斎藤一人さんの心に響く言葉より…
個性の話を、少しするよ。
あなたが「自分の欠点だと思うところ」は、じつは「単なる個性」
男・女、平凡 ・非凡、勉強ができない・勉強が得意、運動音痴・スポーツ万能、
みんな、生まれ持ったもので自分を値踏みするけど、
「このチャンスカードで、自分の成功の花を咲かせられるね」
「えーっ? 貧乏や勉強ができないこともチャンスカードなの?」って、
でも、そうなんだよ。
魂の話をすると、あなたが持っているカードは、「
みんなすでに、「自分にとっていちばん素晴らしい個性」
だって、もしもだよ、「大金持ちで、絶世の美形で、脚が長くて、
こんなふうに、「カードをよく見たら、
人の世で、わざわざ学ぶ必要はないよ。
「あなたなら、この個性でがんばれるよ、大丈夫」 そう神様に言われてるんだから、みんなが「強運の持ち主」
一人さんは、子どものときから病弱で、お医者さんから「
でも、体が弱かったからこそ、漢方の会社をつくって、
手の中のカード(個性)は、自分次第で「宝物」にも「お荷物」
強運を、さらに強力にする方法の1つを教えるね。
あなたがあたりまえにできる目の前のことを、
それから、「1つ上、また1つ上」を目指していこう。
欲張って、いきなり「2つ上」を目指しちゃダメだよ。
息切れして足が止まっちゃうからね。
毎日、ちょっとがんばればできることをやっていくと、「
あなたが持っている個性のカードが、
あなたは、とっても強運の持ち主なんだって、
いいかい。
この「加速の法則」を信じることが、
『斎藤一人 成功の花を咲かせなさい』Gakken
萩本欽一氏は『ダメなときほど「言葉」を磨こう』という。
それはたとえば、『体が弱かったからこそ、
『勉強ができなかったからこそ、「いち早く社会に出て、
自分の個性(欠点)を、
そして、マイナスの波動をプラスの波動に変換していく。
人は本来誰でも、明るくて、ポジティブで、未来があって、
「欠点」を「個性」という言葉に言い換え、しかも、粋な言葉で「
同時に、自分の強みをさらに強くしていく。
強みとは、自分では普通にできるけど、まわりの人が「すごいね」
その強みを、少しずつ、少しずつ段階を上げていく。
「強みを強化することにより、欠点は自ずと消えていく」からだ。
「欠点は宝物になる」という言葉を胸に刻みたい。
★新・日めくりカレンダー「ヒロさんのつぶやき」できました!
万年日めくり カレンダー 人の心に灯をともす 「ヒロさんのつぶやき」 卓上カレンダー 壁掛けカレンダー
■メルマガの登録と解除はこちらから
■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
http://www.facebook.com/
■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
■Twitterはこちらから