我々百貨店は低迷続きでしたが、ここにきて堅調だった専門店もマイナスに転じています。

※8月専門店売上高
・しまむら△6.8%
・ライトオン△5.7%
・ジーンズメイト△11.4%

20~30代の女性の衣料品買い控えが響いたという観測です。
可処分所得が増えない→生活必需品の値上がり→衣料品買い控えという図式です。

「給料が出ると若い女性はすぐ衣料品を買うという傾向が薄れ始めた」(パルコ平野社長)

そんな中で好調を維持するのがユニクロ。
3ヶ月連続プラスの売上です。

ブラが一緒になった「ブラトップ」、股上の深い「ハイライズジーンズ」が好調に推移しているようです。

この秋は「スリムボトムス」を発売し、好調持続を目指す考えのようです。

ユニクロは本当にさまざまな手を打っており、戦略に奥深さを感じます。

自分の取り上げた過去記事だけでもこれだけありました。
(タイトルをクリックでリンクしています)
「東京ガールズコレクションに出展」
「ユニクロの理論」
「左右別設計のくつした」
「ユニクロック、世界三大広告賞を総なめ」
「MJヒットランキング」
「CM好感度」

ニュースで「まいど1号」が取り上げられていた。

東大阪と阪大が中心となって、自分たちで人工衛星を開発、作製し打ち上げようという計画。
その人工衛星がいよいよ完成し、試験のため筑波に送られるというニュースです。

まいど1号

日本の中小企業の技術力は世界に冠たるものであり、
特に、東大阪や墨田区はその象徴となる地域です。

そのニュースを見ながら、もうひとつの商品を思い出しました。

商品の名前は「MASSANOVA ART(マサノヴァアート)」。

先進の技術を使用し…ではなく工場で出る廃材を使って作ったアクセサリー。
ロボットの携帯アクセサリーなのですが、この出来がなかなかなのです。

トーヨー電子製作所の職人さんが作っておられるらしいです。

この製品第一号が出たのは1993年というので、もう知ってる方も多いかと思いますが、最近のロボットブームで注目を集めています。

nova図M1M2M3

m3

●マッチ箱型のギフトボックス付、1,300円~。

この商品、東京ではアートコンプレックスセンター東京、KDDIデザイニングスタジオ、ギャレ大阪、梅田ロフトなどで販売されています。
「仕事に関する意識調査」
●東京海上日動リスクコンサルティング調査
●20~50代の公務員1031人

「現在の仕事にやる気がある勤労者」52.7%


「現在やる気を持っている」
・20代57.3%
・30代50.5%
・40代49.2%


「やる気が出ないので休んだことがある」35.6%


「意欲が高まる仕事とは?」
1位 自分のやりたい仕事35.2%
2位 お客様に感謝される仕事
※高い金銭的な報酬につながる仕事は7位。


「就業時間中に仕事と関係ないことを1時間以上している」15.4%


…公務員ですから。というと偏見になるのでしょうか?

一般企業ならどうなんだろうということと、公務員の方でも「お客様に感謝される」というのは動機付けに入るんだというのが私の感想です。


もうひとつ、この調査をした東京海上日動リスクコンサルティング。

この会社、リスクマネジメントの動向、企業が出会うであろうリスクに関してのレポートもサイトで掲載しています。
「情報漏洩~繰り返されるミス~」「マンネリを解消するマネジメントシステム内部監査とは」などなど結構興味深いレポートもありました。