斎藤一人さんの心に響く言葉より…
人間の脳って、すごいんです。
自分が強く意識しているものを、
たとえば一人さんの場合、「だんだんよくなる未来は明るい」
何があっても大丈夫だし、「俺は最高にツイてるぞ」って。
心のなかは、ずっと愛で満たされている。
そうするとね、私の脳に「ご主人様の人生は、だんだんよくなる」
愛のある人、居心地のいい場所、うれしい出来事、
そっちに目を向けてくれるの。
その反対に、愛のない嫌なものは、脳が「
一人さんは、自分で楽しいことを探したり、
私が意識しなくても、脳が楽しいことに気づかせてくれるし、
同じ出来事でも、気づけば愛のある面を見ている。
いちいち自分でコントロールしなくても、私には明るいこと、
心のなかに当たり前にある、「だんだんよくなる未来は明るい」
では、心が不平不満や愚痴ばかりで、
これもやっぱり、脳は「ご主人様は、
ネガティブな感情でいっぱいの人は、
脳は、善悪までは判断できません。
幸せになるのが正しいとか、暗いのは間違っているとか、
善悪や好き嫌いを判断するのは、
だからこそ、「だんだんよくなる」を信じるの。
未来は明るいと思えたら、
神様が私たちに授けてくれた脳の力をうまく使って、
《脳はあなたがふだん思っていることを現実化する》
『斎藤一人 奇跡の人 望んだ未来が手に入る!』徳間書店
斎藤一人さんは、「だんだんよくなる未来」
古い時代は冷暖房完備の家なんてなかったし、医療水準も低く、
飢饉(ききん)で食べるものがなくて、
だから、確実に世の中は安心して暮らせる世の中になっているし、
今は行き詰っているように見えても、未来は明るい。
今までも進化してきたし、これからも永遠によくなり続ける。
この流れは絶対に変わらない、と斎藤一人さんはいう。
未来は明るいと思うのか、未来は暗いと思うのかで、
未来は暗いと思えば、否定的で暗い現象、悲劇的な現象、
しかし、未来は明るいと思うなら、明るい現象、
未来は明るいと思う人は、口から発する言葉も、明るくて、
未来は暗いと思う人は、口から発する言葉が、暗くて、陰気で、
そして、これは占いと同じで、未来が暗いと思う人は、
暗い未来を願う人は、天使ではなく、悪魔。
知らず知らずのうちに、悪魔に加担しているということ。
今は行き詰っているように見えたとしても…
「だんだんよくなる未来は明るい」と心から思える人でありたい。
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