危なかった。
昨日は順位が上がりすぎてて。
しかも内容がアレだったので
違う記事出したかったけど
順位も落としたいから出すのは控えて
みたいな。
毎度のことですが
順位上がって
しかも内容が自慢っぽいのだと
ロクなことないので
何もないことを祈るばかり。笑
突っ込まれる前に
自分で言うと
自慢したかったわけではなく
以前、部活の話の時に
英検の2次で悩んでた話を
書いてしまって
コメントで励まされたし
結果くらい伝えないとな-
くらいの気持ちで書いたのですよ。
うちは今でも
家では全て英語で生活をしてるので
受かって当然なのですよ。
よそ様の日本語ができての
1級とは意味が違うのです。
まあ
バイリンガルに育て損ねた例です。
日本に帰ってきて
家の中での言語をどうしようか
迷ったのですが
また同じ過ちを繰り返しそうだったので
今まで通り英語で通してます。
海外に住みはじめた頃
うちの息子は
日本語5:英語5の
バイリンガルまっしぐらでした。
あの時私が意思を強く持っていれば
子供達は
こんなに苦労してなかった。
色々あったんです。
主にプレッシャー。
義父母からのプレッシャー
学校からのプレッシャー
バイリンガルは
言語に習得に時間がかかるため
他の子より
遅い言語発達なのです。
知ってましたが
あまりに周りに
自分の子ができないと言われて
プレッシャーをかけられるので
私は徐々に日本語を捨ててしまうのです。
そしてとうとう
英語一本にしてしまいました。
英語の方が世界で通じるしとか
言い訳はたくさん言えますが
実際は私が
プレッシャーに負けただけなんですよ。
その方が楽なので。
母国語のことを
英語でマザータンというのですが
直訳だとお母さんの舌
つまり母親の話す言葉が
母国語になるという意味なんです。
だから本来なら
日本語で育てるべきだったのですよ
。。
環境に負けて
母国語を教えなかった
私の落ち度、
で今回日本に帰ってきて
今度は海外生活の時と
真逆のことが起きた時
慌てて家の中を全部日本語にしようか
考えたのです。
でも日本語を中心にしすぎると
英語が疎かになっていくのが
目に見えてて
今回は我慢しました。
家では英語
外では日本語。
進み具合が遅くなるのは
承知でやってます。
最後に帳尻が合えばいいと
思いつつ。
人間の言語の構築に大事な時期は
10歳までだと言われてますので
もう遅いのですが。。
あの時期にあえてやらせなかった
全ては私の落ち度で
子供達には今でも苦労かけてます。
ただ、
どっちもできない子にはできなくて
せめて英語だけでも
ネイティブレベルに
持っていきたいのが
今の私の気持ちです。
英検くらいでは
全くそのレベルには達してないので
まだまだ先は長そうですが
気長にやっていけたらって思ってます。
私はあまり教育ママではなく
むしろ放任主義なんです。
息子に大学に行って欲しいとも
何かの職業について欲しいとも思ってなく
最終的に息子が楽しんで仕事できれば
職種にこだわりもないです。
私自身色々な経験をしてる最中で
会社での仕事とは違った
面白い職業が沢山あって
どれも面白い部分があることを
今更ながら学んでる人なので。
どんな職業に就こうとも
人に与えられて
人に守られて
人に導かれるのではなく
自分で考え
自分の力で解決方法を導き
自分の道を切り開く人になって欲しいのですよ。
人に与えられるものは
長続きしないんですよ。
何かあった時
周りが何もしてくれないことに
腹を立てる子にはしたくない。
自分で解決できる子になって欲しい。
これからは激動の時代で
雇用形態も変わってくるでしょうし
仕事の概念も変わるのかもしれませんがね。
だから
逞しくないと
厳しい時代になると思ってます。
息子はのんびり屋ですが
コミュニケーション能力も高いし
料理作らせると
上手な上に
自分でアレンジしたりするので
料理関係もいいと思ってます。
コンピュータにも多少強いので
そっち方面でもいいと思ってます。
美術関係もいつも褒められるし。
色々選択肢はありそうです。
娘は手作が器用で
無から生み出すことが得意な子です。
センスもあるので
いきなり何かを作って
驚かせる子です。
制作に入ると
寝食を忘れるほど集中します。
基本真面目なので
何にでもなれる子でしょうが
多分(ミュージック系以外の)
アーティストな要素のある仕事に
向いてると思います。
まだ本人たちに
将来を考える余裕がなさそうですが
いつかやりたいことが見つかるまで
支えられたらと思ってます。
ジュエリー関係のお知らせ
ブルージルコンです。
ジルコンは前から話してる通り
天然石です。
カットによってキラキラする
綺麗な石です。
今回のカットは七色には光りませんが
面が大きいので
光の加減で
キラリとするのを楽しめますよ。
昨日までの注文は全て発送済みです！
もう少しお待ちくださいね！