小山龍介(りゅうすけ)氏の心に響く言葉より…

 

 

 

これまでの領域から離れて、新しい領域で事業を開始するには、当初、かなりの投資が必要になります。

 

投資はお金というだけでなく、時間というもっとも貴重な資源の投資が絡みます。

 

人生の時間は有限であり、一刻も無駄にできません。

 

お金以上に、そうした時間投資を最小化するための方法がリーンスタートアップでした。

 

 

投資というのは、もちろんリターンを期待して行うものなので、投資をするにあたって「儲かるかどうか」「報われるかどうか」が、投資の判断基準になるかと思います。

 

確率は低いけれども大きなリターンが期待できるからと、ベンチャー事業に投資する人たちもいます。

 

しかし、問題は「いつ」このリターンを得らえるような投資をするのか、ということです。

 

このリターンを短期的なものに設定すればするほど、すぐに結果が出ることばかりをやることになるので、領域の広がりは限られてしまいます。

 

事業の射程がどんどん短くなっていくのです。

 

 

将来に向けて大きく発展する事業をやっていきたいと思えば、遠くのターゲットに向けた射程の長い、できるだけ遠い未来にリターンが戻ってくる投資をするべきです。

 

じっくり時間をかけて取り組む事業です。

 

時間がかかる事業であればあるほど、他人からキャッチアップされることも難しく、それだけ競争優位が働くともいえます。

 

 

別の言い方をすれば、たくさんの時間を投じたあとに、ようやく自分の利益を得ようという考え方です。

 

この意味で長期的な投資というのは、本質的に贈与性を帯びています。

 

すぐに利益を期待していないからです。

 

企業のR&Dも同様です。

 

既存事業の収益を、企業の未来、社会の未来に向けて贈与している。

 

そんなふうに考えることもできます。

 

 

よく、さきにTakeを考えるのではなく、GiveしたあとにTakeする「Give&Take」という話がありますが、これは贈与の原則を語っているものです。

 

そしてこれは長期的な人生の投資も同様なのです。

 

 

こうした贈与を、昔は自分の所属している企業に対して行っていました。

 

人生の時間をGiveすることによって終身雇用というTakeがある。

 

その関係が成り立っているときにはよかったのですが、あのトヨタ自動車でさえ終身雇用制度は難しいと言っているときに、Giveの対象は所属企業だけでよいとは言えなくなってきました。

 

 

そんな時代においては、新しい領域へのGiveをスタートすることが重要です。

 

これは早ければ早いほどいい。

 

それだけ時間というリソースを長い間、投資できるからです。

 

 

在宅HACKS!―自分史上最高のアウトプットを可能にする新しい働き方』東洋経済新報社

在宅HACKS!―自分史上最高のアウトプットを可能にする新しい働き方

 

 

 

 

 

小山氏は本書の中で、『“場”とGiveの関係』についてこう語っている。

 

 

『場の研究所の清水博先生は長年、場を研究されていく中で、その根本原理に与贈循環があると指摘されています。

 

与贈というのは、贈与をひっくり返した言葉で、贈与の中でも匿名での見返りを求めないものを言います。

 

この与贈が自分のいる《場》に対して行われると、その《場》が豊かになっていきます。

 

《場》が豊かになっていくと今度は、その《場》から自分への与贈が居場所というかたちで返ってきます。

 

循環が起こっているのです。

 

 

たとえば、家族のためにケーキを買って帰るとします。

 

そうすると家族との関係もよくなり、家庭という《場》が豊かになります。

 

そうすると、自分の居場所もできる。

 

与贈は居場所づくりの方法なのです。

 

 

在宅勤務になると、実はこの居場所づくりを意識的にやる必要が出てきます。

 

これまでは会社という、自動的に与えられた居場所がありました。

 

しかし、物理的にその場所から離れたときに、人は会社に居場所があるという実感を失います。

 

そのことが、やがてメンタルにも響いてくるのです。

 

今まで意識してこなかった、居場所を作るための取り組みが必要になるのです。

 

その居場所は、会社の中にとどまりません。

 

むしろ、会社という小さな枠組みにとらわれることなく、最終的には地球全体が私の居場所と思えるくらいのスケールで、世界と向き合うことも可能です。

 

そういう視野で活躍する人は、ものすごく大胆なプロジェクトを成し遂げていくでしょう。

 

在宅勤務は、会社という小さな居場所を失う働き方です。

 

しかしそのことによって、世界という大きな居場所を獲得する機会を与えてくれる働き方でもあるのです。』

 

 

 

 

R&D(研究開発)の、「R」は“Research”(研究)、「D」は“Development”(開発)を意味している。

 

長期の研究開発も、ここでいうGiveということになる。

 

短期のリターンを期待しないからだ。

 

 

年齢を重ねれば重ねるほど、自分の「場」がどれだけ(いくつ)あるかが大事になってくる。

 

もし、会社しか自分の「場」がないとすると、定年退職してからの人生は暗い。

 

 

GiveなしにTakeだけを求めようとする人は、自分の「場」をつくることはできない。

 

場づくりへの、時間と労力はすべて持ち出しとなるからだ。

 

その手間をかけることが嫌な人は、「場」づくりはできない。

 

 

長期の研究開発と同じで、どれだけ長期にわたって見返りを求めず、Giveし続けたか。

 

そして常に、新しい領域へのGiveをスタートすること。

 

 

自分の「場」という世界を広げたい。

 

 

 

 

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IT批評家、尾原和啓(おばらかずひろ)氏の心に響く言葉より…

 

 

世界経済が新型コロナショックに揺れた2020年5月、GAFAM5社の時価総額が、ついに東証1部約2170社の時価総額の合計を上回りました。

 

各国でロックダウンや外出自粛が続く中で、リアルベースの日本企業が企業価値を下げる一方、ネットを中心としたGAFAMは、むしろ価値を伸ばしたのです。

 

とはいえ、この傾向は、コロナによってビジネスや生活様式がまったくあたらしいものに変わったからというよりは、これから10年単位の時間をかけて起きるはずだった、すべての活動がオンラインになる「アフターデジタル」の世界が、コロナによって一気に実現に向けて動き出したから、と僕は考えています。

 

2019年3月に出版した『アフターデジタル』(日経BP)において「もはやオフラインは存在しない」と書きましたが、コロナによって強制的にオフラインを封じ込められたら僕たちは、オンラインを中心としてネットビジネスへの進化を余儀なくされています。

 

 

「ストレス=摩擦」がない状態を「フリクションレス」といいます。

 

何かをするたびにひと手間、ふた手間かかると、どうしても面倒くささが先に立って、それをする気力をなくしてしまいがちですが、思いついたことをすぐに実行できるなら、実際にやってみる人は増えるはずです。

 

つまり、「やりたいことがすぐにできる」ことそのものに価値があるのです。

 

グーグルは「知りたいことがすぐにわかる」から、アマゾンは「ほしいものがすぐに手に入る」から、フェイスブックは「知りたい人の近況がすぐにわかる」から、LINEは「話したい友だちとすぐに連絡が取れる」から、ユーザーに広く受け入れられました。

 

スポティファイは「聞きたい音楽がすぐに聞ける」から、キンドルは「読みたい本がすぐに読める」から、実際に音楽を聞いたり、電子書籍を買ったりする人が増えたのです。

 

同じように、「お金を払いたいときにすぐに払える」「お金をもらいたいときにすぐに受け取れる」キャッシュレス決済も、世の中にこれまで以上に浸透し、ユーザーの行動パターンを大きく変える可能性を秘めています。

 

考えてみれば、インターネットも、情報同志がつながったことで、あらゆる情報へのアクセスがフリクションレスになったからこそ、世の中に大きな変化をもたらしたのです。

 

お金のやりとりがフリクションレスになれば、それと同じか、それ以上のインパクトがあるはずです。

 

 

何かができるように手助けすることを「イネーブラー(enabler)」といいます。

 

「キャッシュレス化=フリクションレス化」は、「自分の好きなことが商売になったらいいな」という個人の想いをかなえるきっかけになります。

 

従来なら「こんなのは商売にならない」とあきらめていたような小さなことでも、支払い関係の苦労から解放されれば、ビジネスとして成り立つ可能性があるのです。

 

 

これまでは飲食店を開くには代金を入れておくレジが不可欠でした。

 

お金を扱う以上、現金を盗まれないような防犯対策が必要で、閉店後もレジの清算処理をしたり、売上を銀行に預けたりする必要がありました。

 

しかし、アプリで注文、アプリで支払いも完結という中国では、最初からレジがない店が増えています。

 

レジがなければ注文を受けた順に料理をつくって渡すだけでいいので、そもそも注文を受けるだけの店員もいりません。

 

そのため、テイクアウト専門で店舗面積が1坪(たたみ2畳分)未満の、小さなお店が急激に増えています。

 

レジの代わりにタブレットが一つ置いてあるか、QRコードが貼ってあるだけです。

 

お店が終わったら、掃除だけしてすぐに帰宅できます。

 

お金のやりとりから解放されると、やるべきことがシンプルに、明確になり、そこだけに打ち込むことができるので、出店のハードルが極端に下がるのです。

 

その結果、たとえば、定年退職したおじさんが、趣味のコーヒーを人にふるまうために1坪店舗を出すといったことが、ごく当たり前になってきます。

 

 

ネットビジネス進化論 何が「成功」をもたらすのか』NHK出版

ネットビジネス進化論 何が「成功」をもたらすのか

 

 

 

 

本書に「信用スコア」についてこう書いてあった。

 

『そもそも、信用スコアが高いと、サービスを受けるときに優遇されたり、煩雑な手続きをショートカットできたりするのでしょうか。

 

それは、「人を疑うコスト」を減らしてくれるからです。

 

これまでは、たとえば賃貸住宅を借りる場合、収入を証明する書類や保証人が必要でした。

 

不動産会社は、借り主がどれくらいの規模の会社に勤めているか、年収はいくらあるか、保証人(親)の経済状況はどうかまで見て、家賃の支払い能力があるか、危険人物でないかを調べます。

 

つまり、「この人は信用できる人間か」ということを調べるために、手間とコストをかけてきたのです。

 

しかし、今は芝麻信用のスコアを見るだけで「この人は800点もあるから、よほどちゃんとした人なのだな」と瞬時に見分けがつきます。

 

疑うコストがかからないので、その分、煩雑な手続き簡略化することができるのです。

 

 

この「疑うコストは」不動産取引だけではなく、取引先企業の信用調査や企業の採用試験、婚活のマッチングなど、さまざまな場面でかかっています。

 

とくに、かつて中国では、隙あらば他人を出し抜いてでも自分が儲かるほうがいいと考える人が多かったので、信用できる人や信用できる商品を見つけるのがたいへんで、いい人やいい物を「探すコスト=疑うコスト」が日本では考えられないくらい高かったのです。

 

たとえば、アント・フィナンシャルは、芝麻信用スコアが650点以上の人を対象に、「相互宝」という重大疾病を対象とした新しい保険サービスを開発しました。

 

650点以上の人なら保険料の支払い能力は申し分ないということで、「疑うコスト」をかけずに済んだわけですが、相互宝の革新性は別のところにありました。

 

ふつうの保険のように毎月定額の保険料を前払いするのではなく、期間内に加入者が補償対象の病気にかかって支払われた保険金を、残りの加入者全員で「割り勘」にするという後払い式のサービスなので、加入時の保険料の負担はゼロ。

 

アリペイで支払う保険料も毎月異なり、その額もわずか数十~数百円という破格の安さで人気を集め、ローンチから約1年で加入者が1億人を突破したのです。

 

 

企業の「信用情報」を使えば金融サービスを展開できるし、個人の「信用スコア」を使えばサービスの値段を劇的に下げることができます。

 

どちらもキャッシュレス化がもたらすイネーブラーの第二段階ですが、さらにその先に、もう一つのビジネス領域が広がっています。

 

それが「送客ビジネス」です。

 

キャッシュレス決済による手数料はわずか数%にすぎません。

 

しかし、いままでリーチできていなかった新規のお客さんを連れてきてくれるなら、1件あたり15~20%くらいの手数料を支払ってもいい、というお店は多いはずです。

 

定期的にリピーターを送り込んでくれるなら、5~10%くらい払ってくれるかもしれない。

 

これまではグルメサイトの「食べログ」や「ぐるなび」、が得意としてきた領域です。

 

キャッシュレス決済導入をきっかけに、その部分に食い込むことができれば、決済手数料よりも利幅の大きなビジネスを手がけることができます。

 

その意味で、キャッシュレス化というのは、その背後にあるイネーブラーの撒(ま)き餌(え)にすぎないともいえます。』

 

 

芝麻信用(ジーマしんよう)は、中国のアリババの関連会社が開発した個人信用評価システム。

 

『例えば、どんな商品をいくらで購入したか、クレジットカードのキャッシングやオンラインレンディングサービスで借りた金をきちんと返済しているか、「シェアバイク」や「シェア傘」といったシェアリングサービスを利用した際に借りたものを期日までにステーションに戻しているか、「滴滴出行(ディディチューシン)」のようなライドシェアサービスや飲食店を予約した際、無断でキャンセルをしていないかなどである。

 

これらのデータに、アリペイに登録されたユーザーの学歴や、そのSNS上の人脈の広がりや深さ、これまでにどんな仕事をしてきたかという履歴などを加味して、個人の信用度合いをスコアで表示したのが芝麻信用なのだ。』(日経Xトレンド)より

 

 

その他に、会社の身分や、車や不動産のあるなし、マナーやルール違反の有無、等々で信用があり、それらを登録することで点数が上がるという。

 

 

ネットビジネスの多くの分野で、日本は遅れてしまった。

 

その大きな理由の一つは、日本が中途半端に便利で、ゆたかで、不便を感じなかったからだという。

 

●たとえば、コンビニに行けば、ATMがあって現金はほぼ365日いつでもすぐにおろせる。

 

●電話網などが全国津々浦々、張り巡らされていた日本は、アジアや中国と違い、当時、携帯電話やスマホの必要性を感じなかった。

 

●アジアや中国では、現金は偽札などの横行で信用がなかったから、電子マネーが急速に普及したが、日本では偽札などの心配がなかったので必要性が感じられなかった。

 

●アジアや中国では、タクシーのサービスが悪かったり、ぼったくり等があったため、ウーバーのようなライドシェアが急速に普及したが、日本ではタクシーの運転手のレベルが高く、また値段も適性で、ぼったくりなどがないため必要性を感じられなかった。

 

 

新しいビジネスはハングリーなところから生まれる。

 

たえず、「ガツガツしていること」「渇(かわ)いていること」がなければダメなのだ。

 

ゆたかでのんびりしていて、ぬるま湯につかっているところからは生まれないからだ。

 

 

たえずネットビジネスの進化を見つめ…

 

新たな可能性にチャレンジしたい。

 

 

 

 

ネットビジネス進化論 何が「成功」をもたらすのか

 

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三浦将氏の心に響く言葉より…

 

 

 

小利口な人のように理屈で考え、評論し、行動しない人ほど、(行動する人への嫉妬の気持ちも多分にありながら)人のチャレンジを小バカにしがちです。

 

そして、自分がそう思うからこそ、他人も自分をそういう目で見ていると考え、自分がチャレンジしたらバカにされるという恐れに苛(さいな)まれます。

 

 

この恐れを乗り越える秘訣は、「バカにされる勇気を持つ」ことです。

 

 

残念ながら、世の中にはチャレンジする人を小バカにする傾向があります。

 

そのような傾向を良い悪いというのではなく、「人とは、そうやって人のやっていることにケチをつけたがる生き物だから仕方ないよね」と思ってしまえば、チャレンジする勇気を取り戻すことができます。

 

 

元プロ野球のイチローさんが、世界記録となる日米通算4257安打を記録した時の記者会見で、「常に人に笑われてきた悔しい歴史が、僕の中にはある。これからもそれをクリアしていきたいという思いはあります」と言っていました。

 

2004年、落合博満(ひろみつ)さんは中日ドラゴンズの監督に初就任した際、「この1年は、補強を凍結し、個々の選手の能力を底上げして日本一を獲(と)る」という公約を掲げました。

 

この時、マスコミをはじめ関係者は一様に嘲笑したといいます。

 

落合さんは一流選手でしたが、監督としては未知数だったからです。

 

しかし、そのシーズンの結果は、日本一には届かなかったものの見事リーグ優勝でした。

 

 

このようにイチローさんや落合博満さんという野球をする者にとって神のような存在の人たちでさえ、人一倍バカにされ、笑われるという経験を乗り越えていったのです。

 

彼らがバカにされ、笑われたように、あなたがやろうとしていることや、していることをバカにされ、笑われたら、それは大きなチャレンジをしているという証拠です。

 

むしろ誇りに思ってください。

 

そして、あなたが仕事や人生において積極的にチャレンジする人をバカにしたり、皮肉ったりすることが結構あるなと気づいた場合は、チャンスです。

 

今すぐ、次のように変えていきましょう。

 

 

これは、人生におけるチャレンジに対して、グランドの外で傍観している側からプレイする側に回る機会を少しずつ増やすということです。

 

プレイすれば、失敗したり、恥をかいたり、笑われることもあるでしょう。

 

しかし、グランドの外からでは決してわからない世界を経験し、最高の瞬間を体験することもできるのです。

 

 

DON'T  THINK,  FEEL

 

 

プレイする側に回ることが増えてきたら、次は、頭で納得してから動くという思考パターンをやめてみましょう。

 

頭で納得してから動くのは、「石橋を叩いて渡る」ことと同じです。

 

しかし、慎重すぎて石橋を叩きすぎてしまうと、なかなか動けなくなり、石橋を叩きすぎて壊してしまうため渡ることすらできないのです。

 

これでは、いくらぬかりなく準備してもチャレンジに踏み出すことができないですね。

 

 

頭で納得してから動くという思考パターンの回数を徐々に減らしていくためには、「感覚的なものに素直になる」ことが肝心です。

 

ブルース・リー流に言うと、“DON'T  THINK,  FEEL” です。

 

 

損か得か いつもうまくいかない人生を変える18の思考法』あさ出版

損か得か  いつもうまくいかない人生を変える18の思考法

 

 

 

 

 

  『DON'T  THINK,  FEEL』は、ブルース・リーが映画「燃えよドラゴン」で言ったセリフだ。

 

「考えるな、感じろ!」ということ。

 

 

そして、本書の中にこんな文章があった。

 

『「20-60-20の法則」というものがあります。

 

これは、20%の人は、何があってもあなたを評価し、20%の人は、あなたが何をしても気に入らず、そして残りの60%は、あなたの言動次第で評価が変わるものです。

 

つまり、全員に評価されてることはかなり難しく、何人かに評価されなくても仕方のないことなのです。

 

あなたを評価しない人とは、たまたま相性やタイミングが悪かった、組み合わせがよくなかっただけだと割り切ることをおススメします。』

 

 

どんなに努力しようが、熱を込めて相手に話をしようが、全員は好きにはなってくれない。

 

2割の人から応援され好かれるが、6割はどちらでもなくて、後の2割からは批判され嫌われる。

 

何かにチャレンジしようとしたとき、必ず批判する人はいるということだ。

 

 

「バカにされる勇気を持つ」

 

バカにする人は、少なくとも、その人に関心があるということ。

 

関心がない人にとって、その人は存在していないのと同じことになるからだ。

 

 

バカにされることを恐れず、挑戦し、行動する人でありたい。

 

 

 

 

損か得か いつもうまくいかない人生を変える18の思考法

 

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東京大学医学部名誉教授、矢作直樹氏の心に響く言葉より…

 

 

人間の顔というのは、神様から与えられたキャンバスだと私は思っています。

 

そのキャンバスにどのような表情を描くか。

 

それは個人の生き方や意識次第です。

 

 

ハンサムだとか美人だとかはまったく関係なく、本当に美しい顔とは、今に感謝し、いきいきと生きている人の顔なのです。

 

表情などどんどん変わっていくのだから、いちいち気をつかってはいられないと思うかもしれませんが、実はどんな表情をしているかで、その人の心のあり方がわかったりするものです。

 

自分の内なる声を聞かず、不寛容であったり感謝の念が足りなかったりすると、過ぎたことにいつまでも怒りや不満、悲しみ、苦しみを持ち続け、先行きへの不安や心配、怖れ、猜疑(さいぎ)、孤独に苛(さいな)まれたりするものです。

 

そしてそれが顔や、心身の不調和として現れます。

 

 

私は長年、医療現場に身を置き、いろんなことを学んできましたが、中でもいちばん勉強になったのは、先天的な病は別として、後天的な病は自分自身が生み出しているのだということです。

 

たとえば、ストレスによって生じる病はたくさんあり、ガン細胞もストレスによって大きくなります。

 

しかし、そのストレスも、自分の意識の持ち方によってコントロールできるのです。

 

 

何も怒ったり悲しんだりしてはいけないということではありません。

 

怒ってもいいし、悲しんでもいいのです。

 

しかし、それを持続させないこと。

 

負の感情はすぐに流してしまうことです。

 

私が行っている具体的な方法を紹介しましょう。

 

 

不調和の感情が起きたら、それを素直に認めます。

 

そしてその感情を硬いものとしてイメージし、自分の体の外にグワッと引きずり出し、粉々に打ち砕いてしまいます。

 

そしてそれをエイッと天に放り投げて、最後に深呼吸します。

 

 

これはあくまでもイメージでよいので、慣れたら一瞬のことです。

 

こんな習慣を身につけるだけで、だんだん不調和の感情は生じにくくなることでしょう。

 

病は心身の不調和の結果なので、医療機関で“治してもらう”だけでなく、自分に向き合ってその原因に気づき、改めることが大切です。

 

 

今という一瞬に、一生の幸せがある』廣済堂出版

今という一瞬に、一生の幸せがある

 

 

 

 

ずるくて、悪賢くて、抜け目ないことばかりやってきた人は、「ずる賢そうな顔」をしている。

 

意地悪な人は、「意地悪そうな顔」をしている。

 

批判や、グチ、不平不満、泣き言ばかり言ってきた人は、「不機嫌そうな顔」をしている。

 

いつも怒ってばかりいる人は、「怒りっぽい顔」をしている。

 

鼻っ柱の強い人は、「鼻っ柱の強そうな顔」をしている。

 

アクの強い人、個性が際立っている人は、「アクの強い顔」をしている。

 

また…

 

気持ちの大らかな人は、「大らかな顔」になる。

 

気品がある人は、「品のよさそうな顔」になる。

 

人のいい人は、「人がよさそうな顔」になる。

 

優しい人は、「優しい顔」になる。

 

 

「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と言ったのはリンカーン。

 

自分の顔に責任を持てる人でありたい。

 

 

 

 

今という一瞬に、一生の幸せがある

 

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脳科学者、中野信子氏の心に響く言葉より…

 

 

◎「頭がいい」と褒められた子どもは、実際に悪い成績をとると、無力感にとらわれやすくなる。

 

◎難しい問題に取り組む際、歯が立たないと「頭がいい」という外部からの評価と矛盾する。このとき、やる気をなくしやすい。

 

◎「頭がいい」という評価を失いたくないために、確実に成功できるタスクばかりを選択し、失敗を恐れる気持ちが強くなる。

 

 

たしかに褒める教育で育てられたはずの若い世代は、もっと自信を持って積極的に困難に挑戦する人が出てきてもよさそうなものなのに、かえって慎重になり、上のどの世代よりも保守的になっているように見えることすらあります。

 

海外に出ることを好まず、リスクが高いので恋人もつくらない、経済的な不確実性を抱えることになるので結婚にも消極的である、といった傾向が強まっていることを指摘する声もしばしば耳にします。

 

 

一方で、「努力のかいがあったね」と褒められたグループの子どもたちでは、ふたつの課題を選択させる場面でやさしい課題を選択した子の割合が10%でした。

 

またそれに続く課題でも難しい問題を面白がり、家に持ち帰ってやりたがり、最後の課題では、どのグループの子たちよりも多くの問題を解いたのです。

 

 

ほめ方には注意が必要で、その子のもともとの性質ではなく、その努力や時間の使い方、工夫に着目して評価することが、挑戦することを厭(いと)わない心を育て、望ましい結果を引き出す、と研究チームは結論づけています。

 

 

空気を読む脳 (講談社+α新書)

空気を読む脳 (講談社+α新書)

 

 

 

 

本書の前段にはこんな文章がある。

 

大半の子どもができないような難しい問題を、家に持ちかえってやる気があるかどうかを尋ねるという実験があった。

 

「頭がいいね」と褒められたグループでは、課題が楽しくないと答える子どもが多く、家で続きをやろうとする子どもの割合も少なかった。

 

さらに、この難しい課題での自分の成績をみんなの前で発表させたところ、「頭がいい」と褒められたグループの子どもの約40%が、本当の自分の成績より良い点数を報告したのです。

 

つまり、4割の子どもが自分をよく見せようとしてウソをついていたということです。

 

 

実験者のミューラーとデュエックは、それについてこんな見解を示している。

 

◎「頭がいい」と褒められた子どもは、自分は頑張らなくてもよくできるはずだと思うようになり、必要な努力をしようとしなくなる。

 

◎「ほんとうの自分は『頭がいい』わけではないが、周囲には『頭がいい』と思わせなければならない」と思い込む。

 

◎「頭がいい」という評価から得られるメリットを維持するため、ウソをつくことに抵抗がなくなる。

 

 

中野氏も指摘しているが、頭がいいとかエリートだと言われて育ってきた人たちは、ある場面で平気でウソをつくことがある。

 

政治家や官僚、学者、あるいは経営者の世界でも、頻繁に起きている事象だ。

 

自分の価値を下げないため、あるいは自分を守るための行動だ。

 

しかし、ウソはいつかバレ、秘密は露見する。

 

 

教育は大事だ。

 

「頭がいい」と褒めるのではなく…

 

「努力や時間の使い方、工夫を褒める」

 

難しい問題にチャレンジし、面白がる人でありたい。

 

 

 

空気を読む脳 (講談社+α新書)

 

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