ご無沙汰しております。
前回のアップを最後に音沙汰もなく申し訳ございませんでした。
あの日、日本の家族が大変なことになっていたため、緊急に日本へ旅立ちました。
(今はおかげさまで通常の生活に近づいていますので
ご心配なく。ご心配くださった方々、ありがとうございました!)
夜中に鳴る電話ほど嫌なものはない。
電話を切った後パニック状態だったので主人を起こし
緊急に日本行きの航空チケットを取ってもらい、
荷作りして
朝を待ち
PCR検査。
領事館からのメールを参考にし、
不備がないように病院で確認をして
コロナ検査陰性証明書をもらいました。
イスタンブール空港は
思ったより結構観光客も多く、
お店はかなり全店とまではいかないまでも営業していました。
羽田空港ではなんと!陰性証明書に問題があると言われ
強制隔離されてしまいました。
問題というのは
日本国の決めた検査方法以外は
無効であり、
トルコの病院やクリニックで実施している検査法の
ほとんどが日本では認められないことだったのです。
係員の方に緊急で事情あっての一時帰国だと説明するも
「特別な事情は認められない」
とのことで空港まで車で迎えに来てくれた弟にも電話をして帰ってもらいました。
かなりごねたので上司にまで確認をとってくださった係員さんの優しさがジーンと心に染みましたよ。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100177968.pdf
15時くらいに空港に到着したのに
強制隔離の指定ホテルに着いたのは23時くらい。

一刻も早く実家に行かないと!
とトルコを出発したのに
アパホテルに強制隔離されてしまい、
がっくりと肩を落としました。
精神と体力的にかなりの疲労を感じていた私は
配られるお弁当をいただくのと(もちろん完食)
入浴以外はずっと眠っていました。
ネットは恐ろしいほど繋がらず、
イライラ。
宿泊していた人々が同時に使っているからでしょうね。
生物以外はデリバリーできると
パンフレットに書いてあったので
(ということは乾物系なら大丈夫。
コーヒーとかカップ麺などもオッケー)
登録して注文しようとするも全然ネットが繋がらず、
これだけで約2時間。
お届けしてくれるのは退所の前日。
ホテルに届いた荷物を部屋まで届けてくれるのは次の日の午前中限定、
って意味ないじゃん!
お弁当と一緒に配られるのはペットボトル1本の水しかないのでカフェイン依存症には
辛かったですよ。
喉が渇いたら蛇口の水を沸騰させ鼻を摘んで飲みました。これが結構キツい!
せめてティーバッグでもあれば、、、
↓これらは配られたお弁当。
↑この辺りまで不味い
魚が出ると喜ぶ(超単純)
もうお食事をいただけるだけで有難い、
という状況に。
窓から見える風景。
すごく狭い部屋で
なんか自分がブロイラーになった気分。
窓がなかったら気が狂うかも。
↑
最初はまっずいなあと思っていたけれど、
段々と慣れて美味しいと感謝する様になりました。
最後の晩餐ではチャーハンが出てわーいって、、、どんだけ?
今となっては強制隔離は有難い処置だったのかも。
あのまま実家に行っていたらきっとぶっ倒れていたに違いない。
そして、
洗顔料なんて持っていなかったので
ホテルに備え付けのハンドソープで顔を洗い、
ちょっとお高いフェイスクリームは全身に塗って乾燥を凌ぎました。くぅぅ
ターキッシュエアラインでくれたリップは足の裏に塗らせていただきましたよ。
下着も予備を持っていなかったので
着ていた洋服とともに
手洗いの部屋干し。
それにしてもいざというときのために
ハンドキャリーには下着を1セットと
基礎化粧品セットくらいはいれておこうと思ったのでした。
最後に・・
空港でもホテルでも外国人係員の人が大多数で
意思の疎通を図れないことやミスが多く、
こんなんでいいのかな・・とちと不安に思ってしまいました。
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イスタンブルのキッチン
トルコ最大料理学校MSAにてプロフェッショナルシェフコース卒業。
HACCP(世界基準衛生管理)取得。MSAパンコース修了。
喜代村塾すしマスターコース修了。
辻調理師専門学校通信教育 日本料理修了。
スペイン バスク・クリナリーセンター、モダンテクニックコース修了。
在イスタンブール韓国領事館韓国料理コンテストプロ部門入賞。
ル・コルドンブルーや数々のワークショップを受講。
トルコワインを勉強中。(現在ワイン国際資格WSET2)
トルコ料理を中心とした料理教室をトルコと日本、オンラインで開催している。