【NAMM SHOW 2005】容量を覚えたギタークラフト2年生のNAMM SHOW その2 | Hi-Low's days

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『高橋会』というアーティストさんの交流会の幹事をやっております。

2005年は、いわゆるコンポーネントギターという分野はまだ一般的ではなかったような気がします。

自分が知らなかっただけだったらすいませんm(_ _)m


クラフト2年生となった自分が2年生の最初の作品として参考にしたのがESPのSNAPPERでした🎸

(しかも実物を買ってしまいましたw)


その関係もあり、コンポーネント系に興味が向いていたのかもしれません。


NAMM SHOW全体を見ながら、当時の自分はTom AndersonとJames Tylerをちゃんと撮影していたようです!


まずは今でも大好きなTom Andersonから✨


一番大好きなモデル『Drop Top Classic』


ほぼ左右対象の杢目が素晴らしいです✨


そして『Drop Top』

好きな赤カラーのモデルなのでドンピシャ好みでした❗️


他にも杢目のキレイモデルがたくさんあります🎸




お次はJames Tyler✨


こちらはJames Tylerの定番モデル『Studio Elite』



当時はまだカラーバリエーションも少なく、今ほど本数も多くなかったので、かなり珍しく感じた気がします。


余談ですが、ギタークラフト科の後、楽器店で約3年働きました。

その時に一生物のギターをTom Andersonで買うかFreedom Custom Guitar Researchでオーダーするかを迷い、Freedomを選択したのですが、Tomへの憧れが消えなかった為、10年後くらいにたまたまた楽器店で見つけたDrop Topに一目惚れし、結局買ってしまいました(^^;)



今ではFreedomと仲良く我が家におります(^^)


それではまた次回〜🤚🏻