スカッとジャパンを見て思い出した店員の対応 | シンママライター田中比呂未のブログ

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色は人に元気、活気、勇気を与えてくれます。
本も知識、知恵、着想を与えてくれます。色も本も私が生きていく上で無くてはならないものです。

キルトデザイナーの田中ひろみです👚



たった今、スカッとジャパンを観ていて
全く同じパターンがあったのを
思い出しました😅


探していた服のサイズがなく、
たまたま店員さんが着ていたのが
その洋服で、その店員さんが気を利かして
タダで着ていた服をくれた、という話。



私も以前、あべのキューズモールにある
お店で、探していた形のセーターを見つけて
一色しか無かったので、他の色はないか
店員に聞いてみたところ。。


あいにく、その服は、そちらの色しか
ありません。。と、そっけない態度。


でもよく見ると、その店員(敢えて「さん」は
付けない😆)が着ていたセーターが
まさに「他の色」で、かわいい😅


対応していて気付いたはずやけど⁉️
(アホすぎて気づかないかもしれないが🤣)
頭にかけたメガネに気付かないで
メガネを探すように👓

何も言わず、仕事に戻る。。


店員が着る事で宣伝効果はあるかも
しれないが、売り切れた服を着ているのを
見たお客さんは、どう思うか?


せめて、店に着て来ないようにするなどの
配慮があっても良かったかな。。と
思います🤣