斎藤一人さんの心に響く言葉より…
私は目の前に三人の人がいたら、その人たちの肩の荷がおりて、
東京の新小岩にある「ひとりさんファンの集まるお店」
相手が一人だろうが一〇〇〇人だろうが、まったく変わりません。
同じ気持ちで話をします。
ところで、私の話を聞いた人は一緒に豊かになった気になるけど、
ほんとうに豊かになるのは私です。
なぜかというと、豊かな種を蒔いたのは私だから、
だれかが、その人の畑で種を蒔いているのを見て、
それと同じこと。
聞いた人の心が軽くなるような、
みんなは私から聞いたことを、
つまり、行動に移して種を蒔かないと芽は出ない。
私と知り合っただけで、
あるとしたら、私から聞いた話をきっかけに、
私が一〇〇〇坪分の「麦」の種を蒔くと一〇〇〇坪分の「麦」
畑では耕作放棄することができますが、
多くの人が勘違いしているのは、
でも、それは私の蒔いたものなので、
それを他の人が刈り取ることはできないんです。
だから、しばらくしたらふたたび落ち込んで、「
しかし、何回でも聞かせてあげることはできても、
他人の畑をずっと観察していて、
せっかく、しあわせの種をもらったんだとしたら、
『地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。 (サンマーク文庫)』
どんなにいい講演を聞いても、
まれに、次の日覚えていても、「いい講演だったね」
だからこそ、その講演の中のたった一つでもいいから、
そのとき、大事なことは、
自分の商売や、仕事、活動に置きかえ、
そうすると、それが自分だけの独創となる。
どんなに素晴らしい成功話でも、それはその人のやり方であり、
自分だったらどうするか、という想像力を働かせること。
「自分が蒔いたものしか刈り取れない」
地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。 (サンマーク文庫)
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