フーテンひぐらし

フーテンひぐらし

永遠の放課後。文化祭前夜のテンションで生きたい。なかなか大人になれない。


★SNSやLINEスタンプなど「やってること」はこちら。お仕事の依頼も受付中です→あゆみの活動内容一覧

☆メルマガ(ニュースレター)はじめたよ!→よそみのあゆみ

☆ZINE(自作の本)こちらで販売中です→Amiya

↓まあまあ昔の記事ゆえ、令和にそぐわない思考や言い回しがある。斜め読みしてください。
★過去の大人気シリーズ。はっきりしないオトコに振り回されて右往左往の女子のかた→「チームいばら」
★子宮頸がん・異形成に関する体験記(2008~2014)→「子宮頸がん」
★宣伝目的・出会い系・いやなコメントなどは私の意思で削除させて頂きます。
拡販目的の読者登録はご遠慮願います。ご了承下さいませしょぼん

春!春!春!
布団干したいけど外で羽虫がフェスひらいてるのでやめておく。花粉はもういないような気がするけど、先日の大爆発がこわいというのもあり。

 

せっかくあたたかく穏やかで桜も咲くような天候になったのに、夜は冷えたり強い強い風がふいたり、雨が続いてときどき嵐みたいに荒れるの、もったいないねえ春さん…と思ってたけど、春だって「すごく寒い」から「あたたかい」へ変化する過程でいろいろむずかって暴れることが必要なんだろうな。

 

春自身も毎年「うわーわけわからん!」ってなってるかもしれない。

「ずっと穏やかでいたらいいじゃん」…これは春へのトーンポリシングである。ならば私たち人間だって、季節の変わり目に心身がぐじゃぐじゃになって当たり前であるよ。

 

5/4の文学フリマ東京42に出るのに、まだ新刊の内容が定まっていなくて焦る。今日は一日中、色々やってみた。文章でいくのか、絵も入れるのか…。

 

何も制約はない。どんなスタイルでもテーマでも。ただし締め切りはもうすぐだよ!というのがいちばん難しいと悟る。

 

 

去年、中目黒駅近からニトリがいなくなったので(なんかリフォームのショールームになってしまった)大変困っている。
ずっと欲しいアイテムがあったのでついに観念してネットで買おう!と思い、いくつかカゴに放り込んだ。お会計での「送料500円」という表記にやけに悔しくなり(だって買おうとしてたタオルより高いんだよ)、「天気もいいし、行くか!」とバスに乗ってどデカいニトリに行った。

どデカいニトリにゆくと、すべてが便利そうですべてが我が家に必要そうで、変に舞い上がってしまう。必死に落ち着いて必要な小物だけを吟味した。それでも5,000円を超えた。
そのあとてくてく歩き、お洒落カフェでひと息いれる。前回来た時も思ったが、今回も「昨日オープンしたてなのでスイマセン」みたいな手際の悪さでコーヒーが提供された。感じは大変よいお店だが謎である。オペレーションの問題なのかな。

今日は5/4の文学フリマ東京に出すZINEのアイデアを考えたくて、ノートとポメラを持ってきたのだ。
私は家以外の場所でアイデアを考えたり文章を書いたくてカフェにゆくことも結構あるが、かなりの確率で近くの席の人の会話に引っぱられてしまう。邦楽やラジオやTVなど、日本語が耳から入ってきた途端に思考が止まってしまうタイプなので、いわんや近くの人の会話をや。

聞き耳を立てているわけでは全然ない。その人たちが大きな声で話しているわけでもない。でもクリアに聞こえてしまう。やっぱり図書館やコワーキングスペースなど、基本的に全員が沈黙している場所じゃないとだめなんだろうな〜。

今日は背後の席で女子たちが語っていたミユキさん(仮名)についてたくさん情報を得てしまった。ルックスがよく、かつ人柄も素晴らしいというミユキさん、気になる。さらに彼女たちから次々に開陳されるお役立ちスピリチュアル情報が気になりすぎるひとときだった。みなさん、カフェでお喋りすると想像以上に周りが聞いてるよフフフ…(怖)

天気がよくて花見客が多い。明日からまた雨らしいので、今日が最後の「びより」だったかもしれない。

3/29の氣志團・狭山市GIGは晴れてあたたかく、大変気持ちのいい日だった。

翌日KISSES(氣志團ファンのこと)の感想やメンバーの動画を観ていたら「とにかく花粉がひどくてしんどい」というのがいくつか上がっていて、そういう天候だったんだ!と驚いた。私も筋金入りの花粉症だが、この日はまったく症状が出ていなかったから。薬を飲んではいたけど、目薬も必要なかったくらい快適であった。

そして3/31である。
なんかよう鼻水が出るなと思いつつ、薬を飲んで外出した。外は霧雨。なぜかずっと鼻水がとまらない。マスクの中はノンストップ鼻水まつりだ。外は雨、ここは空気の滞留しづらい天井の高いショッピングビル。なのになぜこんな状態、質問?(by「プロジェクト・ヘイル・メアリー」)

ハンカチで絶えず鼻水を吸い取りながらコスメ売り場をうろついていたら、大きな鏡に自分がうつる。湿気で髪はうねり、細かなくせ毛がちりちりと頭頂部をとりまいている。顔の輪郭はたるみ、目は小さくなっていて、全身はむっくり太ましい。服はどうでもいいものの組み合わせでダサすぎる。そしてマスクの中で永遠に鼻水を垂らしている女がいた。

きれいになるためのコスメ売り場であまりに醜い自分のすがたを見てショックを受ける。あまりにひどい。こんな外見でよう出歩いてたな?そう思ったら何もかもがイヤになった。
自分以外の人がすべてきちんとして生き生きと美しく見え、自分ひとりがゴミくずのように見える。こういう気持ちはたまにおとずれる。早く帰ろうと外に出ると、強い風が霧状の雨をまとって四方から吹きつけてくる。長い髪がぐしゃぐしゃに顔にからまる。もはや鬼婆じゃん、と思ってさらに嫌になる。

うちに戻り、両手がふさがっているので鍵は出さず、マンションのエントランスでチャイムを鳴らす。在宅勤務中の夫はなかなか出てくれない。そのことにもイライラしてしまう。
イライラ・ボサボサ・鼻水だらだらのまま家に入り、真っ先に家中に掃除機をかける。布団にもかける。家中に沈んだ花粉を吸い取るつもりで。
自分に?夫に?花粉に?この天候に?謎にわき続ける怒りをエネルギーにしてどんどん家をきれいにする。
ベランダに出ると、久しぶりの気温上昇と雨のせいでなめくじが何匹か這っていた。そのことにも怒りがわき、なめくじ退治スプレーをひっつかんで吹きつける。

そうして家中を掃除(と粛清…)し切ったあと、買ってきた「ファミレス行こ!」の下巻を読み始めたらやっと気分が落ち着いてきた。
でも何となく体調も良くなくて、結局晩ごはんもたべずに22時すぎに寝てしまった。

ほんと何だったの?何の嵐が通り過ぎたの?っていう1日だった。見て見ぬふりをしてた溜まりに溜まったホコリが襲ってきました、みたいな。年度末だから?

あとで調べたら、雨の日は花粉が水分を含んで破裂しさらに微粒子になる(何だそれ!)、気圧低下のせいで人間はヒスタミン分泌が亢進する、などの理由で、花粉症が酷くなることも多いみたいだ。
個人的にはこれまで「薄曇りの日は花粉がひどい」と思ってた。しかも晴れは晴れで花粉は元気に飛んでるよね。花粉ってちょっと調子乗りすぎじゃない??
 

「天地創造」という映画を観るともなしに観てて思った。全知全能である神、ご自身の思い通りに世界をお造りになったなら、最初から知恵の実がなる木なんて植えなきゃよかったんじゃないか。実をならせておいて「いいか、絶対に食べるなよ」なんて全力のフリではないのか。あとまあまあ暴君、まあまあ独裁だね、神って。

今日も確定申告作業。終わりが見えてきた。
夜は山盛りサラダにサラダチキンをのせて。

録画していた「レインマン」を夫と観る。ものすごく久しぶりなので楊枝とKマート以外を忘れている。
それにしてもすごいなと思う。私が製作サイドなら「レインマン」の由来と歌のエピソードをもっとしつこく描いてしまうだろう。もっと感動的に、何度か登場させようとするかもしれない。
でもこの映画は本当に一度だけしかそこに触れない。チャーリー(トム・クルーズ)は最後に泣いたりもしない。サラリと終わらせる。そこがすごい。