2018年 ヒロのファッションチェック in Japan | 国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

これは、私の過去の記録(日記)です。
イギリス人の夫と国際結婚 
中東で海外生活を経て
やっと日本に戻ってきた。。
海外でも日本でも何故かいつも微妙に波乱万丈をしている
2児の母です。

お待たせいたしました。。(待ってないですよね・・笑)

海外に住んでいるため

日本のファッションには

てんで疎い私の海外ボケしてビビったお話。。

 

いつも通り

ピーコも(酷すぎて)びっくり(のはず)です。。

 

なお、流行や最新のファッションを求めて

この記事を読むつもりのお方は

この先ご遠慮ください。。

 

この話は

私のただの失敗談ですので

なんの参考にもなりません。。。。

(今流行りの)自撮りもないです。

ファッションに敏感な方は

怒りすら感じるかもです。。笑

 

その点ご了承の上

この先お進みください・・。

 

ではでは

続きを・・・

 

美味しいものを食べ

子供達のいるものを買った。。

 

一度家に帰った私は

子供達をばーちゃんに預け

買い物に出かけた。

 

子供を誰かに預けて。。。っていうのは

オマーンではほとんどできないので

嬉しい。。。

 

ばあちゃん(母)も

「私一人で面倒見たいから

あんた、早く行きなさい。」と

何か良からぬことを

考えてる様子。。

どうせ、お菓子かなんかを

買いに連れていくのだろう。。笑

 

さて、とりあえず近くのショッピングモールにやって来た。

見たいのは

当然、私の洋服。。

 

何が流行ってるのか

全く予想もつかない。

 

オマーンは

バーレーンとほぼ同じで

9割がイギリスのブランド。。涙

まあ、とりあえず

あんまり可愛くない。

ときめかない。

 

バーレーンでまあまあ気に入っていたブランドは

オマーンにはない。

したがって

オマーンで服を買ったことがない。

 

なので、久々の買い物。。

色々物色することに。。

 

3月も終わりの時期だったので

冬から春ものに変わる時期だったためか

若干厚手のものが多い。

 

オマーンでは着れないものばかりなので

なんだか、ちょっと残念。。

 

まあ、シャツなんかだと

オマーンでも着れるしね!

なんて思いながら

シャツを見ていた。。

 

すると

店員さんがやってきて

「こんにちは!

何かお探しですか?」

と聞くので

よせばいいのに

ぶっちゃけてしまう私。。

 

「いや〜、最近の流行りとか

全然わかなんなくて。。

日本に住んでないから

なおさらわからないんですよ。

なんか、今年日本で流行りの

いい感じのありますかね?」

と聞いてみた。。

 

すると

「おお!海外暮らしですか!

カッコいいですね〜!」

というので

「いや・・『海外暮らし』という響きが

カッコイイだけで

実際はカッコ良くもなんともないんですよ。

辺境の地で不便な生活を強いられてる感じなだけで

ほぼ拷問です。。」

と俯き加減に

ぶっちゃける私。。

ここで愚痴ってどうするよ。。

 

「どこに住まわれてるんですか?」

と、目をキラキラさせて聞く店員さん。。

 

きっとヨーロッパかなんかを

想像してたに違いない。

決して中東など思いもしないだろう。

 

「オマーンです。」というと

店員さん「・・・・」と考え込んでいる。

 

わかっちゃいたけど

知名度低いな。。

オスマン帝国とか

きっと歴史や地理で習った

「オ」がつく言葉が

頭の中でぐちゃぐちゃに

なってそう。。。

 

そうよね。。

海外=欧米圏または東南アジアを予想してただろうから

まさか世界地図でも、マイナーなところにある国が出てくるとは

思ってなかっただろうからな。。

 

仕方ないので

「ドバイの隣の国です!」

というと

店員さん、「ああ!ドバイ!」

と、ここはわかる様子。。

 

ドバイって本当に知名度高いわね。。

バーレーンも知名度低かったから

ドバイの近くって説明してたけど

オマーンも。。。

私は知名度の低いところからは

抜けられないのかしらね。。ううう。

 

店員さんが

「ドバイって

お金持ちの国ですよね?」っていうので

「そうなんでしょうね。。多分。。

アラブは派手なんで

余計にそう見えるのかもですね。。」と

 

「イイな〜!行っていたい!」

というので

「そうですね。

旅するなら面白いところではあるかもですが、

生活するなら日本がいいですよ。

私は日本に住んでるあなたの方が

とっても羨ましいですよ。。」

と本音がついでる私。。

 

店員さんが

「やっぱり日本の方がいいですか?」

というので

「ええ。安心感が全然違います。

間違ったことが起こらないし

店員さんも親切でいい人が多いし。。」

とにっこりする私。。。

 

「海外暮らしも大変なんですね。。」と言う店員さんに

「そうなんです。。海外暮らしなんて

ろくなもんじゃないですよ。

まあ、住む国によっては

いいところもあるんでしょうけどもね。。。」とマジで愚痴る私。。

 

話しながら

店員さんはいくつか見繕ってくれた。

今流行っているというパンツなど

店員さんに勧められた

いくつか気に入ったものを手に取った。。

 

店員さんが

「ご試着されてみますか?」

と聞くので

まあ、とりあえず着てみるか・・・と言うことで

「はい。。」

と答えた私。

 

そして試着開始。。

 

なんだか

良い感じな気がして

手にしただけに

期待が膨らむ。。

 

そして

まずはシャツを着てみる。。。

 

しかし・・・

着終えると

なんだか着心地が変な感じ・・

 

そして鏡で自分を見てみると・・

 

 

驚いた。

 

まるで

 

ロボット。。🤖

 

胴体が横長く

そこから腕が生えている。。

そんな感じ。。

 

 

ヤバい。

可愛くない。私が想像してたのと

私が着て見た感じが

あまりにも違いすぎて

泣けてくる。。。

 

ああ、肩だ。。

私はイカリ肩なので

本来ならなで肩のラインに沿って

ストンと落ちるデザインなのに

私がイカリ肩なものだから

そのまま肩に残ってしまい

本来デザイナーが目指したデザインとは

ものすごく異なるデザインになってしまったのだ。

 

このシャツは体型を選ぶ。。

 

しかし・・・

あまりに似合ってなくて

涙が出る。。

 

気を取り直して

今度はパンツを履いてみる。

スカートのようなパンツ「スカーチョ?」という

妙な説明を受けたそのパンツを着てみると。。

丈の短い袴。。

ああ。これもだ。。

体型を選ぶデザイン。。

 

昔、ガチョウパンツって言ってたやつの

ちょっと長いバージョン。。

 

それにしても似合ってねー!涙

 

短足だからなのかもしれない。

 

今流行りのデザインの洋服を上下着てみたが

私には全く似合わず。。

 

本来ならこうなるはずが

 

まるで

ロボコンが袴をはいたような。。

 

いや、アメフト選手が

ユニフォームと袴の上下を着てるような

そんなアンバランス感。。

 

 

ううう、これで人前には出れない・・。汗

とてもじゃないが

見せられるレベルじゃあない。。。

しかし

こんなに似合わないものかな。。

 

そう思っていると

店員さん

タイミングよく

「どんな感じですか?」

と聞いてくる。

 

「いや・・」

と言葉を濁すと

「出てこれますか?」

と店員さん。。

 

まずいな・・・。

きっと店員さんは

これ想像してるよね。。

 

でもさ。。。

これには程遠いのよ。。

ロボコンとかアメフトレベルだし。涙

 

しかし・・

こういうの、前にもあったな。

 

私はいつも

変なものを選んで試着した時に限って

このパターンなんだよね。。

親切な店員さんに当たる。。

 

なんて答えよう

なんて言えばい?

せっかく選んで売れたのに

似合ってないとバッサリ切るのも

なんか申し訳ないし。。。

何て言えばいいんだろう。。

 

日本での生活を忘れてしまっていたため

相手に気を使わせないで

断る言い方が思いつかない私。。

 

必死に考えて

出て着た言葉は

 

「残念ながら

他人に見せられるレベルに

達しませんでした。。涙」

だった。。。汗

 

すると気を遣った店員さんは

「色違いとか

サイズ違いとか

いるものがあったら

おっしゃってくださいね!」

という。。

 

いや、色の問題でも

サイズの問題でもなく

体型の問題なんですよね。。汗

言いにくいですけども。

 

 

結局どれも似合わず。。

「流行りが似合わなくて

残念でした。。」と

店員さんに試着後の服を返し

店を後にした。。

 

この後、どこをみても

シャツは四角い横向きの長方形のようなものが多く

パンツも先ほどのスカーチョ?系統のものが多く

つくづく自分は

日本のファッション界には

受け入れてもらえない存在になりつつあると

自覚した私なのでありました。。

 

2018年・・・今年も惨敗だ・・・。