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「すが」のブログ

映画とJAZZ、最高に楽しい!



2025.10.28 池袋アップルジャンプ


ベース伊東佑季さんが引き合わせたのが、ピアノ西山瞳さんとヴィブラフォン山本玲子さん。2人は初対面の初共演。西山さんが演奏活動お休みに入る前にこの組み合わせをやっておきたかったと佑季さんがMCでしゃべってました。


西山さんからは初共演の玲子さんのことを「よく知ってる人のような気がする」、なぜなら西山さんのファンがFBで山本玲子さんのライブを記事に上げているのを目にするから。そうなんですよね、長く2人のミュージシャンを見てきた自分からもようやくこの時がきたかという感じです。


この3人スタンダードはあまりライブでやらない人ですから、このライブもオリジナル曲を持ち寄り。佑季さん西山さんが3曲、玲子さんが4曲。西山さんは必ず初共演で持ってくる”Pictures”とT.C.T”、佑季さんとの初DUOでも演奏してました。


どの曲も静かに研ぎ澄まされた音が絡み合います。いろんなピアニストと共演している玲子さんが西山さんの個性を感じながら音を合わせているのが楽しそうです。そしてそんな様子を見て楽しむコーディネーターの佑季さんでした。

自分的には久しぶりに聴いた”Pictures”、このトリオの演奏がうれしかった。


2ndの途中で佑季さん玲子さんが関西ツアーに行った話から大阪ジャズ界隈のぶっちゃけ話も。来年はこの3人が大阪でライブをやったりするかもね。


1st

Semendo sementes (Ito

Nostalgia (Yama

Pictures (Nishi

Piano songs No.1 (Yama

T.C.T (Nishi

2nd

Snow goose (Ito

Daystar (Yama

鐘 (Ito

Piano songs No.3 (Yama

(en) Flyway (Nishi


この日、休憩時間に玲子さんと話をしていて、去年ライブを聴きに行った北海道のヴァイビスト原田くんの話が。。

玲子さんがオンラインでレッスンしていると聞いてビックリ。そんな繋がりがあったとは。


中標津在住の原田裕介くん。中標津の小柳電気さんでお店ライブをやっていてyou tube配信もやってます。9月にヴィブラフォンの巨匠赤松敏弘さんがバンドメンバーと打ち合わせしてサプライズ出演した動画も残ってます。微笑ましいシーンでした。その赤松さんが10月に急逝、素晴らしいミュージシャンを失ってしまいました。ご冥福をお祈りします。




2025.10.19 朝霞台 停車場

スミッティー生誕50年 Birthday live 

Fun fair TRIO w/工藤精b 魚返明未pf


リーダーライブを最近はあまりやってなかった大井さんですが、魚返さんのセッティングで50才のリアルバースデーに心のふるさと停車場で開催されました。


会場には奥様やお嬢様もご来店、ご家族に見守られて満席の停車場です。まずはスタンダードからということでMoon riverの演奏が始まりました。メンバーの精さん今日はエレキベースのみ。ファンフェアーでのスミッティーさんとは長い付き合い。CDリリースのJZBratライブが懐かしいです。小林豊美さんも入ったフルメンバーのファンフェアーは来年1月にやるとのこと。


魚返さんのオリジナルで「もず 」と「みかん」を演奏して、1stラストはスミッティーさん激アツオリジナル「魅惑のシャヒラール」。この曲、柏のジャズハウスNardisの近くの中華大島のカレーをモチーフにした辛くてヒーヒーとなるような曲。めいっぱい盛り上がりました。


2ndセット、始まる前にハッピバースデートゥーユーでケーキ登場でみんなで誕生日のお祝い。

おめでとうございます!!


2nd1曲目はファンフェアーのCD収録曲「メリーゴーランド」。スミッティーがスネアを素手でリズミカルに叩くイントロがとても印象的な曲です。ナウシカのアレンジも前にライブでよく聞いた曲なので懐かしいです。


アンコールは停車場のおねーさんがシットイン。お店は来年50周年になりますから、すごいです。こちらの店からたくさんのミュージシャンが巣立ってます。

停車場ファミリーのスミッティーさん、バースデーライブで嬉しそうでしたね!


1st

Moon river

もず (魚返)

乳母車のサンバ (スミ)

みかん (魚返)

魅惑のシャヒラール (スミ)

2nd

Merry go round (スミ)

ナウシカ

Gone with the wind

I love you, Poggy

ハシゴを抱きしめる (魚返)

(en) Just in time (feat.恵美子ねーさん)




2025.9.7 さいたま市大宮盆栽美術館

まだ暑かった9月上旬に訪れた盆栽美術館、今年は盆栽村100周年ということです。1923年関東大震災の2年後に東京の盆栽職人たちが大宮に移転してきたという歴史があっての100周年。

秋からさいたま市内各所でイベントが行われています。



9月5日からの企画展は「盆石の流れ」

盆石というものがあるらしい、なんでしょそれ。

実演及び体験セミナーがありました。

黒いお盆の上に石と白い砂を使って作品を作るアートです。アートなんだけれど作品として残さないその場限りのものが盆石。完成して楽しんだらすぐに壊してしまうというはかない芸術です。その感性が面白いです。



盆石を見た後は中庭にある盆栽を鑑賞します。樹齢300年の盆栽があったりして、生きている芸術に驚きます。初めて見るわけじゃないのですが、毎日手を加えられて100年、200年と時を超えていくことを再発見してすごいなと感心してしまいます。