東京ディズニーリゾートが今年の販促を打ち出している。

その中で目に付いたのが「おとなの水曜日」。水曜日限定で45才以上専用のチケットです。価格は5,100円でそんなに安くはありません。

特典は以下のよう(TDRのHPより)。

※クーポン券、オリジナルガイドブックのプレゼント。このクーポンは園内での買い物に使えるようです。

※東京ディズニーランドの特典の一例
・ガイドツアー「ディズニーの夢と魔法の世界へ」専用枠にご参加いただけます。
・「れすとらん北斎」で指定のメニューをご注文いただいた方に、「ワンマンズ・ドリームII-ザ・マジック・リブズ・オン」の鑑賞券をプレゼント。

※東京ディズニーシーの特典の一例
・ガイドツアー「スタンダードツアー:7つの海をめぐる旅」専用枠にご参加いただけます。
・「マゼランズ」で指定のメニューをご注文いただいた方に「ミスティックリズム」の鑑賞券をプレゼントいたします。

価格で勝負ではなく、内容で勝負!って感じの企画ですね。
今までの実績と、ターゲットを明確に絞り、そのターゲットが何を好むかよく練り込まれた内容がさすがTDRらしいと思いました。

ターゲットは子育てを終えたであろう主婦のグループとのことです。「この年になってディズニーリゾートはねぇ!」なんてディズニー初心者にも嬉しい内容。もちろん、若い人達と同じように行動するディズニーフリークが使ったってお得に違いなし。

価格で勝負は誰にでもできる策。普通なら消耗戦に陥りますが、TDRの場合はオンリーワン的存在なのでその価格勝負でも十分有効策になりうる。しかし、そうしないところがTDRであり、人気を持続する秘訣なのでしょう。

不況になれば●●セール、●●バーゲンに走る我々小売業も反省すべきです。


私の自宅は近鉄奈良線沿線にあります。で今は通勤途中で大和西大寺って駅にいます。

この駅は平城京址に程近い駅。

で、今日から阪神難波線開通。いつもの「難波行き」が「三宮行き」に変わっています。

5本あるホームには、それぞれ「三宮行き」の他、「京都行き」や「賢島(伊勢志摩)行き」、「大阪難波行き」が次々停まります。

うーん、ここからやったらどこへでも行けそうやなぁ!
「デジタルサイネージ」という言葉を最近耳にします。日本語で言うと「電子看板」、モニターを利用したいわば映像看板です。
ブログはじめ-電子看板

東急電鉄はこのデジタルサイネージのメリット、「内容をリアルタイムに自在に変えられる」を利用して「盛り上がりマップ」を作成、自由が丘で実験を行いました。

ある店に入って「気に入った」と感じる → 手持ちのPASMOで端末に登録したり携帯電話で登録 → 電子看板の地図に反映

と言う仕組みです。

ブログはじめ-moriagari map

結果、自由が丘商店街のお客さまの滞在時間が増えたということです。

買い物客にとっては、リアルに正確な情報がわかるとともに商店街のお店にとっては人気・不人気がわかってしまう怖さも。でも、総じてプラスになりそうです。

いろんな可能性があるデジタルサイネージ、今後ますます注目の広告媒体になりそうです。