本日も、blogをご訪問くださり、

ありがとうございますキラキラ音譜キラキラ



なりたい自分になる!
主婦、ピアノ講師、2人の子供のママとして、
キラキラ豊かな人生づくりキラキラ


アラフォー主婦、ピアノ講師

中村ひろ美です音譜キラキラキラキラ



先日から、自分の振り返りをしているのですが、

今日から第2章〜〜ウシシアップ音譜

ピアノ講師として、今の自分にとって、

人生にとって、これに出会ったおかげで

子供達との接し方、両親への感謝、

将来のことを考える事が経験できていますおねがいパー音譜




それは、人によってそれぞれ別のものだと

思いますが、私にとっては、

ピアノとの出会い

が、1番大きいのですおねがいパー音譜



前回の記事はこちら💁‍♀️
第7話  「幼少期それはあかんやろ〜」


母の記憶では、(私は覚えていないニヤニヤあせる

5歳の頃に、

「ピアノをしたい」アップ音譜

と、おねだりしたようです音譜音譜音譜

その頃、もちろん、家にはピアノはなくてー

こんなオモチャのピアノで遊んでましたよラブ


ある時、家に帰ると、

アップライトのピアノが‼️

密かに用意をしてくれていたのですねえーんラブラブ

その時の嬉しさは、今でも覚えていますラブ

近所のお友達にも自慢したし音譜音譜

通っていた教室は、田舎だったので、

その頃、ピアノ教室といえば、地元の楽器店と、

個人教室では、○○○教室!!    と

名前が上がるくらい、そこしかなくてニヤニヤ


で、個人ピアノ教室へ通わせてもらうことに

なりましたラブ

幼稚園くらいの小さな頃は、そこまで毎日、

練習ができるほど、出来た子ではないし、

もちろん、両親もピアノなんぞ経験もない、

という事で、わりと、まったり、ゆっくりと、

進んでいったと思いますデレデレ音譜


今では、小さなうちからピアノコンクールやら

チャレンジできる機会がありますが、私の習って

いた地域は、前にも述べた通り、むちゃくちゃ

ど田舎デレデレ汗


そんな情報すらなく、年に一度の発表会だけおねがい

だったので、ごゆるりピアノライフを満喫して

いたんだと思いますキラキラキラキラキラキラ

何か自分だけにしか出来ない得意なもの

が出来た‼️


という気持ちは、あったように思います爆笑アップ


それまでは、可愛い幼少期デレデレあせる
(可愛いか、知らんけどてへぺろ汗

小学生に上がり、心が成長、そして

周りのお友達も出来ていく中で、

ピアノを通しても、自分の嫌な部分が出て

しまったり、考えたりと、気持ちが落ち着かない

時期に入っていくのですてへぺろあせる


次回は、小学生になった自分からの振り返り

ですキラキラ


次回の記事はこちら💁‍♀️
第9話  「ピッカピカの1年生の嘘」