ジョン・C・マクスウェル氏の心に響く言葉より…
成功につながる「トライ・アンド・エラー4つのルール」
1.《反省はしても悲観的にならない》
セルフイメージを高く保てれば、うまくいかないことがあっても、
心理学者のマーティン・E・セリグマンは言った。 「失敗したときに自分を責める人は...(中略)...
だから、物事を正しく見るためには、
2.《自分の「得意なこと」で勝負する》
成功者が失敗しても落ち込まないのは、
アイスホッケー・チーム、ニュージャージー・
「勝者は常に、得意なことに目を向けているということだ。
わがチームでは、スケー ティングは苦手だがシュートが得意な選手には、
成功し たいなら、この考え方でいくべきだ」
3.《1つの「やり方」に固執しない》
「35歳までに財を成した4人の億万長者は、
若くして財を成した成功者たちは、トライ・アンド・
成功者は「やり方」を変えることを厭わない。これは、
4.《立ち直りが早い》
すべての成功者が持つ共通点は、失敗しても、
心理学者のシモーヌ・カルザーズはこう言っている。
「人生とは結果の連続です。
これこそ、立ち直るための秘訣だ。
成功者は何が起きても必ず前に進もうとする。
失敗はしても「失敗者」
《ダメだったら次を考えればいい…「トライ・アンド・エラー」
と齋藤孝氏はいう。
そして、『9敗しても最後に1勝できれば成功である。むしろ、
失敗を恐れ、挑戦しようとしない人は多い。
しかし、本当の失敗とは、何も挑戦しなかったことをいう。
すべてのチャレンジはやってみなければわからないからだ。
やる前から、それは「無理」とか「できない」
そして、できない理由を滔々(とうとう)と述べる。
できない理由を100万回並べたところで、
だからこそ、なぜ、できる方法、うまくいきそうな道、
できないことにではなく、
できる方法をいくつも探し出し、
もし、仮に1万回失敗しようと、あきらめないかぎり、
希望はあるのだ。
《反省はしても悲観的にならない》 《自分の「得意なこと」
恐れず、トライ・アンド・エラーの実践をしたい。
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