〜もっしゅWS Facebookページより〜
ダンスはダンスでも“舞台芸術”方面の
コンテンポラリー・ダンスや
“タンツテアター(dance theater)ってダンス?芝居?”
な素朴な疑問などあるかと思いますが
一度うちのフリーダムな空間を体験してもらえたらと
思うので、サクッとinfoを
◆足元は暖かく靴下・ダンスシューズ的なもので、夏は裸足で
(スタジオのフロアはカチカチの床ではないけどリノ敷ではない&1F。今の寒い時期は防寒グッズがあると底冷えも防げるかと)
◆ウォーミングアップの時間は設けてなく、インプロワークの中で“それも観せる” or "観客として観ながらアップ”してもらっています
◆“エンジン代わり”にちょい飲み持ち込みもアリ(それでワークに勢いがつくならね)
◆ピナ バウシュの映像作品『嘆きの皇太后 -Die klage der kaiserin-』 などを観るとダンサー的・俳優的視点からタンツテアターとは?が見えやすいかと思います
◆ワークが乗ってくるとけっこうな“カオス”にもなることもしばしば。ですが、むしろ楽しみましょう
◆テクニック指導というより「動きながら手探りで慣れていく」という関西人の発想
「なんか分からんけど、とりあえずやってみよ!で、アカンかったらその時考えよ!」
このスタンスでいると気持ちスムーズに取り組めるかも
◆着替えスペースあり〼 使ってみたかった音楽、小道具、衣装、やってみたかった役と台本etc 持ち込み歓迎です!
足りてるのか足りてないのかアレですが
まずは防寒とマスク対策バッチシでお越し下さい