さいたま市でセラピストをしております
飯田ひろみです
先週の金曜日は、小学校の終業式
土曜日から夏休みスタートです
息子の学童
1年生の時は、公設(市で運営する、1つの学校に対して1つあるorない学校も)学童でした。
基本的に指導員さんがとりまとめてくれます
2年になり、NPO法人の学童(=民設)に
お世話になってます
保護者が運営という考えで、基本的に月1回
保護者会があります。
今までzoomで開催でしたが、
今回は初の対面開催でした
金曜日の夜スタートのため、
お父ちゃんと息子はお家でゆっくり〜
私が参加
なんだかんだ片付けとかしていたら、
もう行く時間だ〜
さぁ、出発しようかなぁと思ったら
テレビを見ていた息子が
『一緒に行く』 と
「えっ!?なんで?今言う?」
『言うのわすれちゃったっ』
「1時間以上かかると思うけど、何してんの?」
『大丈夫〜!〇〇くんも行くって言ってた〜』
「そうか…じゃあ準備し…」
『行くよー』
早かった
すでに準備して、靴履いていた
もっと早く言ってくれたらいいのに…
と思う以上に
準備、はやっ
想像以上に、早く歩いていて
余裕で着きました
今回、自分の考えだけで行動してたなぁ
以前だったら、まず
一緒に行く!と言われたら、
速攻「来なくていい!お父さんと一緒に居な〜」
とイライラしながら、断ったかと思います
なぜなら、
自分の思うように相手が動くべき
自分に従わなければならない
自分のルールは絶対だ
などの潜在意識の思い込みが強かったから
前々から、お父ちゃんには
この日は対面の保護者会だからよろしくねぇ〜と
伝えていたんですが
息子の意見はまったく聞いてなく、
お父さんと早く寝てていいよーしか
言ってない
どおする?
どおしたい?
がなかった
自分ルールの元、周りを動かそうとしていたことが
現れていた出来事
心の使い方をEINEさんで学んでなかったら
息子が一緒に行く〜って言って
準備も即できていたとしても
なんで直前にいうかなぁ…とイライラしていたことでしょう
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
飯田ひろみのプロフィール