小林正観さんの心に響く言葉より…
人生が楽になる方法・幸せになる方法として、
「当たり前の思想」というものです。
仮に、「晴れるのが当たり前だ」というように考えている人が、
逆に、「雨が当たり前」だと思っていると、
すべて自分の目の前のことが思いどおりにならなければいやだと思
実現することが当たり前であり、
逆に、思いどおりにならなくて当たり前と思っている人は、
そして、
ですから、「思いどおりにならなくて当たり前。だけど、
そういう構造になっています。
自分の思ったことがかなうことが当たり前なのではなく、
何が当たり前で何がうれしくて、何がありがたいのか。
この三つの心の置きどころというのをよく考えてみてください。
晴れることが当たり前であったならば、
自分の心の原点・水準ラインによって、
『なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?』イースト・プレス
子どもの頃、家が非常に貧しかった人が、
子どもの頃貧しくて、
働く場所があること、洋服を買えること、
反対に、豊かな家庭に生まれ、何不自由なく育った人は、「
だから、
当たり前の水準が違うのだ。
どんなにお金や資産があろうと、
《「当たり前」の水準が幸・不幸を生み出す》
どんなことにも感謝できる人でありたい。
■メルマガの登録と解除はこちらから
■「人の心に灯をともす」のfacebookページです♪
http://www.facebook.com/
■【人の心に灯をともす】のブログはこちら
■Twitterはこちらから