林健太郎氏の心に響く言葉より…
人間は言葉を駆使する唯一の動物ですが、もちろん、
それどころか、「非言語コミュニケーションによる影響のほうが、
ですから、いくら否定的な言葉を使っていなかったとしても、
全部、相手に伝わると心得ましょう。
注意したい主な「否定をあらわす非言語」は、
●眉間にシワを寄せる
●口をへの字にする
●腕を組む
●足を組む
全部、身体のどこかをクロスさせるような仕草ですね。
あとは、「貧乏ゆすりをする」「腕時計やスマホを見る」
逆に、「肯定的な非言語」の中で、
まず、
驚くほど不機嫌な顔をしていてビックリするはずです。
是非、口角を上げていない自分に気がついて、
『否定しない習慣』フォレスト出版
林健太郎氏は、「否定しない習慣」には、「
自分の機嫌は自分でとるもの。
逆に、他人に機嫌を取らせる人は、人から「
つまり、人に気を使わせる人。
ゲーテは、「人間の最大の罪は、不機嫌である」という。
なぜなら、不機嫌は伝染するからだ。
たった一人不機嫌な人がいるだけで、
そして、「毎日をご機嫌で過ごす」ための一番いい方法が「笑顔」
まさに、ウィリアム・ジェームズの言葉、「
「肯定的な習慣」を身につけるため…
いつも、笑顔で機嫌のいい人でありたい。
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