先日,
日本でペンション兼レストランを経営されているご夫婦がレッスンにいらっしゃいました!
ご主人様がシェフをなさっていて、
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先日Gastronometroガストロノメトロという
ドイツの大型スーパー、メトロのガストロノミー部門で
社員向けに
寿司レッスンをしてきました。
ただのレッスンだけではなく、
日本食のプレゼンテーションもしないといけなくて
その頃レッスンが連日入っていて資料を作るのにものすごく大変でした。
どう頑張っても間に合わないので、
レッスンをお断りしなくてはいけない事態になってしまいました。
ご迷惑をかけてしまったグループの方々には本当に申し訳ございませんでした。
パワーポイントを短期間で自作しましたが、
トルコ語のチェックは主人にしてもらいました。
最初子供に聞いたらイライラするのかすぐに逃げられてしまいました。![]()
プレゼンも私の拙いトルコ語で満足のいく仕上がりには程遠かったのですが、
なんとか乗り切れたような感はあったような、なかったような![]()
自己採点は10点中3点!
そのうちの3点はレッスン。
レッスンはいいけれど、プレゼンがどうも・・・・・![]()
私の変なトルコ語のせいで、
そばにいたシェフのトルコ語まで変になってしまいました![]()
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とあるグループ(ガストロノミーなんとか協会。一応テレビや雑誌にも出ている)の方から連絡がありました。
その人の名前をAとしましょう。
A「パーティーのケータリングをしてくれないか」
「僕は海外に行くから秘書と連絡を取ってくれる?」
と電話番号を私に伝えました。
パーティーの招待状みたいな動画をみるとなんと豪華有名シェフ達が写っているではないですか。
ひゃーーーこんなシェフたちが来るパーティーにいけるんだ!
しかも私がケータリング?すごーい![]()
なーんてひとりで興奮していました。
その番号に電話をすると秘書が今度パーティーについてのミーティングがあるから是非来て欲しいと。
その日は珍しく予定がなかったので行きましたよ、車で1時間かけて。
日本人だから遅刻しないように早めに行って。
そこに集まったグループの1員が
(名前をBとしましょう)
B「寿司カウンターを用意したほうがいいかな?」
もーにほんじんといったらすしかよおお!
巻きはできるけど、有名シェフとか来るのだったら
握りとなったらやっぱり失礼にならないようにプロを呼んだほうがいいよなと思い、
私「握りだったらプロの知り合いを呼びますが、ご予算はおいくら?」
B「このパーティーは有名シェフや著名人が来る大切なパーティーなんだ。
君がスポンサーとなるんだよ!
ばっちり君の宣伝をするよ!」
え・・・どういういみ?
B「招待客は100人くらい来るからね!そこらへんのメニューじゃだめだよ!」
ひゃ・・・ひゃくにんぶんのしょくじをわたしがむりょうでていきょう・・・・!!??
B「君にマイクを向けてスポットライトを当てるよ!スクリーンには君の動画を流してさ!」
ひゃ・・・ひゃくにん・・・!!??
す・・・すぽんさー!!??
すぽんさーってこのわたしが!?
頭が真っ白になり理解するのにかなりの時間がかかりました。
するともうひとりの男性が遅れて到着しました。
その男性はとあるクッキングスクールの校長兼オーナー(名前をCとしましょう)
B「今度のパーティーのメニューなんだけど、
安い材料じゃない豪華なものを提供して欲しい。
それでお腹がいっぱいになるような。」
C「そうだよな。この前のパーティーで大勢来て食べるものがなくなって飾りのデコレーションのチョコや
果物まで全部すっかり食べられちゃったよ」
私「えー!そんなことするんですか?」
C「そうさ!男性のジャケットの胸のポケットからバナナが出てたんだよ」
私「えー!盗んで持ち帰り?」
C「そうさ!」
ひゃ…ひゃくにん…はらぺこのひゃくにん...
こ・・こんなきゃくあいてになにつくるんだ・・・
そのうちどのスポンサーが何を持ってくる
という話になり、
C「ある有名なスポンサーが小さい皿にほんの少しのパイを持ってきたから、
俺その人に何それって
(なんでそんなに少量なのという意味)
聞いたらさ、
俺様が来たじゃんかって言ったんだぜ」
むりむりむり・・・
もうこわい、
こわすぎる・・・・
私「また連絡しますね・・」
と言ってさよならしました。
これも投資で広告費と思うか、
やめるか悩みました。
とりあえず秘書に電話をして
「招待客っていったい誰が来るの?」
と聞いたら
「それについては答えることはできません」
スケジュールを調節して・・
どうやって準備をすれば・・
なんて頭をひねってカレンダーをチェックしたら
あれ・・その日レッスンの予約が入ってた。
やっぱり断らなきゃ。
きっとこれはやめろっていう意味だ。
ということでもう一度秘書に電話をして
断りました。
気になってそのパーティーの当日に
そのグループのインスタのライブ放送を見てみると、
私のようにカモにされた有名なバクラヴァ屋さんと
そのクッキングスクールのオーナー以外は全く知らない人しか来ていません。
有名シェフなんてだーれもいないし!!!!
その前にシェフ自体がいない!!!
クッキングスクールの生徒が作った料理と
バクラヴァしかないじゃん!!!
スポットライトなんて当てられたって、
腹ペコ連中は食べるのに夢中で
どうせ私の動画なんて誰も観ないでしょ!
それにね、タダ飯を食べに来た連中をお腹いっぱいにさせてあげる財力はないんですよっ!
断ってよかった~。
もう一度よおおく招待の動画を見ると、
その有名シェフ達が参加とも何も書いていない。
Aが有名人と一緒の画像をスライド式に流しているだけのものでした。
ふと見ただけだとまるで有名シェフ達が来るパーティーという詐欺に近い編集。
あー本当に断ってよかった〜!
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キャーキャー、わいわい楽しそうです。
楽しそうな様子がこちらまで幸せな気分になりました。
仲良くっていいですね!
お母様方は補助ということで
あくまでもガールズが主体です。
お母様方も楽しそうにしているガールズをみて
とても嬉しいとおっしゃっていました。愛ですね。
このクッキングレッスンが
トルコの楽しい思い出のうちのひとつになれば幸いです![]()
ありがとうございました!
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怒涛の日々がひと段落つきました。
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