江戸川乱歩(1894-1965)
1923(大正12年) 「二銭銅貨」デビュー
池袋の立教大学に隣接している江戸川乱歩邸は立教大学が買取って「大衆文学研究センター」として月曜、水曜、金曜に一般公開中。
江戸川乱歩の名前と推理怪奇小説の真髄は「名探偵コナン」の江戸川コナンに引き継がれておりますね。
前の週の早苗さんのライブに来ていたケンさんと話していて、江戸川乱歩を愛読していたという話になって前から興味があったので平日水曜日に行ってきました。
今年5月にリニューアルオープンされた乱歩邸は1921年築なので築後100年以上の建物。乱歩は1934年から賃借で住み始めて後に買取ったとのこと。センター通信を読むとかなりの工事を行って修復されています。きれいになり過ぎている感じもしますけど。
応接間は当時の雰囲気を再現されています。ここは後から増築された洋館部分。後に回ると↓
建築された当初は縁側があったが後にリフォームされている。昔の写真が展示されてました。
母屋の後ろにある土蔵。ここは中に入れないので入り口だけ写真撮らせてもらいます。中には貴重な本が保存されているようです。乱歩はこの土蔵が気に入って池袋のこの家を借りたそうです。乱歩が買わなかったらとっくの昔に取り壊されていたでしょうね。
蔵の全体写真。
展示室にはたくさんの資料がありました。資料の中に乱歩さんはいろんなところに多額の寄付をしていて表彰されていたものもありました。
展示室2はかつての書斎・寝室、乱歩さんが使っていた回転書棚を再現して展示されてました。展示品がたくさんあってなんとなく身近に感じてきました。
乱歩さんの小説を読み直すために新潮文庫傑作選を買いました。ケンさんおすすめは「鏡地獄」











