国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

これは、私の過去の記録(日記)です。
このことに批判は一切受ける気がないので
その点ご了承の上、お読みください。
イギリス人の夫と国際結婚 
中東で海外生活中。
何故かいつも微妙に波乱万丈をしている
2児の母です。


テーマ:

私は3人姉妹の長女。。

 

私の下には2人妹がいる。

いつも母や父の面倒をこまめにみてくれるのは

一番下の妹。

 

真ん中の妹は・・・

問題アリのことが多い。

 

今回、この真ん中妹と会った。

前から

解決しなければいけない問題があった。。

それは母と妹の間にできた

深い溝を埋めること。

 

 

我が家の力関係を説明すると。。

 

父親は唯我独尊タイプ。

誰のいうことも耳を貸さないが

一番下の妹だけは

なんとか耳を貸す。

それでも、内容が説教じみた内容になると

一番下の妹のいうことでさえ聞かない。

 

一番下の妹は考え方が私に似ている。

しかし

面倒見がいい反面、

自分のことを犠牲にしすぎる傾向があり

彼女の将来に対して

私はとても心配している。

妹の中では一番賢いせいか

真ん中の妹とはウマが合わない。

真ん中より弁がたつので

喧嘩ではあまり負けない。

 

真ん中の妹は。。

我が家の中では異端児。

考え方、行動ともに

我が家では浮いてしまっている。

詳しくはのちに説明。。

 

母親は

情にもろい性格であると同時に

ものすごく頑固。

頑張れば報われると言うことを信じて

頑張り続けてきた人。。

まあ、実際は報われてはない気もするけども。

 

こんな家族構成で

今回の問題は

母と真ん中の妹の確執。。

 

母は昔、

よく私に頼っていた。

母が本格的に私を頼り始めたのは

中学高学年になった頃。

 

理由は

1父が単身赴任で

いつも家にいなかったから。

2真ん中の妹の爆走を止めてくれるから。

 

1は説明不要だろうが

2は・・・説明しないとなるまい。

 

真ん中の妹は

昔グレていた。笑

 

当時、母は

「(真ん中の妹は)

付き合う友達のせいで

こんなことになった」と

あくまで、妹の悪いところではなく

他の人が妹をそうさせた・・

と思っていた。。

 

まあ、実際

付き合う友達は

お世辞にもいい人とは言えない感じだったし

私なら付き合わないであろう友達だったが

何より、彼らに嫌われることを恐れて

自分の意見を持たず

友達に振り回される妹が問題だったのだ。

 

妹は一言で言うと

みんなと一緒じゃないと落ち着かないタイプ。

みんなが言うから正しい

みんながするから、同じことをする

みんなが・・みんなが・・

とどこの誰を指してるかわからないが

とにかくみんなと一緒じゃないと

落ち着かない。

 

だから、母の言う通り友達が良ければ

この子のいう「みんな」はいい人になり

妹もいい子になっただろう。。

 

しかし、中学そこらの「みんな」で

怒涛を組むような輩は

大抵「いい人」とは程遠いことが多い。

そして、妹の場合もそうだった。

つまり、当時の彼女の「みんな」は

いい人ではなかったのだ。

 

私はなんども母に

「友達というより、この子が悪い」

そう説明するも

頑固な、いや、現実を直視したくない母は

他人のせいにしていた。

 

母が私たちにはなんでも言えるのに

真ん中の妹には

同じことでも強く言えない理由があった。

 

それは、真ん中の妹が幼い頃病弱だったこと。

そのことを自分のせいだと心を痛めていて

何かある度に強く出れない母。。。

 

つまり、真ん中の妹に

昔苦労をかけたという

引け目があったのだ。

 

母のその気持ちも

ある程度わかっていた私。

だから

母の発言が真ん中の妹を庇い過ぎて

たとえ間違っていても

強くは否定せず

私がサポートする形でバランスをとっていた。

 

つまり

真ん中の妹が人様の道から外れないよう

私が矢面に立ち

私が妹の前に立ちはだかり

妹の爆走を止めてきた。

 

当時

親や私たちのいうことは一切聞かず

友達のいうことにしか耳を貸さなかった

ヤンキーの真ん中の妹は

それはそれは

手がつけられないほどの

大馬鹿ヤローだった。

 

喧嘩もした。

人の道を外れそうになると

力ずくで止めたこともあるので

殴り合いもした。

口が達者な真ん中の妹をねじ伏せるために

さらに弁がたつようにもなった。

 

正面からいつも妹に立ち向かうのは

私だけだった。。

なので、真ん中の妹にとって私は

母よりも逆らえない存在になった。

 

ある程度大きくなり

ある程度落ち着いた真ん中の妹だが

それでも、やはり

家に自分の置き場所を見つけられなかったのか

私たちとは

あまり関わらない状態が

何年も続いた。

この当時もどこぞの「みんな」と

常に行動していたよう。

 

結婚をし

家庭を持ってから

彼女は少しずつ

自分の実家と関わるようになってきた。

 

しかし、それも

他人(友達)が同じような境遇だから

自分もそうしているだけで

決して自分で考えた結果ではない。

 

なので、彼女の行動には

若干の矛盾がいつもある。

ここにきてもなお

「みんな」のいうことが

正しいと思っているからだ。。

 

最近はその「みんな」の中に

医者も混じってるものだから

妹はさらに自信をつけ始める。

 

正直、

医者だろうと先生だろうと

なんだろうと全員が常識があるとは言えないのは当然。

だから、その人がどうなのかを

まず考えてから、その人の意見を参考にするかどうか

決めるのが普通のはずなのだが

妹にはそこまでの思考能力はない。

 

自分で考え、答えを出すことを諦めていて

答えを常に「みんな」の中に求める。

そして、その「みんな」は

彼女の友達というごく限られた

狭い世界の人のことを指す。。

 

彼女の「正しさ」は

常に周りが言うことで

彼女が考えた正しさではない。

 

何より

「正しさ」とは

その人の置かれている状況によっても違うもの。

だから、全く状況が異なる他人の「正しさ」など押し付けられても

関係のない人からすれば

自分のこととしては考えられない。。

 

そう言う概念が妹にはない。

 

だから

妹の「みんな」が言う「正しさ」が

自分の家族に当てはまらない場合、

妹はよくわからない自信を持って

どこぞの「みんな」の基準で

私たち家族を裁く。

 

私たちにとって妹のこの考え方は

他人行儀で奇怪な行動そのもの。

 

何かをもっともらしく言われても

「だから何?」

と言いたくなるようなことばかりで

全く話が噛み合わない。

 

そして、妹の基準に当てはまらない母に対し

母の行動を軽視する傾向が生まれてくる。

 

母は、大きくなったとは言え

自分の子供に

よくわからない視点(立ち位置)で

もっともらしいことを言う妹と

対立していた。。

 

真ん中の妹の言葉は常に

「他人に見られたら恥ずかいい」と言う視点で

母のためを思っての視点ではない。

 

母は、腰痛を患っている。

つまり、重いものを持てないし

長時間の作業も辛い。。

もう、70後半に差し掛かるのだ。

色々と難しい時期に差し掛かってる。

 

昔から外に出て働くことが好きで

家事はさっぱりだった母。

 

料理はしたが

片付け全般は

子供である私たちの仕事だった。

 

まあ、真ん中の妹はほとんど家にいなかったので

事実上私と一番下の妹がやっていた。

 

その2人がいなくなった。

そして、父が倒れてしまった。

腰も悪い。。

 

日常の生活空間は綺麗に保てても

それ以外の大きなものの移動や

大きなものを動かしての整理整頓は

難しくなってきている。

 

私は理由もわかってるから

家に帰ったら

掃除はしてあげるし

大きなものなど

母が動かせないものを

積極的に動かしてあげている。。。

しかし、真ん中の妹は

いつもできてない母を

恥ずかしいと思っていて

「掃除できてない」と

母を責める者の

妹自身は文句言うだけで

何もしてあげないい。。

 

「お母さんに文句言うなら

文句を言う前に

行動を起こしなさい。

 

何もしないなら

文句は言う資格もない。」

私が妹に常に言う言葉。

 

自分の思い通りに他人がならないことにイライラし

他人を責めるのはおかしい。

自分が整理できてないと思うのなら

自分が整理すればいい。

自分の母親なんだから。。

 

しかし、そんな感覚は存在しない妹。

 

周りがからの評価だけがきになるのだ。

 

同じ理由で今度の入院の話にも

顔を突っ込んできた。

 

妹の今回の「みんな」の意見は

「父を家に引き取るべきではない。」

と言うこと。。

 

このことに関しては

私もそう思っていた。

 

しかし、その理由が。。

「みんなが言うには。。

引き取ったら、介護する方も疲れ果てて

うつ病みたいになるらしい。

だからやめたほうがいい」と言う内容・・・。

 

引き取りたい母からしたら

「わかっているけど

お父さんが帰りたがってるんだから

連れて帰りたい」と言う気持ちなのに

「みんな」が連れて帰ることがおかしいと考えるので

猛反対な妹。。

 

今回だけは

妹の気持ちはわかるが

母の性格を考えないで

「正論」で真っ向から突破しようとする妹。

それをはねつけ「冷たい人」と憤る母。

 

 

これも、今まで親子の関係を避けてきたから

お互いにどうやって話をしてくのか

わかってないのだ。

 

そして何より

二人が趣を置いてる場所が

違いすぎる。。

母は「父」に趣を置き

妹は「みんな」に趣を置く。

 

そんな状態で

整理整頓のこと・・

介護のこと・・

同時に攻め立てる真ん中の妹と

それを疎ましいと思っている母。

 

だからお互いに

顔も見たくないほど

言い争いを何度もしたそうな。。

 

顔も知らない「みんな」には

我が家の事情もわからないから

好きなことが言える。

正論も言われる分には納得する部分もある。

しかし、家族であり

事情がわかっている妹は

何を言うべきか

考える必要があるのだ。

 

私は妹に

「正しいことを言えば

人が言うことを聞くわけじゃない。

正しいことを

正しいと認識させるのは

まずは相手がどう言う人なのかを

考えて話す必要がある。

 

つまりは

あんた(妹)の言い方の根拠が

一般論すぎて

お母さんには全く伝わらない。

 

他の人が正しいと思うことが

お母さんにとって正しいこととは

限らないし、受け取り方も違うはず。

 

本当にお母さんに伝えたいのなら

まずはお母さんの立場になって

考えてみなさい。

 

どうやったら

理解してもらえるのか・。」

 

そう、説き伏せるも

今回ばかりは正しいと思っている妹は

全く引こうとしない。。

 

 

「ここは姉ちゃんに任せなさい。

でも、今回は

介護を引き受けるのを前提で

行動を起こすから。

 

お母さんが大丈夫だと思ってることを

一つ一つやらせてみて

何が大丈夫で

何が大丈夫じゃないのか

実際に体験させて

答えを出させる。

 

多分、受け入れられないと言う

答えになるはず。

 

その答えを

お母さんに出させよう。

 

あんたもお母さんと同じ性格で

一度失敗しないとわからないタイプでしょ?

だから、今は言葉で攻めても無駄よ。

一旦、経験させてみよう。

 

それでも、お母さんがわからない時は

私がなんとかするから。

絶対にお母さんに無理しなければならないような答えは

出させない。

だから、安心しなさい。

 

だから、あなたもそれまで

お母さんを責め立てたり

追い込んだりするのはやめなさい。

 

今は、あんたを相手にする

余裕さえないはずだから。

 

その気持ちくらい

お母さんの子供なんだから

察しなさい。

 

それと掃除のことだけど

そんなに気になるなら

あんたがここに整理においで。

それと

どうせ片付けるなら

文句言わんで片付けてあげり。

自分の親なんやけ

少しは労わりなさい。」

 

と説教をかまし

妹を母に対して謝らせた。

 

妹は「わかった」と納得はしていた。

まあ、掃除の部分はわからないが

とりあえず色々言うのはやめるはず。。

多分・・・

「姉ちゃんなら、説得できるだろう」

と思っていたのだろう。

だから、「自分で言う必要はない。」

そう思ったに違いない。

 

妹もまた「介護で苦しむであろう母」を心配しての

この結論だったことには

間違い無いのだから。。。

 

私がいなかった一時期は

意思の疎通がお互いにうまくいかず

一番下の妹も巻き込んで

家族の中が険悪になったそうな。。

 

「介護」

と言う思いテーマで

家族がぶつかり合うのは仕方がないことなのかもしれない。

ただでさえ、普段でも妹と母の間には

大きな溝がある。。

だから、こんな問題が起きれば

なおのこと喧嘩は絶えない。。

でも、こんな苦し状況だからこそ

できれば助け合いながら

みんな納得して前に進んでいきたい。

 

 

私のいない間に絡まった糸をほぐすのも

今回の私の務め。

 

電話では

なかなか伝わらなかった

色々なことを

ここで伝えていき

少しでもみんなの負担を減らせたら・・。

 

日頃日本にいない

姉としての私の懺悔。。

 

そう思いつつ、久しぶりに

この後も

真ん中の妹と話し込んだ私なのであります。。

 

 

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