今日、新潮社のジュニア向け雑誌『ニコラ』の読者イベントが大阪駅のホテルで開催されました。それをちょっくらのぞいてきたのですが…

いやぁ!その人数はもとより、各ブースに集まる小中学生の熱気はすごかったです。

限定モノやモデルとの撮影コーナーには近寄るのも気が引けるほど。

この様子を見ていてふと、スーパーの目玉品に集まる女性、クリアランス初日の売場の女性、はたまた東方神起を応援する女性とダブりました。

女性のパワーはこんな時から養われてるんだ。到底オトコには太刀打ちムリだなぁ!なんて真剣に考えてしまいました(^^)

でも、このパワーで私たちはご飯がいただけるのです、ハイ。これからもよろしくお願いしますね!
『ブログはじめ』…しごとのメモ帳。-Image151.jpg
百貨店不要論、吹き荒れてます。一種のトレンドかも知れません。

確かに、旧態依然としたシステムや、危機感の薄さ、小手先だけの変革など、病巣は数多く、それを指摘した意見もあります。

逆に、はじめに言ったような「書けば話題に」 的な批評もまた多い。

いずれにしろ、私達たずさわる者としては、意見の一つ一つを聞くことは大事なことです。

「小売」というのは形があってないようなもの。一種類のモノを扱う業種とは可能性が大きく違います。

たくさんの意見や状況から判断して、ホントに正しい方向に進むのならば、きっと道は開けると信じています。

郊外の小さな店にも一日一万人以上のお客さまが来店される…その人達のためにも頑張らねば、と思っています。

なんか、自分の気持ちの整理になっちゃいました。ごめんなさい。
最近、日本の携帯電話はガラパゴスだという批評がよく見受けられます。要は特異だと。

世界のケータイの潮流はアップルのアイフォーンが代表するスマートフォンだと。
そして、「早く日本もそっちにシフトしないと置いとかれてしまうよ、早く目を覚ませよ。」って書かれてる方もおられました。

ほんとにそうなの?と思います。将来への戦略として布石を打つ、または現状拡大する市場に対して開発、投入するのはいいけれど、何も日本市場を変革する必要があるのかどうか?

この理論には消費者が不在です。そこにいる消費者ひとりひとりの要望に応えて進化するのが市場です。実際はメーカーは現状にきちんと対応してる。それは、そうしないと食べていけないからです。

こういった机上的論評が最近増えたと感じるのは私だけでしょうか。