ガイナックスシアターを後にして、腹ごしらえをし、今度はDSPに向かいました
生誕祭特有・・・・なのか? 大荷物だったこともあり、いつもの高島屋の駐車場ではなく、アルファービル向かいの平面駐車場を利用しました
開場して、るか姉さんに迎えられます。 赤い靴がかわいかったー るか姉さん、顔の輪郭から笑った時の表情まで、SKEのあのメンバーに似てたりするので。 今は劇場でもメガネをかけて歌う歌とかあるのでなおさら。 釣られそうでかえって苦手だったりする(笑)
いやー、こういうの見ると、こすぴッとのアイドル同士のつながりを強く感じます れんちゃんは昨日2/1、AYAちゃんは今日2/2で、14歳になりました
二人とも、おめでとうございます。
~~~こすぴッとのセトリ~~~
はじまるッぴ! (overture)
あっぷっぷのPu!
しあわせまほう
まっしろカラフル!!
My!すぴりッと
[Nearly≒Equal]
げッちゅ!
Up-Grade
ぎんいろジャーニー。
AYAちゃんライブ
Follow me (E-Girls)
ハッピーシンセサイザー
こすぴッとのCha☆Cha☆Cha
あなたにきゅーぴッと
れんちゃん&AYAちゃん生誕企画
れんちゃんのアンサーソング
あっぷっぷのPu!
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今回はDSPライブには珍しく、撮影がOKということで
安定の近さですね 2人とも元気な姿を見せてくれました
前半戦は、アルバム「にこいち」レコ発ライブということで、収録曲をすべて披露してくれました
アルバムで初めて聴けるようになった曲に加え、個人的には[Nearly≒Equal]も初めて聴けました
以前にもこのブログで書きましたが、「Up-Grade」」はボクに勇気をくれた曲 [Nearly≒Equal]はこすぴッとには珍しくちょっとダークな雰囲気のロックチューンですね。
「ぎんいろジャーニー。」は、こすぴッとの移動の時間がテーマになっているミディアムバラード こちらは、こすぴッとを知れば知るほど味が出てくる曲だと思いました。 前奏のトコとか、まだ暗いうちに出発してイベントの地に向かってるって光景が感じられますよ。
そして、1月3日の米子ラフズでデビューしたAYAちゃんの2度目のステージ
曲数が増えただけじゃなく、ステージの上での自信みたいなものが格段に上がってたと思います。 ラフズよりもお客さんも近くで、緊張もしたと思いますが、いい笑顔で歌えてました
ケーキはAYAちゃんのは生クリームの真っ白なかわいいケーキ れんちゃんのは、真っ白なかわいい・・・・お豆腐一丁(笑) そこにキャンドルを一本差し込むところもおもしろかったり
れんちゃん、お豆腐が好きだったんだね。 知らなかった
みおちゃん代読の、れんちゃんのお母さんからのお手紙 そして、れんちゃんがアンサーソングとして歌ってくれたのは、こすぴッとが始まった頃、れんちゃんがよく歌ってくれていた、
「愛・おぼえていますか」
これは反則やろーーー
だいやぁ☆もんどを初めて見た米子ラフズのライブで、トップバッターとしてリトットの格好して歌ってくれたトコだったり、アリオ倉敷の誰がどこにいるかわかんないくらい人でごった返してる中でボクらの姿を見つけてくれて手招きしてくれたトコだったり、米子自動車学校の高所作業車のゴンドラの上からヘルメットかぶって見下ろしてたトコだったり・・・
思い出の数だけしみてくるものがありますよねー バックに映るれんちゃんの小さい時の写真の数々なんかも手伝って、ボクは泣いてしもた
そして、最前だし横は柱だし・・・逃げ場もない(笑)
いやーー、企画力の勝利でしたなー ステキな生誕祭に参加できてよかったです。