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なりたい自分になる！
主婦、ピアノ講師、2人の子供のママとして
キラキラ豊かな人生づくり！
アラフォー主婦、そして、ピアノ講師
中村ひろ美です
前回の記事はこちら💁♀️
第6話 「ショックだった母からの言葉」
今日は娘と神戸まで来ています
毎日バタバタと慌ただしいので、今日は、
リフレッシュさせてもらっています
さて、昨日は、母親からのショックな言葉が
その時の私にはとてもショックな出来事で、
大人になるまで、しばらく何年も引きずって
いたというお話
全力で応援してもらっていて、
しかも、私の味方だと思っていた母からの、
自分の立場や、気持ちを優先した、
心無い、何気ない言葉
でも、これ、多くの人が知らず知らずに、
したり、されたり している事かもしれないですね
言った方は気にもとめてないもんですが、
言われた方は何年も心の闇が…
よく考えると怖いですよね
そして、それより遡る事、数年前の
幼少期の私
ピアノを始める前の事は、あまり記憶にはないのですが、
強いて言うなら、人見知りで、
おっとりとした女の子で
と、言いたいところですが、、
小さな頃の写真の私は、男の子を連れ回し、
コマ付き自転車をブイブイ乗り回す
ハーレム過ぎる写真が、
数多く残ってましたー
自分では覚えていない状況
わんぱくやったんでしょうね
髪は短髪（角刈りに近いやつ
おもろすぎ）、
おもろすぎ）、（母のチョイスが意味不明🤣すぎる）
）ランニングに短パンで、
コマ付き三輪車にまたがり乗り回し
少し覚えているのは、大人の前では、良い子を
演じていた記憶はあるかな
１つ１つ思い出せないけど、
実は重大な事実を知っているのに、
自分を守るために、完全に知らないふり
をしてみたり、
実は自分が一番悪く、その状況が自分のせいで
起こった事だとわかっているのに、人のせいに
する
ちびっこにしては、色々と悪知恵を働かせて
いた、タチの悪い子供だったと思います
これは、完全にやばいやつ
その時は、無意識に、そうしてしまっていた
のか、考えた結果そうしたのか、自分でも
わからないけど、、
そうする事で自分を正当化して守っていたんかな
…
でも、そうする事で、それがわかった時、
周りがどれだけ傷つくか
今ならもちろん理解できます。
理解できな、ただの、やばいやつや
自分を周りの人に良くみられたい、
こうしたら、周りの人が、よく見てくれるかも、
と、
自分が大事、八方美人で、心配性な子供
だったかもしれない。
だとしても、
人のせいにしてはいけない、 し、
自分の行動、言動に責任を持つべき だし、
相手の気持ちを考えて理解しようと努力すべき
だったし
今ならわかりますが、
その頃の 自分に、
教えてあげたいですね
次回は、
今の私にとって、なくてはならないものとの
出会い
ありがとうございました
次回の記事はこちら💁♀️
第8話 「人生を変えた○○○との出会い」