伊兵衛が大阪に大和屋を開いたのが始まりです。

その本丸がJフロントに売却されようとしています。

この出来事は、大阪を愛する人にとってもショックでしょう。私たち関西の百貨店マンも衝撃です。しかし、現実は…今までこの店を続けたのは、そごうのプライドだったのかも知れません。

隣接する大丸とそごうは言わば心斎橋の顔でした。しかし、人影まばらのそごうと、賑わう大丸。関係者に先は見えていたのかも知れません。

特にそごうはまさしく「非日常」の世界。世界の有名ブランドが、地階食品から各階に続きます。しかしその器に比べ、品揃えは残念ながらの印象がありました。

もちろん、老舗百貨店だから、それなりの手は打ってきたはずです。しかし、超一等地での売上が年間440億円は正直厳しいと数字だと思います。

本当にいい百貨店は?取り組むべきは何か?…いろいろ考えさせられる出来事です。

●心斎橋そごうの象徴、1階の大吹き抜け(フロア全体が吹き抜けに)と11階12階の昔の町並みを模した「心橋筋商店街」

ブログはじめ-そごう1階

ブログはじめ-しんさいばしすじしょうてんがい
タイトルが、どこかの売り込み広告風になりましたが、『自分の可愛いペットが切手になるかも!』…チャンスです。

「郵便事業会社は2日、9月18日に発行する動物愛護週間制定60周年記念切手のデザインに使用する犬と猫の写真を公募すると発表」。
◇原則として応募者自身のペットの写真
◇元気がよく、かわいがられて飼われている様子が伝わるもの
◇犬と猫で最大10点採用。
インターネットで受付中。…どうです?朗報でしょ?

この犬と猫。

犬は商売にしやすいけれど猫は難しい。そんな印象があります。本業でないので、分析はしたことありませんが、関連催事をした時そう思います。

飼い主の数の差なのか、飼い主の性格・特徴なのか…猫の飼い主の方がマニアックな印象。どうでしょう?
「ミシュランガイド東京」が話題になった仏のタイヤメーカー<ミシュラン>が今度は日本の旅行ガイドを発行します。

言語は仏語。…ということはフランス人をはじめとする仏語圏向けなのです。

フランス人におすすめの日本、ということでお決まりの★付き。

ちなみに★★★は17ヶ所。

東京、高尾山、富士山、日光、京都、奈良、法隆寺、高野山、姫路城、宮島、屋久島、川平湾、伊勢神宮、高山、白川郷、五箇山、仙台、松島。

当たり前のところから「えっ!」って場所まで。

ちなみに、欧米の旅行者にとっての日本の玄関口は「京都」「東京」ということで、そこを皮切りに紹介されているようです。

2010年の訪日外国人1000万人に向けての救世主になるかも。因みに昨年は835万人だったそうです。