斎藤一人さんの心に響く言葉より…
■あなたはどこかで人の機嫌をとっていませんか?
隣に機嫌の悪い人がいたとき、 「どうしたの? 何があったの」 って、機嫌をとっちゃダメですよ。
あちらの都合で機嫌が悪くなっているのですから。
たとえ隣の人がブスッとしていても、
自分だけニコニコしているんです。
機嫌を悪くするのは「悪」なんです。
正しく、楽しく、毎日を生きている人が「悪」
《たとえ隣の人がブスッとしていても、 人の機嫌をとらないで 自分の機嫌をとるんです。 自分だけニコニコしているんです》
■精神的な勉強が好きな人は、
機嫌が悪いのはね、嵐とおなじ。
一過性なんです。
嵐がどんなに吹いても、日本が飛ばされたとか、
ほっておけばいいのです。
そして、自分がニコニコしているだけ。
常に機嫌のいい人が、この世をリードしていくんです。
機嫌よくしていれば、
《常に機嫌のいい人が、 この世をリードしていくんです。 周りが機嫌のいいほうに合わせてくれますから》
『ポケット版 斎藤一人 あなたが変わる315の言葉』KKロングセラーズ
機嫌がいい人は、明るくて、肯定的だ。
肯定的な人は、失敗を恐れず、冒険的になれる。
何度失敗しても、落ち込むことなく、また挑戦する。
だから、成功する確率も増える。
失敗の山を積み上げた上にしか、成功はないからだ。
大事なことは、人の機嫌に左右されず、
「極楽とんぼ!」とか、「この苦労知らず!」、「
だからといって、いつも上機嫌の人が、
自分の中で「苦労」を「楽しい」に変換しているだけ。
苦労自慢は本当はカッコ悪い。
「常に機嫌のいい人がこの世をリードする」
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