「すが」のブログ

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映画とJAZZ、最高に楽しい!



2026.4.15 南与野ジャズマル

権上康志b 谷殿明良tp 岩崎壮平p 濱田省吾ds


関西で活躍中のベーシスト権上さんがジャズマル初出演。ジャズマルレギュラー岩崎さんの紹介で初出演でリーダーライブとなりました。

谷殿さん意外の3人はみなさん山口県出身ミュージシャン。山口とジャズのイメージほぼないですが、東京や大阪に行ってジャズ修行ということになりますね。


バップの牙城ジャズマルに相応しいカルテットでストレートアヘッドなサウンドが気持ちいいです。デクスターゴードンやブルーミッチェルなどプロミュージシャンが好むジャズジャイアンツのカッコいい曲をセレクトしてます。

岩崎さんフィーチャーはバドパウエルのスローなバラッド。


2ndは谷殿さんオリジナルが1曲。ミディアムテンポの意外にも可愛らしい曲です。谷殿さんリーダーライブも聴きに行きたくなりました。谷殿さんは伊東佑季チェンバーオーケストラのメンバーなので6月のJZBratでは華麗なソロが楽しみです。WWWではあの有名なゆったりとしたメロディーを聴かせてくれました。


アンコールは前日のそるとぴーなつライブでもやってたらしい”Isn’t she lovely” 素晴らしいライブでした。



1st

?

Happy hour 

Ever greenish (Dexter Gordon)

I’ll keep loving you (Bud Powell)

The cup bearers (Blue Michell)

2nd

Fungii mama

Indiana

Little by little (Tanidono)

What a wonderful world 

The kicker (Joe Henderson)

(en) Isn’t she lovely 






2026.4.22 神保町 視聴室

Axolotol Mother リリース記念関東ツアー

吉田野乃子sax 本山禎朗pf 按田佳央理fl

スペシャルゲスト水谷浩章b


野乃子さんの高校の同級生でもあるフルートの按田さんが参加して3人体制でのレコーディングとなった新作CD。長野、山梨のリリースライブが終わってツアーファイナルは神保町の古いビルの1階にある試聴室でした。初めて来たお店でしたが、マニアックな独特な空間です。なんとなく閉店した公園通りクラシックスのような雰囲気があります。


長野、山梨のライブをコーディネートしてくれた水谷さんが最終日まで参加でサウンドに厚みが出た贅沢なライブになりました。北海道メンバー3人は同い年、修学旅行みたいなツアーに引率の先生役は水谷さんだったとか。


1stセットは内容ツメツメ、CDから5曲と水谷さんオリジナルと按田さんオリジナルの計7曲。ラストの按田さんのバンドLithaの曲、1年前に札幌でゲットしたCDで聴いていたお気に入りのキャッチーな曲です。


このCDの収録曲のタイトルは本山さんメール誤変換シリーズだとか。「大丈夫」がなぜかタブチに。アラベスクがアスクラベに。「アフロディーテ」がアフロでいてに。まあ曲の内容とか無関係。


2ndでは野乃子さん渾身の3曲構成のウーパールーパー組曲。10年前の千歳サケのふるさと水族館にいたウーパールーパーの赤ちゃんを見て、輪廻転生のストーリーを書きました。その思いはCD付属のライナーノーツに詳しく書いてあります。


ウーパールーパー組曲で小さいタングドラムで効果的なサウンド


アバンギャルドな野乃子さんとクールな本山さんのDUOにほんわかスタイリッシュな按田さんが加わって絶妙なトリオサウンドになってます。

ゴールデンウィークは地元北海道でリリースツアーということです。


1st

明日比べ M

ゴンズイ行進曲 Y

バロック夫婦 M

Truely reversible M

Snow wishes (水谷)

忘行 M

花火 (按田)

2nd

Tabuchi, Are you OK? M

Afro De I ate, Keep your Afro M&Y

Axolotl Mother 1 Departure Y

AM 2 Rebirth 

AM 3 New Life & Reunite 

嘘つき鏡 (按田)

(en) M’s Flat Y

M:本山作曲 Y:吉田作曲




2026.4.20 草加シュガーヒル

阿部篤史pf 塩のやもとひろperc 中島香里vib


自分が札幌に住んでたときはライブをたくさん見に行っていた斎藤里菜さん、関東で一週間5本のブッキングがあるということで3本目の草加シュガーヒルさんへ参上。ピアノ阿部さんが札幌ツアーで共演した縁で組まれたこのライブ、中島香里さんと初共演ということなのでとても楽しみなライブでした。


1st2曲目は典子店長のリクエスト、みんな大好きハートソング。阿部さんのハートソングは初めて聴きます。この曲、この10数年通ったライブで一番聴いた曲かもしれません。この曲が好きなミュージシャンさんたちのライブに出かけているとも言えるかなと。ほんとに気持ちがアガる曲です。


そこから阿部さんの面白さ全開のMC、仲良しの塩のやさんとの掛け合いが面白過ぎました。そして里菜さんに対しては「札幌ではお世話になりました」と札幌ジャズシーンでの存在感を説明してくれました。


2ndセットはメンバーそれぞれのオリジナル曲コーナー。香里さんの「サンバーサンバ」、愛車サンバーの話だったのに阿部さんにかかると産婆ばあさんになってしまいます。

阿部さんから塩のやさんへは曲タイトルに愛あるいちゃもん。最初「雲海」だったのにレコーディング当時のメンバーからのダメ出しで英語のタイトルに変わったというエピソードに対して、英語タイトルじゃ曲のイメージわかないというイジリ。その通り。


アンコールは塩のやさんが亡くなったピアニスト野口茜さんを伝えて行きたいと選んでいる曲。この曲、ときどきやっています。音楽仲間をいつまでも忘れないための演奏でした。


1st

What different a day made

Heart song

エスコラガンド

El siego 

Shetland air

2nd

サンバーサンバ (中島香里)

マリアセルバンテス

スコール (塩のや)

雲海 Sea of cloud (塩のや)

One time stranger (阿部)

(en) 海の彼方へ (野口茜)