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なりたい自分になろう!

アラフォー主婦、ピアノ講師

2人の子供のママとして

 

キラキラキラキラ豊かな人生計画!

 

 

ピアノ講師  の     中村ひろ美  ですキラキラ

 

 

 

前回の記事はこちらです

① 良い人をやめる方法〜自分軸で生きる〜

 

 

昨日は、まとめ記事にしてみました^^

 

 

今回から、少しテーマを変えてみようと思いますキラキラ

 

 

この前は、良い人をやめる方法とは?!

 

 

というテーマで自分なりに思う内容で書いてみたわけなんですが、

 

 

なんだか自分で書いてみて、、

 

 

実は、今までの自分ってこうだったのか〜とかね、

 

 

改めて気づくこともあったりしましたよ^^

 

 

今日から、、、、

 

 

頑張りすぎることをやめるとどんなメリットがあるのか?

 

 

について、自分の振り返りですが^^

 

 

 

前回お話しした内容と似通っているかもしれないけれど、

 

 

 

自分自身って、いま、目の前にあることを

 

 

 

一生懸命に取り組んでいるだけだから、気がつかないのですが、

 

 

 

この現状から逃げたい!

 

 

 

と思うことはありませんか?

 

 

 

私は、一番上で育ってきたせいか、常にしっかりしてないといけないっていうのは

 

 

 

昔からあって、自分では気がつかなかったんですが、人間関係においても

 

 

 

やるべき仕事においても、自分のキャパを超えて引き受けてしまう傾向が爆  笑

 

 

 

まず、人間関係においては、中高生時代の友達との関係にもありますが

 

 

 

よくありませんか?

 

 

 

例えばね、3人お友達がいてね、学校なんかでも恋バナしたり、遊ぶ約束したり、

 

 

 

自分ではみんな同じように仲良しだなんて思っていたのに、

 

 

 

他の2人が意気投合して、知らない間に外されていたとかね。

 

 

 

そんなん大嫌いなので、同じ仲間だと思われたくなくて離れましたが、

 

 

 

内心、1人で心細かったことがあったとか、同じような人間にはならないでおこうと

 

 

 

思ったりしたけど子供の頃のことって、結構トラウマになっていたりますよね。

 

 

 

大学に進学して、就職しても、そのことが実は意外と大きかったのか、

 

 

 

どんな人にでも良い顔をすることで自分を作っていました。

 

 

 

嫌われたくないと言う心理が勝手に発動して、完璧な八方美人(笑)

 

 

 

とう言うわけで、これは随分長く続きましたよ。

 

 

 

話をした後も、相手がどう思っているのかを気にしたり、

 

 

 

自分の本心とは違うことを言ってしまったり、相手に同調してしまったり。

 

 

 

そんなことばっかり考えて、自分のやりたいことがあるのに、

 

 

 

うまく進めないことが多かったなと振り返ってみてますグッド!

 

 

 

人の気持ちを考えないと言うことはとは違いますが、

 

 

 

頑張りすぎて相手にあわしてばかりだと、時には自分の気持ちをも殺して偽りの心を

 

 

 

植え付けることになります。

 

 

 

みんなそれぞれ違って良いし、自分のありのままでハート

 

 

 

そう思えた時、人の意見に流されない自分に変われると思うんです爆  笑

 

 

 

続きは、また明日にします^^

 

 

また明日、お付き合いいただけると嬉しいですハート

 

 

 

次回の記事はこちらです

 

② 頑張りすぎるをやめることのメリット 〜自分の対応次第〜