パム・グラウト氏の心に響く言葉より…
猛烈な感謝とは、「すべてに感謝する」ことだ。
山になった請求書に感謝する。
よく見えようが悪く見えようが、あらゆる物事に感謝する――
猛烈な感謝、見境のない感謝は、FP (Field of infinite Potentiality = 可能性のフィールド)への入り口だ。
感謝は、
でも、
とにかく、
感謝の周波数に乗れば、
プリンストン大学物理学教授のジョン・ホイーラーは、「諸君、
私たちは、どんなときでも、
ホイーラー教授は、
私たちは見るものすべてに影響を与える。
自分の中にある偏見、
その状態になると私たちは、
たとえば、
私が何かをするたびに、私以外のすべてに影響を与える。
愛の行動は、たとえそれが、
すべての思考、すべての行動は、
つまり、「すべてはつながっている」と信じるだけで、
『「感謝」で思考は現実になる 』サンマーク出版
筑波大学名誉教授の村上和雄氏は「祈り」についてこう語っている。
『アメリカの病院で、大変興味深い実験が行われました。
心臓病患者393人に対する実験で、「他人に祈られた患者」は、そうでない患者に比べて人口呼吸器、抗生物質、透析の使用率が少ない、ということが分かったのです。
しかも驚くべきことに、西海岸にあるこの病院に近い場所にいたグループからの祈りはもちろんのこと、遠く離れた東海岸からの祈りでも、同様の効果があったのです。
そして、何よりも興味深いのは、患者さんたち本人は自分が祈られていることは、全く知らなかったということです。
この実験の効果については医学者の間でも賛否両論が、今なおあります。
「どうして祈りの効果があるのか、科学的に解明できないじゃないか」と異議を唱える方もいることでしょう。
けれど、私はひとりの科学者として、こう思うのです。
「理由は分からない。しかし、実際に効果があるのは、それは、人知の及ばない力による作用なのではないか。何よりも効果があるのだから、理由を解明できなくとも、祈ることの大切さに変わりはないではないか」と。』
まさに、「祈り」と「感謝」は同じ効果がある。
目に見えない「祈り」や「感謝」が人に大きな影響を与えるということだ。
それが、たとえ相手に面と向かって伝わらなくても、効果はあるということ。
猛烈な感謝の実践をする人でありたい。
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