【NAMM SHOW 2005】容量を覚えたギタークラフト2年生のNAMM SHOW その1 | Hi-Low's days

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『高橋会』というアーティストさんの交流会の幹事をやっております。

2005年、ギタークラフト2年生になり、またNAMM SHOWの時期に🎸


もちろん参加です🤟


昨年のNAMM SHOWで会場の広さや容量を学んだので、今回はそれを踏まえてもっと有効な時間を過ごそうと事前から準備していたので、前回よりも効率よくブースを回ったり、アーティストのサイン会に参加出来ました✨


今でこそ、海外に行ってもスマホで電話やネットが出来ますが、当時はまだ海外電話はレンタルだったり、ネットが手元で気軽に出来なかったため、事前の準理は必須でした!


アメリカに到着の翌日からNAMM SHOW視察開始。

今回も数回に分けてアップしていきます。


その1ではIbanezD’Angelicoで撮ったギターたちを載せます!


まずはIbanezから



当時はメタルや超絶ギタリストにハマっていたので、Ibanezのブースは素敵すぎました!


特にJOE SATRIANIのプレイを聴くのが大好きで、アルバムを片っ端から買って聴いてました🎸



詳細は忘れてしまいましたが、こんなギターも一躍目立っていました✨



アコも時代的にメタルな感じですね!



お次はD’Angelico

当時は好きとかでもなかったのですが、ギタークラフトを学んでいたせいか、気に留まり写真を撮っていました📷





確か椎名林檎さんが使ったりで日本でも一時期注目を浴びたことがありましたね!

確かに上品で品のあるギターたちですよね!


もう15年以上前なので、思い出しても思い出せることが少ないのですが、やたら写真を撮っていたのを記憶しています。

なので、2005 NAMM SHOWに関しては大目に書くかもしれませんので、お付き合いくださいませ(^^)