フーテンひぐらし

フーテンひぐらし

永遠の放課後。文化祭前夜のテンションで生きたい。なかなか大人になれない。


★SNSやLINEスタンプなど「やってること」はこちら。お仕事の依頼も受付中です→あゆみの活動内容一覧

☆メルマガ(ニュースレター)はじめたよ!→よそみのあゆみ

☆ZINE(自作の本)こちらで販売中です→Amiya

↓まあまあ昔の記事ゆえ、令和にそぐわない思考や言い回しがある。斜め読みしてください。
★過去の大人気シリーズ。はっきりしないオトコに振り回されて右往左往の女子のかた→「チームいばら」
★子宮頸がん・異形成に関する体験記(2008~2014)→「子宮頸がん」
★宣伝目的・出会い系・いやなコメントなどは私の意思で削除させて頂きます。
拡販目的の読者登録はご遠慮願います。ご了承下さいませしょぼん

今朝起きたら32℃で「お、涼しい」と思ってしまった。もう基準が壊れてんぞー。

毎日毎日、政府が民意も憲法も無視して新鮮に最悪を更新し続けているので、私も毎日新鮮にブチ切れている。
人間、もっとも絶望や怒りを覚えるのは「無視されている」「話をまったく聞いてもらえない」ということだと思う。政府は私たちに対して毎日それをやり続けているわけで、これは立派な国家によるモラハラ。マジで一刻も早くそこをどいてほしいし、党ごと滅びてほしい。その時はちゃんと、藤原道長気取りのあの老爺を道連れにしてね。

昨夜は「谷川嘉浩×朱喜哲トークイベント~令和人文主義Night」をオンライン視聴。さまざまな固有名詞や専門用語が哲学界の前提として怒涛のようなトークのはざまに差し込まれ、ド素人には「む、むずい…」と思ったりもしたけど、脳みそがざくざく耕されるようだった。
現地(京都の大垣書店)参加者からの質問コーナーが特に面白くて、どんな問いを投げかけられても、お二人の会話は自在に無限に広がる宇宙みたいだった。アカデミアってすごい。実際はもっとアホっぽく「頭のいい人ってすげえー」と感心したんだけど。

知識と教養と才気が溢れんばかりの人は、思考も喋るのも止まらないんだな。

その姿を見ていて、知識と教養があればあるほど、たくさんの言葉を獲得したり、思考を遥かかなたまで遊ばせたり、それらを自由自在に使いこなせるようになるんだなと思った。
何というか、「勉強したからたくさん知ってるし色々言えるんだ」じゃなくて、「勉強したら、言葉や思考や世界観をたくさん獲得できるし、それを使いこなす操縦桿を手に入れられるんだ」って感じた。自由度があがるんだね。

ところで政府は「骨太の方針」とやらで人文系をダウンサイジングすると明言したんだよ。ニュースピーク(ジョージ・オーウェル「1987」より)まで待ったなし。ポル・ポト政権方面へ一直線。嫌すぎて吐きそうだけど、それなら私はこれから人文知をどんどん摂取していこうと思いました。

自分の頭と心の中に獲得するものを増やす。政府の作りたい世界の、逆へ逆へ。

 

 

 

今回のトークイベントのお二人の本。

 

 

 

 

日記、思い立ったらメモに書いているのだけど、あまりに穴あきだ。穴あきというか、たまにしか書いてない。

連続性のない日記は、なかなかその人の日常が立ち上がってこないので読んでもらうにはしのびない。でも書いたからとりあえず載せておきますね。

あっという間に毎日ド暑い季節になっちゃったね。みんな元気に生きのびようね。

 

 

【5月18日】

宇田智子さんの本(「すこし広くなった」。宇田さんは那覇の公設市場前でウララという古本屋を営んでいる)を読んでいたら、水上店舗の夢を見た。

井浦新が趣味でやっている古着屋というかセレクトショップをのぞきにいったら、ゴオゴオという地鳴りのような音が地面から響いてくる。ああ、宇田さんの言っていたのはこれだったのかと思った。
 

17時すぎても日が明るい。風が気持ちよく、隙間なく干された洗濯物もどんどん乾いているのがよくわかる。鳥のさえずりと、遠くで響く車の音。先が気になる(でも結末は知っている)ミステリ。私は世界の平穏をぞんぶんに享受している、と思う。


【5月20日】
今日も宇田智子さんの本を風呂で読む。公設市場のアーケード商店街の様子を読んでいると、この本は西本千尋さんの「まちは言葉でできている」と同じチームの本かもしれないと思った。

ところで ドラマ「銀河の一票」に登場した中島みゆきの「悪女」。私は高校生の時、アコギの練習曲として知った。歌詞に驚いて「中島みゆきという人はすごい歌を書くもんだな」と思い、それ以来よく口ずさむ大好きな曲になった。あまりに下手くそであまりに切ない、悪女のなり方。
「マリコの部屋へ電話をかけて男と遊んでる芝居続けてきたけれど」から始まる曲世界、すごくない?初めて聴いた時「何しとんねん」って思ったよ。


【6月2日】
昨日は朝から氣志團万博(氣志團主催の音楽フェス)のためのホテル予約巡りを再度。4月の開催発表直後にトライした時は11月の予約を解放していなかったホテルもあったため。
1つのホテルを予約し、1つのホテルを(4月より価格が下がっていたため)予約し直し、押さえていたものは全部キャンセルした。いやー、それにしたって高すぎるぜ…ホテル。

昼間、NHKBSで「キリング・フィールド」を放映していたのでつい観てしまう。ついポル・ポトと自国の総理を重ね合わせてしまって、より一層鬱々とする。自国民を死に追いやろう追いやろうとする心根の正体は一体なんなのだろう。
それにしてもプアン(カンボジア人の通訳)の、地獄でも知性をつかって生き延び、絶対に諦めないさまには心が震える。
 

今日は夫の誕生日。
記念日にふさわしいイイ店で馳走する金がないので、家で好物をたくさん並べようと決める。中目黒の魂・いろは寿司で夫に好きなだけ注文してもらって持ち帰りにする。黒毛和牛のローストビーフとほたるいかを買う。あとはトマトとオクラのだしマリネ、ブロッコリのアーリオオーリオをつくる。そしてオーバカナルのバタ染みパン。丹波ワインのスパークリング「てぐみ」(オレンジ色のラベルのやつ)。
甘いものが苦手な夫なのでケーキは用意せず、寿司の隙間にろうそくをぶっ立てて祝った。
夫はなんと50歳になった。出会った時は29歳の若造だったのに…時が経ったね。

台風が近づいている。朝には1時間に50mmの雨だというので、プランターを避難させ、ペットシーツを買ってひさしのない窓や、玄関の下にぎゅうぎゅうと詰めておいた。以前台風が関東を直撃した時、窓に段ボールを貼り付けたりしたのだが、その時にペットシーツが浸水を全部吸い取ってくれて大変助かったので。


【6月3日】
朝見てみたら雨は予想より遥かに弱かったみたいで、ペットシーツはほんの少しの水を吸ったのみで何ともなかった。よかった。
ニュースレター「よそみのあゆみ」を配信する。Adobeクリエイティブカレッジの講義を視聴する。これ、AdobeCCの会員なら無料で受講できるんだけど、イラレ基礎講座なのにまず「デザインとは何か」から始めてくれて大変に手厚い。デザインに関係ない人も観たらいいと思った。
6月からネトフリで「古畑任三郎」が配信開始したので、過去に何度も観てるというのについつい隙間時間に1話ずつ観てしまう。
私がいちばん好きなのは明石家さんま「しゃべりすぎた男」。あの明石家さんまはめちゃくちゃいいのである。あとは笑福亭鶴瓶「殺しのファクス」、堺正章「動く死体」、松村達雄「古畑、風邪をひく」など好き。


【7月16日】

帯状疱疹になったので、10日くらい静養している。幸い軽かった。よかった。
酒も飲まない刺激物も食べない、運動しないでおとなしくしてる…という一週間を経るとさすがにむくみもとれ身体がすっきりしてきて、それは一見いいことにも思えるんだけど、BBAとしては気づいてしまう。これは「弱り」の一環でもあると。骨折して動かさないと足が細くなる、あれと一緒だなーと。
若い女性で「とにかく体重の数値を減らして見た目を細くしないと」という方向に突き進む人もいるけど、「飲まない食わない動かない」ことによるヤセは生命のやせ細りとイコールになるので危ないよ。
動いて摂食して循環することによる筋肉や肌の張りの方が大事だ。
 

【4月17日】

5/4の文フリに出すZINEや、ステッカーを粛々と作る日々。楽しい。

Canvaなどのデジタルツールをいじったあと、その便利さに感心しながらつくづく思うのは、「髪型っていい加減デジタルになってもよくない?」ってことだ。自分でテンプレートからデザインとか自由に選べる。自分の顔に合わせてみて、細かなところの調整をしたりやり直したりが何度でもできる。そして最終的に「これに決定しますか?」となってOKボタンを押したらその髪型になれる。

「未だに髪切るとき全部人力の手作業ってアナログすぎじゃね!?」とか毒づきながら、若くて華奢な女の子ばかりが並ぶヘアスタイル画像を眺めてる。

身体もそうなれば…とまでは思わない。だって内臓とか皮膚とか骨とかいろいろあるからさすがに無理じゃん。でも髪くらいならできてほしくない??(美容師さんごめんなさい)
 

【4月18日】

暖かくなって窓をあけ風を通すようになると必ず思う。アメリカのあれがほしい、玄関の扉の手前にある網戸ドア。

ところで、ドアといえばニトリの「ドアハンガー」、ずっとずっと欲しくて先日やっと購入したのだが、めちゃくちゃいい。クローゼットやドアに引っかけるとそこにハンガーをかけるフックが出現するやつだ。いつも部屋着や寝巻きの一時置きに困っていたのが、いきなりスッキリした。

 

【4月22日】

何ヶ月ぶりだろう?ブロウリフトをしに横浜の行きつけのサロンへ。
昨夜ツイッタの方で怒りにまかせて呟いた「みんなどんどん官邸HPへ意見を送れ」のポストがやたらに伸びている。もっとすごいαツイッタラーのみなさんが同じこと書いてたのになぜだ。「憲法違反をしてるのになぜ裁かれないのか」もついでに伸びている。

最近政治ネタがやたらバズり、同時にフォロワーがぐんぐん増えるので正直困惑している。私はしょうもない日常をつぶやくアカウントでいたいだけなのに。案の定、クソリプがどんどんつく。最近は「あーこの勢いだとそろそろクソリプ域に入るな」というのが分かる。
サロンの担当のMさんがKPOPファンなので、その流れで国会前デモの話をしてしまった。大丈夫だっただろうか。
終わってから横浜の上島珈琲へ。いちばん落ち着く場所。積ん読にしていた秋峰善さんの「夏葉社日記」をよむ。

花粉症がおさまったと思ったら副鼻腔炎になって、そのあとも黄砂が飛んだりして…やっとそういう微粒子(?)と天候にわずらわされずに済む季節がやってきました。みなさんお元気ですか?

重たいアウターもむくむくの靴下もいらなくなって身が軽いー(脂肪以外は)!

 

そんなGWの始まりに、けっこう急なお知らせです。

きたる5/4(月祝)、東京ビッグサイトで開催される #文学フリマ東京 に出店します!

 

 

★文学フリマについて

https://bunfree.net/event/tokyo42/

 

 

私のお店の名前はAmiya。

ブースは【て-51】(南3-4ホール)です。
 

新刊のZINE(個人で作る小さな本)も新しく作りました。
タイトルは「小さくてたのしい毎日と 小さくてめんどくさい私」。

 



今回は日常の小さな気づきや思っていること、モヤモヤしていることなどを、絵と文章で綴っています。絵と短い言葉のパートと、文章のパートがランダムに入ってます。既刊と一緒に販売します📖

 



さらに小さなステッカーも作りました。こちらは今の日本社会へのささやかなプロテスととして「憲法9条推し」の思いをこめました🕊️

 



文学フリマはZINE界隈での最大イベント。コミケの文芸バージョンとでもいいましょうか。

何しろ四千以上のブースが出る大規模イベント。素人からプロの作家さんまで!エッセイ、小説、旅行記、写真、推し活本、詩、短歌俳句…とにかくないものはない!というくらいあらゆるジャンルが並ぶので、私のZINEじゃなくても、ご興味ある方は一度来てみることをおすすめします!

 

こちらが私のおしながきになります。

 

 

試し読みコーナーにも置いておくので、「いきなり対面で吟味するのはなあ…」と気が引ける方は、試し読みコーナーでこっそり読んでみてくだされ😊

 

ちなみにWebカタログもあります。こちらの「気になる」ボタンを押しておくと、当日行ってみたい出店者さんを忘れることがないので便利。

↓

わたしのwebカタログはこちら

 

 

ピンクの丸が私のブースです!

ね、この出店数やばいでしょ。これと同じフロアがもういっこあるんだよ…(怖)

 

GWはいろいろとお忙しいとは思いますが、ビッグサイトでお会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

春!春!春!
布団干したいけど外で羽虫がフェスひらいてるのでやめておく。花粉はもういないような気がするけど、先日の大爆発がこわいというのもあり。

 

せっかくあたたかく穏やかで桜も咲くような天候になったのに、夜は冷えたり強い強い風がふいたり、雨が続いてときどき嵐みたいに荒れるの、もったいないねえ春さん…と思ってたけど、春だって「すごく寒い」から「あたたかい」へ変化する過程でいろいろむずかって暴れることが必要なんだろうな。

 

春自身も毎年「うわーわけわからん!」ってなってるかもしれない。

「ずっと穏やかでいたらいいじゃん」…これは春へのトーンポリシングである。ならば私たち人間だって、季節の変わり目に心身がぐじゃぐじゃになって当たり前であるよ。

 

5/4の文学フリマ東京42に出るのに、まだ新刊の内容が定まっていなくて焦る。今日は一日中、色々やってみた。文章でいくのか、絵も入れるのか…。

 

何も制約はない。どんなスタイルでもテーマでも。ただし締め切りはもうすぐだよ!というのがいちばん難しいと悟る。