伊藤羊一&尾原和啓(かずひろ)氏の心に響く言葉より…

 

 

 

ChatGPT、使いこなしていますか?

 

人間がAIに置き換えられてしまうのが心配ですか?

 

まず、断言させてください。

 

人は、ChatGPTで、ラクをして、楽しく、成長できるようになりました。

 

 

ChatGPTを使いこなさなければと思って、「魔法のプロンプト」探しをしている人。

 

もうやめましょう。

 

振り回されて消耗するだけです。

 

自分には使いこなせそうにないからといって遠ざけている人。

 

使ってみたけれど大した答えが出てこなかったからと使うのをやめた人。

 

 

無茶苦茶もったいないです!

 

AIがもたらしたゲームチェンジから取り残される可能性大です。

 

日々忙しく仕事に追われていると、つい同じやり方を繰り返し、新しいことへのチャレンジが減ってしまいます。

 

 

 

ChatGPTを使えば....

 

「頭の良さ」をコピーできる。

 

「経験」もコピーできる。

 

「センス」もコピーできる。

 

 

そうやって、誰もがラクして楽しく成長しながら多くのチャンスを手にできるようになります。

 

というよりも、これからはラクをしなければ、成果を出せません。

 

これまでのようなシンドイ努力をしていたのでは、成果は出ません。

 

 

そう、ChatGPTの登場によって起きたのは、「努力革命」というゲームチェンジなのです。

 

ここで大事なのは、ChatGPTは、厳しい先生でも上司でもないということ。

 

正解のプロンプトを入力しなくても、ざっくり始められる、誰もが一歩目を踏み出せる、フレンドリーで超優秀なツールがChatGPTです。

 

 

努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術 (幻冬舎単行本)

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本書の中に、「これからはレゴ的発想が必要」とあった。

 

『この100年ほど、ビジネスはジグソーパズル的な発想で動いていた。

 

しかし、生成AIによって、これからはレゴ的発想が大事になってくる。

 

ジグソーパズルは正解の絵が決まっている。

 

しかし、レゴは、何が完成するかわからない。

 

つまり、「正解探し」の時代から、まず一歩を踏み出した「修正主義」の時代になるということ。

 

修正主義とは、3つか4つ仮説を考え、ちょっと違ったなと思ったら、どんどん修正を繰り返していく思考法だ。

 

これを、アブダクション(仮説的推論)という。』

 

 

ChatGPTの出現により、たたき台の仮説を何百、何千と繰り出すことができる。

 

「トライする」という概念が変わってくる。

 

つまり、PDCA《Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)》の中の「P」がChatGPTによって無限大に繰り出されるので、我々はDからはじめられる。

 

 

「ChatGPTというゲームチェンジャー」

 

ChatGPTを使いこなせる人でありたい。

 

 

 

努力革命 ラクをするから成果が出る! アフターGPTの成長術 (幻冬舎単行本)

 

 

 

 

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