吉永小百合さんが語る「あ・・・失礼しました。今までのテレビでは・・・」なんて際どいセリフのシャープ液晶テレビ「クアトロン」のCM(これ、違う俳優さんがいうと失礼なセリフになるに違いない)。
どんだけ、違うんだ?なんて近くの電器屋さんに行きました。
ありますあります、真正面に。比較してみると、特に夕焼けや金管楽器、ひまわりの画像は「なるなる」と思う程の違いがあります。でも、これ比較しての話。単体で見るとわかんないんだろうな、という印象でした。
しかし、私は画面より気になったのがテレビの「脚」。モニターを支えている台座です。
「へ?」と思うほどダサい(シャープさんごめんなさい)。もしやもしやと思い調べてみると、やっぱりこのクアトロンから喜多俊之さんのデザインではないようです。
AQUOSは液晶テレビの走り。ブラウン管テレビ全盛の98年当時、町田社長の「2005年までにテレビを全て液晶にする」と言う発言を私は「何を言ってるんだろ?」と思いました。しかし、現実はその通りに。技術革新はすごいものです。
そのAQUOSブランドの快進撃を支えてきたのは間違いなく喜多俊之さんのデザイン。そのデザインが活かされなくなる…ちょっと寂しい気分です。



