【NAMM SHOW 2005】ギタークラフト2年生のNAMM SHOW その4 | Hi-Low's days

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『高橋会』というアーティストさんの交流会の幹事をやっております。

NAMM SHOWには圧巻なブースもあります!

シンバルの壁を作るメーカーもあればアンプの壁を作るメーカーもあります🎸

当時はまだアンプが主流だったので、各社スタックアンプを出していて、たくさんのブランドがありましたね!

ということで今回はアンプ特集です!


やっぱりギタリストならMarshall🎸

Marshallスタックの壁は写真撮っていなかったけど、当日のHAND WIREDシリーズの中身の写真は撮ってました📷




10代後半はTUBEの春畑道哉さんやSEX MACHINEGUNSを良く聴いていたのでH&Kもしっかりチェック!


そして学生時代、バンドを組んでいて一回だけスタックアンプを持ったことがありました!

それがLaneyでした。

今でこそ、日本では中々見なくなりましたが、当時は勢いがあった気がします。



それからラックアンプなどで名機のあるVHT

とても高いイメージがあったので、憧れでした!



遠くからでもその色で存在感十分なORANGE



そしてAshdownはベースのアンプが有名ですが、ギターアンプも作っていることをこの時初めて知りました!


他にもいっぱいあったと思うけど、写真撮ったのはこんな感じでした。


最後に毎年恒例のBOSSのチューナーの壁です。


当日の写真を見返すと、ギタークラフトを学んでいたこともあり、やっぱりギターやアンプを中心に見ていましたね!