私たちは、売上をより客観的に分析するため、1年を52週間に分けてグラフにします。

特にアパレル部門が行う手法です。
季節により、売上の差が大きいためです。

あくまでも、商品計画に使うため、在庫処分の意味が強い「クリアランス商品」は除きます。


週事に売上をグラフに書き込んで1本の線にすると、その線はM字型になります。

一つの山は「春夏物」のピーク時期。4月末からGWにピークが来ます。
もう一つは、「秋冬物」のピーク時期。10月中旬にあります。

私たちはこのピークから逆算して、商品の仕込みや販促計画を立てるというわけです。


このピークは基本的に毎年ほとんど変わりません。
だから、この曲線は資料として役立つわけです。

余談になりますが、
もっと驚くのは、前年の同日(曜日で対比)ともほぼ同じ売上推移をするのです。

例えば、去年の今日200万円、次の日230万円売れたとしましょう。
特別な販促等をしない限り、今年もほぼ同じ売上があります。

ホントにおもしろい現象だと思います。

「アパレルマーチャンダイジングにおける年間売上はM字型と捉えることができる」

●内閣府調査
●全国20代以上の男女6146人が回答

今後の生活が良くなっていく…7.4%
同じようなもの…53.7%
悪くなっていく…36.9%

悪くなっていくの割合は1968年の調査開始以来最高値らしいです。
年齢別では「50代以上の男性」と[50・60代の女性」に多く、
20代はともに20%以下と低かったようです。

確かに不安ですよね。明るい材料が見えないのが一番不安。

しかし、このせんとくん大活躍ですね。

もしかして、担当者は確信犯だったりして…なわけないか。

みなさん、このキャラクター「平城京遷都1300年」のって覚えておられるでしょうか?

せんと