妊活、苦手な膣剤① | hiroseのLAST妊活メモ

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トラウマになった不妊治療と向き合うための自分メモです。

妊活11年生、38歳無職ですUMAくん


着床の窓の検査日が決まり、その日の夜から苦手な膣剤が始まりましたオバケ移植時には不可欠


以前はアプリケーターの先に付けて薬を入れる奴は使ったことがあって。。それが大苦戦して、苦痛で嫌だったんです真顔


しかし、あれ以来シリンジ法を数年やってきたので前よりは苦戦しないかな凝視と思ってました。


が、が、が、今回は手で入れる坐薬タイプうずまき看護師からの説明を受け、苦手な事を伝えて落ち込んでいるとアプリケーターの奴に替えようか?と言ってくれましたが。。ここは私が頑張らないといけない所だし、前回は失敗に終わったので。。同じ事はしたくないから、、頑張ります上矢印と言って帰りましたくちびる


次は、膣剤の汚い話では無いですが。。苦手な私がやってみて気づいたこと、私流使い方を書きますハート


下矢印アプリケーターのはこんな奴