近隣に230を超すお店が入ったモールができてから約2週間、私が担当する商品群にどんな影響があったかを考えてみました。

子ども服は正直大きな影響を受けつつあります。
ブランドの重複という直接的な影響はないのですが、客足の鈍りが予想以上です。特に夕方からの客足はぴたっと止まっています。

具体的には、若いお母さん方の姿がなくなりました。それに呼応するように、その年代の方が好きなブランドの売上が急転直下減少に転じました。

この辺は、対策を立ててはいたもののある程度の流出は避けれないと考えます。

ただ、若いお母さん方はこれからのお客さま。どれだけ、戻ってきていただけるかが勝負になります。

「諦める」…いわゆる、自店のMD(商品政策)からはずす(構成比率を下げる)のもひとつの手なのですが、若いお母さんというのは、これからのお客様。そういうわけにもいきません。

ここは、腰を落ち着けて全体のバランスからの商品構成に活かしていく必要があります。

お母さんの趣味嗜好が、子ども服の購買に大きく影響する限り、お母さんの中心世代に対して私たちがどれだけ共感できる商品やサービスを提供できるかが、一番のポイントになるのは変わりません。

お母さんも世代交代があります。

結局、正しい方向を向いての地道な売場作りが郊外型中小規模店舗の確実なMDなのかなと、この地味~な世間の流れの中で、つくづく感じています。
2011年7月24日まで1000日を切りました。
この日がいわゆる「アナログテレビは見れません」の地デジの日。

でも、地デジ視聴可能世帯は伸び悩み。まだ50%にも達していないようです。

あせる総務省は、地デジチューナーの無償配布の範囲をNHK受信料免除世帯まで拡げる検討に入りました。

視聴可能地域はすでに96%を超えたようです。
あとは、各世帯が地デジを受信する設備を整えるだけ。その世帯数が半分に達していないということです。

これ、総務省はまだ焦る必要がないんでは?なんて思います。
私も含め、「同じテレビ番組が見れるのにまだ必要ない」って思ってる人がほとんどだと思います。

もし、テレビが壊れて見れないなら地デジ対応テレビを買うと思いますが、「そろそろ買い換えないとなあ。」と思っていても「いや、待てよ~。もう少ししたらいい機種がでるかもわかんないぞ。」とか「もう少し待てば、安くなるんじゃないのか?」なんて思うのが心情だと思います。

実際、ウチの場合、地デジ配信が部屋の端末まで入っています。
で、見ているのが今や懐かしいソニートリニトロンテレビ32型。

D4端子が付いているのでチューナーを足すか、なんて今は考えていますが急いで買わなくてもいいと思っています。

こんな人が世の中にたくさんいるのが今の状況じゃないでしょうか。

普及させるには魅力ある地デジでしか見れない番組を作るのが手っ取り早いかと。
これ、素人考えですけど。
このmixi、みなさんの中にもユーザーがいらっしゃると思います。

その一番の特徴である完全紹介性が来春から廃止されるようです。さらに18歳の年齢制限も15歳以上に。

多くの会員を集めたmixi、これ以上の発展には上記2つが足かせになるということでしょうか。

実際は無実化されていた制度かも知れませんが、これらがmixiの良さだったのも事実。
これでmixiは普通のSNSになってしまうということです。

これにより30歳以上や地方在住者の入会を狙うということですが、はたしてどうなるか?

ちなみに私もmixiユーザーなのですが、mixiの使い方として多くのユーザーは「マイミク(自分の友達=2等親的関係」が中心で、彼らとのコミュニケーションを頻繁に取るのと対照的に、3等親的「友達の友達」への関わりはほとんど求めていないような印象を受けます。特に若年層はこの傾向が強い。

この閉塞的かつ秘密的魅力(おおげさ!)が、mixiの一番の良さだと私は思います。

短期的には利用者は増えるでしょうが、長期的に「mixi」としての存在価値を考えた場合どうなのか?

ちょっと語ってしまいました、すいません。でも、興味深いと思いませんか?