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なりたい自分になる！
主婦、ピアノ講師、2人の子供のママとして
キラキラ豊かな人生づくり をしよう
ピアノ講師
アラフォー主婦の、
中村ひろ美 です
前回の記事
第2話 「今の自分について♫」👇
ピアノ講師をする前の話を、、、
と思いましたが、今日は家族の話を少し
ピアノ講師前の、黒歴史⁉️
は、
は、また、この先、書き記します
生まれ育った環境は、かなりの田舎で、
まず、コンビニ⁉️
何なん、それ❓❓
周りにコンビニもなく、
それはそれは広大な田んぼが一面に広がる
のどか〜〜な場所です
なので、夜18時頃になると、
少し離れた町内の商店街も閉まるし、
真っ暗です
あ、今では、近代化して（笑）、
何店かコンビニ出来ましたよ
5人家族で、私は長女として育ちました
父も母もありがたいことに、
元気で毎日過ごしています
小さい頃の 記憶の中の 父はというと…
the仕事人間‼️
自営業だったので、母が事務作業をこなし、
父は従業員を何人も雇う、
私には自慢の父でした
大型連休などは、よく家族旅行に
仕事で疲れているだろうに、車を走らせて
毎回連れて行ってくれました
ただ、休みの日以外は、
いつも眉間にしわを寄せて、、
普通に楽しく会話をした記憶が、
正直ありません
その頃の父は、
今思えば、私たち家族の為に、
自営の仕事を繁盛、そして、保っていく為に
寡黙に、そして、
必死に 仕事をしていたのだと、
大人になって、子供を持つようになって、
ようやく気づきました
（遅いな…）
（遅いな…）母の事を呼ぶときは、
「おーい、おーい！」
と呼ぶ、
「おーい、お茶は！」
お茶のコマーシャルっぽいな（笑）
「おーい、箸は！」
あ、これ、当時の思春期の私には、
とても聞いていて聞き心地悪く
the 亭主関白
でした
別に父に悪気があるわけでもないし、
その様な環境で父も育ってきたんですよね。
だから、それは普通で。
亡くなった祖父も、そんな感じだったから。
育った環境
ですね。
でも、父の事は好きですよ
当時は、言葉の伝え方がカチンときたり
していましたけれど、
親として尊敬していますし、感謝してます
今振り返ると、
そこから気づいたことがあったりします
次回の記事はこちら💁♀️
第4話 「忙しいとこころを忘れる」