今日もblogにご訪問くださり、
ありがとうございますキラキラキラキラ音譜
 
 
 
なりたい自分になる!
主婦、ピアノ講師、2人の子供のママとして、
キラキラ豊かな人生づくりキラキラ
 
 
アラフォー主婦、そして、ピアノ講師
 
中村ひろ美ですキラキラパーアップ
 
 
本日も気がつけば、もうこんな時間に叫びひらめき電球
今日は生徒さんのコンクールの応援にキラキラ
 
 
結果は…笑い泣きあせる
 
 
 
また次のステップ目指して、頑張ろうアップキラキラ
私自身も頑張らなチョキアップ音譜
 
 
前回の記事はこちら💁‍♀️
第5話 「私にとって○○○ない人」
 
 

 

 

 

 
 
 
 
母は、私にとって、目標でもあり、
 
超えられない人。いつも心配をしてくれて、
 
良き理解者キラキラ
 
今でも、もちろんそうですキラキラキラキラ
 
それは、変わらないキラキラ
 
 
でも、ショックだった、心が折れた一言、、
 
 
 
幼少の頃から、ピアノが大好きで、練習も
 
何も言われなくても、コツコツと一人で
 
練習を重ね、頑張ったら頑張った分だけ、
 
上達するのがわかるようになった中学生の頃照れ
 
私、ピアノが上手くなったんじゃないか??
 
と、勘違い&自惚れていた時期ニヤニヤ汗
 
門下の発表会がありました。
 
通っていた教室は、みんな、殆ど東京の、
 
某音楽大学ピアノ科に進学する様な、
 
レベルの高い生徒さん揃いあせるあせる叫び
 
でも、私は気にもしていなかったのですてへぺろあせる
 
まだ、子供でしたし汗
 
その発表会で、
 
今までにない、初めての大失敗‼️
暗譜がとび、手が止まり、フリーズ、
そして、同じところを何度も何度も…
 
怖かったです
 
でも、とにかく弾き終わり、客席に戻るや否や
 
ざまが悪い‼️
恥ずかし〜わ‼️
 
励まして欲しかったです笑い泣き
 
私の心が、その瞬間に
バッキバキに折れましたえーん
 
それは、だいぶ長〜い間、心から消えないし、
長〜い間、心の傷として残りました叫びパー
 
こんな事もあったなぁ…と振り返りながら、
思うことは、
 
ピアノ指導者としての子供への接し方
 
親の立場としての我が子への言葉かけ
 
 
何も考えずに、ただ自分の感情、思うままに
 
かけた言葉1つ、子供にとっては、
 
もしかしたら、長い間抱える心の闇になるかも
 
しれないという事。。。
 
 
 
長くなりましたキラキラ
 
次回は、幼少期のお話グッド!
 
次回の記事はこちら💁‍♀️
第7話  「幼少期それはあかんやろ〜」